阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

ユー・ガット・メール(原題 You've Got Mail)トム・ハンクスとメグ・ライアンが共演するラブコメについて

監督 ノーラ・エフロン

役名および出演者名

ジョー・フォックス  トム・ハンクス(NY152)
キャスリーン・ケリー メグ・ライアン(Shopgirl)
フランク・ナバスキー グレッグ・キニア(キャスリンの恋人で、コラムニスト)
パトリシア・イーデン パーカー・ポージー(ジョーの恋人で、出版社の役員)
バーディ・コンラッド ジーン・ステイプルトン(キャスリーンの母の代からの書店の店員)
ジョージ・パパス   スティーヴ・ザーン(キャスリーンの書店の店員)
クリスティーナ    ヘザー・バーンズ(キャスリーンの書店の店員)
ネルソン・フォックス ダブニー・コールマン(ジョーの父)
スカイラ・フォックス ジョン・ランドルフ(ジョーの祖父)
ケビン・スキャンロン デーヴ・チャペル
アナベラ・フォックス ハリー・ハーシュ(ジョーの叔母)
マシュー・フォックス ジェフリー・スカペロッタ(ジョーの弟)
ジリアン・クイン   カーラ・シーモア
モーリーン      ケイト・フィネラン
チャーリー      マイケル・バダルコ
ミランダ・マルグリス ビーネ・コックス
ビンス・マンシーニ  ブルース・ジェイ・フリードマン
セーラ・マンシーニ  アン・フルーカス
ローズ        サラ・ラミレス
ヘンリー       ハワード・スピーゲル
シドニー・アン    ジェーン・アダムス
ベロニカ・グラント  デボラ・ラッシュ
セシリア・ケリー   キャサリン・メイズル(「The Shop Around the Corner」の元経営者)
ブリンクレー     ボニー&クローヴィス

まずは、予告編から



あらすじ

キャスリーン・ケリーが起きると、恋人でコラムニストのフランクが、フランクではないちょっとお堅い目の話題である、コンピューターが労働環境を変える云々を言ってくる。 (ちょっとウザそうに、キャスリーンが頷く) フランクが出かけるのを確認してから、メールのチェック。 (っま、デフォですな)

ピィーーープルプルピーーー (な・・・懐かしい、ダイアルアップだ)
(Shopgirl、NY152、Brinkley)

メールは、ブリンクルという犬に関することから始まる。 (ワンダフルな内容ってことだな)
送り主は、ジョー・フォックスで彼にもガールフレンド(パトリシア・エデン)がいる。 キャスリーンとジョーは会ったことがない(お互いの名前も素性も知らない)が、メールアドレスを交換している。 

152 Riverside Drive

ジョーは、友人で部下のケビンと共に、価格とカプチーノで客を魅了する大型書店の出店を予定している。

キャスリーンは、「The Shop Around the Corner」という小型の児童書を専門とする書店を経営。 ジョーたちが予定している大型書店の向かいにある。

ジョーは、フォックスグループの役員を務める父(ネルソン)と祖父(スカイラ)に出店を計画している大型書店の進捗を報告。 競争相手になるかもしれないキャスリーンの経営する書店「The Shop Around the Corner」の調査も報告する。 父ネルソンから5年間同棲しているジリアンと結婚を予定していることを知らされる。 スカイラは、「The Shop Around the Corner」の創業者の「セシリア・ケリーと手紙を交換したことがある」という昔話を披露。

キャスリーンとジョーは、日常のなんでもない出来事に関するイーメールを交換する。

ジョーは、弟マシューと10歳の叔母アナベルを預かる。 子供たちを楽しませるために祭りに行った後、「The Shop Around the Corner」のキャスリーンによる朗読を聴きに行く。 ジョーは、アナベルとマシューと共にキャスリーンに自己紹介。 エンチャンティングー。 Fox。(狐に騙されるってことの伏線?)

