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阿佐蔵の暇つぶし

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死刑ドットネット ターンゼロについて

監督  坂牧良太

役名および出演者名

澪     井上奈美

夜蝶    春野恵

るる子   小崎愛美理

M男     北面武士

ヤンキーング 杉山瞬

モエモン  松本雄大

スター   石崎チャベ太郎

女子高生   杉田杏樹
女子高生   広瀬晴美
高校生    川島信義

ナナ    山本千尋

まずは、予告編からと行きたいところだが、見つからないので、公式サイト(http://www.primewav.com/movie/1105c.html)にある予告編へのリンクを一応載せておく。

あらすじ

お面アップ。 「皆さん、死刑ドットネットへようこそ。 皆さんには、殺したい人はいますか? じゃあ、みんなで協力して殺してしまいましょう。 死刑ドットネット、スタート」

夏。 石段を登る女子高生。 携帯で電話をかけている。 鼻歌混じりに・・・は?

椅子に縛られた男。 その前に例のお面の人。 「ナナ、待たせてごめんね。 でも、キミのような犠牲者がコレ以上でなくなるんだよ。」 「ねえ、ナナ。 ミオは絶対死刑ドットネットを使うよ!」 「ミオは、絶対アイツをターゲットにする。 アイツが殺されて、初めてこのシステムは完璧なものになるんだ」 「どうか、世界が変わりますように」

女(ミオ)は、リビングでゆったりと雑誌を呼んでいる。 そこへ、灰皿を持った男。

さっきの石段で、作業をする男。
パソコンの画面では、死刑、ネット βVer と書かれている。 証拠隠滅係のターンは、終了。
次のターンへ。

リビングに集まる、男女7人。 それぞれのハンドルネームは、澪、ヤンキーング、夜蝶、るる子、モエモン、スター、M男だ。
凶器の受け渡しの時、接触すると良くない? 失敗した場合の扱い?

ルールは、GODの指令に従い、プレイヤーが自分の殺したい人を指定し他のプレイヤーが協力して殺す、多重交換殺人ゲーム。 7人は、この開発中ゲームの体験しバグを発見して、解決する、いわゆるデバッガーのバイトのために集まった。

電話がツナガラない。 

7人は和やかにBBQ。 お互いの素性を探りあう。 この辺りは、高校生の自殺があったって、と何気ない一言。

澪は、ナナの自殺のことを回想している。 (知り合いなのか?) 澪は、寝付きが悪くリビングへ。 M男もいる。 「バイト最後まで頑張りましょうね」と意味深発言。

パソコンの画面。 殺す係の澪さんへ。 ターゲットは「M男」 凶器は男子トイレに るる子
トイレから、凶器を取り出し・・・えいっ えいっ は? お! マジか!!!

るる子は、ローテーションを確認。 次は・・・

「この実験で、死刑ドットネットの力をネット中の奴らが知ることになるんだ」

この中に犯人?


パソコンの画面が・・・ GODからの伝言。 画面に映る1番から4番には、それぞれ殺したい人がいる。 「4人で協力して殺してしまいましょう。」 

4人は、凶器調達係、殺す係、証拠隠滅係をローテーションで回していく。
死刑ドットネット、スタート。 Godの言葉は絶対。 もし、その役割を遂行出来ない場合、ペナルティーが与えられる。

あの時の鼻歌が澪の耳に残っている。 

翌朝、るる子が引き留めようとするが、ヤンキーングが帰ってしまう。 

次のターン。 ターゲットは、ヤリマンアイドル。
戸締まりをして、外から誰も入れない作戦。 あれ? ぺちぺちぺち

次のターン。 ターゲットは、キモい、モサイ、ウザいの3拍子揃った爆音アニソン野郎。
全員怪しい。 やっぱり、逃げようとする。

「アイツは?」

最後のターン。 ターゲットは、事故にあった4番を見捨てた冷徹な奴。

そして・・・なんと!!! 

感想

前作死刑ドットネットの出来が良かっただけに、ちょっとだけ期待してみてしまった。 しかーし、アルバトロス作品ということを差し引いても、ちょっと厳しい評価にせざるを得ないな。

舞台は、山奥のペンションのみ。 出演者もほぼ7人。 時系列でいうと、前作以前となる。

例によって、ルールが存在する。 ①凶器調達係②殺す係③証拠隠滅係の役割をそれぞれ分担する、いわゆる多重交換殺人だ。 ただ、今回は、β版ということで、ちょっと縛りがユルい感じがする。 試行錯誤の場面を見せたかったのだろう。 試行錯誤は、いいのだが、GODのキャラまでブレブレなのは( ̄▽ ̄;)!!ガーン あんまり突っ込むとネタバレになるので詳しくは書かないが。

殺害のシーンは雑だ。 もうちょっと何とか出来なかったものか? あと、どうして殺したいのかっていう動機もちょっと弱い。 ちょっと気に食わないだけで殺されたのでは、やってられんぞ。 あと、この手の映画の常套手段として、夜に襲われるということがあるが、今作では、そういったものがない。 昼間に正面からペチペチやるのは、迫力がなさげ。

そして、衝撃のラスト・・・とはならず、う〜ん。 え〜と、コレでいいのか?っとなった。 
実質1時間以内にラストまで何となくわかってしまう。 アイデア一発勝負の作品なんだから、もうヒトヒネリ欲しかった。 特にラストシーン。

ちょっと愚痴が多くなってしまったが、前作の背景は丁寧に描かれている。 そこに興味がある人は、楽しめるかもしれない。 (フォローになってないか?) (やっぱり、続編って難しいのかな?)

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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2014/02/22(土) 18:30:00|
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