ジョーが計画していた書店「Fox & sons Books」がオープン。 向かいの「The Shop Around the Corner」の売り上げが激減。

ジョーとキャスリーンは、作家のパーティーでバッタリ再会。 ジョーの素性がバレてしまう。

2人は、メールでのやり取りを続ける。 そして、ジョーはキャスリーンに会ってみないかと誘う。

町ですれ違う2人だが、気まずい。 現金払い限定のレジに並んでしまったキャスリーンは、レジ係に言い訳を言うという選択は、避けて通れず、モタモタしてしまう。 近くにいたジョーが、ローズというグレイとな名前を褒めて何とか状況を好転させる。 サンクスギビング。

ジョーの叔母アナベルが、兄じゃなくてアニーの主題歌を歌う。 (ベタなネタを仕込んできたもんだ)

キャスリーンの店がピンチに。 メールでそれとなーく書き込んでいると、ジョーからのメッセージが来る。 (素性が分るような)具体的なことは言わない約束なので、お互いの正体は分っていない。

Go to the mattresses」(う~ん、マットレス・・・枕営業・・・じゃなかった!!!)
It’s not personal. It’s business. (なるほど)

キャスリーンは、メディアなどに反フォックスキャンペーンを展開。 フォックス書店前でデモをやったりもする。 TVでのインタビューも受けたりする。

Shopgirlは、NY152と会ってみようと持ちかける。 ジョーが待ち合わせ場所に行ってみると・・・・

そして・・・

別れ話 (=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

ジョーとパトリシアは、とんでもない目に遭ってしまい・・・

ユー・ガット・メール

一言で表現するなら
AOLで煽る?


ジャンル
ロマンティック・コメディ。
 コメディ要素はあまりないが(筆者の笑いのセンスがズレているだけかもしれない)。 厳しいシーン、険しいシーンなどはない。 アメリカの地上波TVでノーカット放送をしても問題ないくらい(アメリカの方が、日本よりもその手の表現に厳しいのでカットされやすいらしい)。 


出演者
ジョー・フォックス役のトム・ハンクスとキャスリーン・ケリー役のメグ・ライアンは、3度目の共演。
 しかも、全てラブ・コメディだ。 もちろん、ストーリーは異なるが。 っというか、今作の監督でもあるノーラ・エフロン監督との3人で「めぐり逢えたら」に続いてのラブ・コメディ。 それだけ、興行的にも作品の出来という観点でも鉄板だということだろう。


ストーリー
ニューヨークの小さな児童書を扱う書店「The Shop Around the Corner」の経営者キャスリーンは、Shopgirlというハンドルネームを使い、チャットで知り合ったNY152というハンドルネームの男性と頻繁にメールのやり取りをしている。
 やり取りするメールの内容に関して、お互いの素性が分ることは書かないことにしている。 キャスリーンは、ボーイフレンドのコラムニスト・フランクと同棲している。

ニューヨークの大型書店の出店を計画しているフォックスグループのジョー・フォックスは、NY152というハンドルネームを使い、Shopgirlとメールのやり取りをしている。 ジョーは、ガールフレンドの出版社の役員のパトリシアと同棲している。

ジョーが計画していた「Fox & sons Books」という大型ディスカウント書店がオープンすると、キャスリーンの経営する「The Shop Around the Corner」の経営は、傾き始める。

ジョーとキャスリーンは、お互いの素性を明かさないまま、メールを交換していき・・・


見所
ラストシーン。
 ネタバレなので、詳しくは書けないが。


ジョーとパトリシア?
ジョーと同棲しているガールフレンドのパトリシア、名前が、トム・ハンクスとメグ・ライアンが共演した「ジョー、満月の島へ行く(Joe Versus the Volcano)」と一緒。 うーむ。 ジョーという名前の時点で、ありうると思っていたんだが。 くしくも、というか、何の偶然か、「ジョー、満月の島へ行く(Joe Versus the Volcano)」では、ジョーが“ある秘密”を知らなかったって設定だったと思う(随分前に見た作品なので、記憶が曖昧だが)。


もしかして・・・
ジョー・フォックス ⇒ Fox ⇒ 狐。 狐といえば、化けたり、騙したり。 ってことが、伏線だった? なお、It’s not personal。っていう、厳しい対応をすることの伏線での、きっつぃねーというのは、違ったようだ。


VEはどこへ行ったんだろう
原題と邦題は、ほぼ同じ。 でも、HaveのVEの部分がカットされている。 シンプルにユーヴ・ガット・メールでは、語呂が悪かったせいだと思うが。 もしかして、現在完了形なので、微妙にニュアンスが変わってしまう? っま、気にしすぎか。


作品の方向性(5段階)および評価
ロマンティック度4(気がメール場面もあったりする)、コメディ度2(多分、英語が堪能な人なら分りそうな雰囲気があった・・・筆者には分らなかったが)、2人がめぐり逢えたら・・・度3(回目)。 ということで、作品の評価は、ダイアルアップ接続など現在ではちょっと懐かしいと思ってしまうところがあるもののトム・ハンクスとメグ・ライアンの共演ということもあり、安心して見ていられる秀作


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  1. 2014/12/31(水) 22:00:00|
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オーロラの彼方へ(原題 Frequency)オーロラが見える日につながる無線・・・について

監督 グレゴリー・ホブリット

役名および出演者名

ジョン・サリヴァン  ジェームズ・カヴィーゼル(刑事)
フランク・サリヴァン デニス・クエイド(ジョンの父で消防士)
ジュリア・サリヴァン エリザベス・ミッチェル(フランクの妻でジョンの母、看護師もやっている)
サマンサ・トーマス メリッサ・エリコ(ジョンの恋人)
6歳の頃のジョン  ダニエル・ヘンソン(チーフ)

サッチ・デレオン  アンドレ・ブラウアー(ジョンの同僚)
レニー・デレオン   カレン・グレイブ

ゴードン・ハーシュ  ノア・エメリッヒ(ジョンとは、子供の頃からの友人)
子供の頃のゴードン スティーブン・ジョフィ
リンダ・ハーシュ   メリッサ・フィッツジェラルド(ゴードンの妻)
ゴルディJr      マイケル・セラ(ゴードンの息子)

ジャック・シェパード ショーン・ドイル(警官)
フレッド・シェパード ネスビット・ブレイスデル(ジャックの父)
ローラ・シェパード  ジョーン・ヘニー(ジャックの母)

グラハム・ギブソン  ジョーダン・ブリッジズ
ブッチ・オコネル   ジャック・マッコーマック(フランクの上司)
キャリー・レイノルズ キルスティン・ビショップ
ダリル・シンプソン  ロッコ・シスト
ミセス・フィネリ   ローズマリー・デ・アンジェリス
シシー・クラーク   マリン・ヒンクル
TV出演する博士   ブライアン・グリーン(本人役)
ブッチ・フォスター  ピーター・マクニール
ビリー        ティモシー・ブラウン
バーニー       バーニー・チェン(配達員)

まずは、予告編から



あらすじ

1969年、オーロラが80年ぶりにニューヨークの空に現れた。 ナイチンゲール殺人事件の続報がラジオから流れる。

タンクローリーが横転したため、近くにいた電力会社の作業員が地下作業所に閉じ込められた。 通報を受けた消防士のフランク・サリヴァンらは、救出に向かう。 上司のブッチの制止を振り切って、フランクは地下に閉じ込められている作業員を救出に向かう。 (ブッチ切りで危なかったってことか)

Queens Junior Baseball(リトルリーグ?)

1969年10月10日。 フランクは、息子ジョンに自転車の乗り方を教える。 空には、オーロラ。 太陽の活動が活発なために・・・という理由らしい。 そのためか、電波が遠くまで届く。

1999年10月10日。 大人になったジョンは、恋人サマンサと別れ話。 からの、ヤケ酒。 空には、オーロラ。 子供の頃からの友人のゴードンが子供を連れて来て、ジョンの家で勝手に食事中。 息子のゴルディJrに釣竿を貸してほしいということだ。 ゴルディが荷物箱を漁っていると、ジョンの父フランクの無線機を発見。

新聞の切り抜きを眺めていると・・・倉庫の火災で死亡した消防士フランク(ジョンの父)がある。 無線に何故か呼びかける声が受信されている。 W2QYV 免許を持っていないジョンは、無線を使ってはいけないはずだが、ちょっぴり会話してみる。 おっそろしく近場からの通信で話が盛り上がってしまう。 メッツの話題で相手の興味をゲッツしちゃう。

1969年、フランクの家のTVで、ワールドシリーズを大人数で観戦。

1999年、刑事であるジョンとサッチは、現場に到着。 建築現場から白骨化死体が見つかったために捜査。

ジョンは、父フランクからの通信を受ける。 (30年のタイムスリップってことか) ジョンは、フランクが死んだバクストンでの事故を説明して、助けようとするが・・・ そんなことも、あるわいす。

っで、結局、助からなかったってこと? ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ジョンが、ゴードンらと飲み屋に行って話していると・・・ 帰ってくると、切り抜いてあった新聞記事の内容がフランクが助かったことに変わっている。

2つの記憶。 2人は、“その後”を語る。

フランクが生き残ったことで、その後の歴史が変わってしまう。

そして・・・

ナイチンゲール殺人事件。 捜査だそうさ。
か・・・ら・・・の・・・ 危険を察知!

オーロラの彼方へ

一言で表現するなら
Oh!ローラ・・・OKって感じだな。


ジャンル
前半はファンタジー系ドラマ
後半はSF系サスペンス
 前半と後半では、雰囲気がガラリと変わる。 過去と交信できるという設定は同じだが、1時間前後からちょっぴり血生臭くなってくる。 とはいっても、PG13(アメリカでの指定)なので、子供が見ることが好ましくないレベルのシーンは、ない。 ノーカットでTV放送しても、全然問題ないくらいだ。


出演者
フランク・サリヴァン役のデニス・クエイドは、40代のガッチリとタフな仕事もこなせる消防士役にピッタリだった。 子煩悩で妻ジュリアともラブラブの理想的な父親という役にも安定感がある。 なお、先日当ブログで書いた「キャリー」に出演していたP・J・ソールズ(ノーマ・ワトソン役)と結婚していた。 本作とあんまり関係ないが。


ストーリー
1969年10月、ニューヨークでオーロラが観測される。 30年後の10月、再びニューヨークでオーロラが観測される。
 ニューヨーク市のクイーン地区にすむ刑事ジョン・サリヴァンは、子供の時からの友人ゴードンと彼の息子が遊びに来た時に、偶然物置から父(フランク)が使っていた無線機を見つける。 暫らく父(フランク)が殉職した時の記事を眺めていると、無線から声が。 同じクイーンズ地区在住ということで、ニューヨークメッツあるある話で盛り上がる。 2人(ジョンとフランク)は、交信を通じて、1969年と1999年の同じ場所で会話していることに気付く。 ジョンは、フランクの殉職を回避させようと忠告する。 そして、思わぬ方向へ・・・


見所
過去を変えると現在も変わってしまう。 話の辻褄を合わせるのが難しいが、本作では上手くまとまっている。


ミラクルメッツ
メッツは、1962年に設立された新しい球団(1969年では間違いなく)だった。 長期間低迷が続いたが、1969年にワールドシリーズで勝ったことで、ミラクルメッツと呼ばれるようになったそう。 そう考えると、フランク達が仕事中でもラジオでメッツの試合を聞いていたのは、分る気がする。 そして、再び低迷期に入ってしまったメッツに失望気味のジョンの対応も「なるほど」っとなる(厳密に言えば、1990年代終盤にポストシーズンに出るようになるんだが)。


原題と邦題
原題は、周波数を意味するFrequency。 邦題は、内容を重視してか、「オーロラの彼方へ」。 う~ん。 好みが別れそうだ。 Frequencyや周波数では、ドライすぎる気もする。 「オーロラの彼方へ」だと、オーロラはいいとして、彼方へをどう評価しようかなってなってしまう。 でもまー、パッケージから考えると、邦題のほうがしっくりくる。 いっそ、「ニューヨークメッツ、オトンとボクと、時々、オカン」なら・・・って全然ダメか(パクリ具合がひどいので、これ以上は止めておこう)。


作品の方向性(5段階)および評価
ファンタジードラマ度3(前半だけなら5)、SFサスペンス度3(後半だけなら5)、メッツの情報をゲッツしちゃったぜ度3(深い意味はない)。 ということで、作品の評価は、若干難しい設定のためか好みが分かれるかもしれないが掘り出し物をめっけたと思える秀作。 序盤から結構伏線が張ってあったんだが、ちょっと分り難いところがあったかもしれない。 メジャーリーグあるある話を知っていれば、もっと分りやすいかも。


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  1. 2014/12/30(火) 22:00:00|
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キャリー(原題 Carrie )ブライアン・デ・パルマ監督の1976年版について

監督 ブライアン・デ・パルマ
製作 ブライアン・デ・パルマ、ポール・モナシュ
原作 スティーブン・キング

役名および出演者名

キャリー・ホワイト   シシー・スペイセク
マーガレット・ホワイト パイパー・ローリー(キャリーの母)
スー・スネル      エイミー・アーヴィング
トミー・ロス       ウィリアム・カット(スーの恋人)
クリス・ハーゲンセン  ナンシー・アレン
ビリー・ノーラン    ジョン・トラボルタ(クリスの恋人)
コリンズ先生      ベティ・バックリー(体育の教師)
ノーマ・ワトソン    P・J・ソールズ
フレディ        マイケル・タルボット
ミセス・スネル     プリシラ・ポインター(スーの母)
Mrフロム       シドニー・ラシック
Mrモートン      ステファン・ギーラシュ
ジョージ        ハリー・ゴールド
フリーダ        ノエル・ノース
コーラ         シンディ・デイリー
アーネスト       アンソン・ダウンズ
ヘレン         エディー・マックラーグ
ボーン         テリー・ボロ
ケイティ         ケイティ・アーヴィング
自転車に乗った子供   キャメロン・デ・パルマ

まずは、予告編から



あらすじ

体育の授業でバレーボール。 不得意なキャリーは、狙い撃ちされる。 授業後のシャワー室で、キャリーは思春期の悩み事に直面してしまう。 同級生たちに助けを求めるが、逆にからかわれる。 教師のコリンズが助けに入ったことで、何とかその場は収まる。

キャシー(×) キャリー(○)

キャリーは学校を早退し、家に帰る。

キャリーの母・マーガレットは、キャリーのクラスメイトのスーの母に熱心に布教活動。
マーガレットは、帰宅し、学校からの電話を受ける。 ・・・からの、キャリーを虐待。 「罪という烏」 「最初の罪はセイコウ」・・・う~ん・・・(  ̄っ ̄)ムゥ
キャリーは、クローゼットに閉じ込められてしまう。 (苦労(´△`)Zzzz)

授業でトミーの詩が絶賛される。 ビューーーティフル

コリンズは、キャリーをいじめた生徒(クリスたち)にプロムへの参加を禁止する罰を言い渡す。 (`ε´)ぶーぶー
代わりに、50分の居残り授業を受けるかの選択を迫られる。 1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・6・・・7・・・8・・・9・・・
コリンズのシゴキ。 (キャリキャリしちゃっているということだな)

テレキネシス

スーは、ボーイフレンドのトミーにキャリーをプロムに誘って欲しいと頼む。

ビリーは、恋人のクリスとドライブ。 運転中に友人のフレディからビールを受け取る。 (飲酒運転ダメ、絶対

コリンズは、親身になってキャリーの悩み事を聞いたりする。 トミーとスーから事情を聞いたりもする。

キャリーを逆恨みしているクリスは、ボーイフレンドのビリーと共に、イタズラを計画。 豚の血を採るために、ぶったり・・・

マーガレットは、キャリーがプロムに行くことに反対する。 キャリーは、マーガレットの反対を押し切ってプロムに出ることにする。 あくまでも、プロムに行くって事だな。

クリスとビリーは、ジムにイタズラ装置を設置。

そして・・・

ベストカップルの投票結果が発表される。

血。 のんビリーしていられない状況に。 トラブった。

キャリー 1976年

一言で表現するなら
ぱみゅ。


ジャンル
学園モノ系ホラー
 思春期あるあると宗教にのめりこんでしまっている母・マーガレットの虐待が下地になっている。 映倫のR15+は妥当な範囲。 残酷シーン、グロ、ナンセンスは意外と少ない。 しかし、ポロリが多い。 しかも、設定が高校生のはずなので、今の基準だと厳しいかも。


出演者
キャリー・ホワイト役のシシー・スペイセクは、公開時(1976年)27歳。
 10歳近くサバを読んだ設定になっている。 でも、高校生に見えるからセーフってところか。 これだけインパクトのある役だったのだが、本作の後もコンスタントに映画に出演。 「歌え!ロレッタ愛のために」では、アカデミー主演女優賞を受けている。 実力があったってことだろう。

スー・スネル役のエイミー・アーヴィングは、1953年生まれなので、シシー・スペイセクよりも4歳も若い。 でも、スーのほうが、しっかりしているように見えた。 ちなみに、スーの母ミセス・スネイルは、実際の母親(プリシラ・ポインター)だ。 もっとちなみに、ブライアン・デ・パルマの招待で撮影所に来ていたスティーブン・スピルバーグが、そこでエイミー・アーヴィングと知り合う。 その後結婚。

クリス・ハーゲンセン役のナンシー・アレンは、本作の監督ブライアン・デ・パルマと1979年に結婚している。 う~む。 邪推をしてしまいそうだ。 筆者的には、「ロボコップ」シリーズのアン・ルイス役の印象が強い。

ちなみに、ビリー・ノーラン役のジョン・トラボルタのダンスが見られなかった。 翌年(1977年)に 「サタデー・ナイト・フィーバー」で大ヒットを飛ばしたので、一応言ってみた。


ストーリー
高校生のキャリーは、バレーボールの授業の後にシャワーを浴びている時に、思春期の悩みに直面。
 状況が理解できないため、助けを求めるが、笑いものにされてしまう。 キャリーは、その悩みを母・マーガレットに打ち明けるが、逆に信仰が足りないと責められてしまう。 キャリーをいじめたことに罪悪感を持ったスーは、スーの恋人・トミーにキャリーをプロムパーティーに誘うように依頼。 コリンズなどの助けもあり、キャリーはトミーとプロムパーティーに参加することに。 一方、プロムに参加できなくなったクリスは、キャリーに逆恨みをし、復讐をするために計画を練っている。 そして・・・


見所
プロム・パーティーのシーン。


卒業生はその後活躍
シシー・スペイセクエイミー・アーヴィングナンシー・アレンジョン・トラボルタなど、本作の後に活躍する俳優が多数。 同窓会は、結構豪華だな・・・と妄想してみたり。


サイコへのリスペクト
高校の名前は、Bates High(サイコのノーマン・ベイツからの名前らしい)。 それと、音楽というか効果音が「サイコ」のモノが使われていたりする。


興行的に
製作費180万ドル(約5億4000万円)で興行収入が3300万ドル(約99億円)と興行的に非常に成功している。


作品の方向性(5段階)および評価
学園モノ度4(ただし、キャストの年齢的に・・・)、ホラー度4(終盤までは、サスペンスともいえなくもない)、キャリーの怒り⇒SEKAI NO OWARI(世界の終わり)度4242。 ということで、作品の評価はその手があったかと思わせるシーンもありジメジメとした雰囲気とあった演出が秀逸な秀作。 久しぶりに見たんだが、記憶に残っているよりもスプラッター要素が少なかった。 それだけ、あのシーンのインパクトが強かったってことだろう。


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  1. 2014/12/29(月) 22:00:00|
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阿佐蔵

Author:阿佐蔵
趣味は、読書とTV鑑賞。
最近ドラマを観なくなったなー。
お笑い、バラエティ番組は、
相変わらず観るんだが。
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