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阿佐蔵の暇つぶし

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キャンディマン(原題Candyman)について

監督   バーナード・ローズ
脚本   バーナード・ローズ
原作   クライヴ・バーカー
製作   スティーヴ・ゴリン
     アラン・プール
     シガージョン・サイヴァッツォン
製作総指揮  クライヴ・バーカー

役名および出演者名

ヘレン・ライル      ヴァージニア・マドセン
キャンディマン      トニー・トッド

トレヴァー・ライル    ザンダー・バークレー
バーナネット       ケイシー・レモンズ
アン=マリー・マッコイ  ヴァネッサ・A・ウィリアムズ

バーニー・ウォルシュ  カシー・レモンズ
ジェイク        デファン・ガイ
アーチー・ウォルシュ  バーナード・ローズ
ヴァレント刑事     ギルバート・ルイス
バーク医師       スタンリー・デサンティス
ビリー         テッド・ライミ
ハロルド        エリック・エドワーズ
女性警察官       ラスティ・シュウィマー
ステイシー       キャロリン・ロウリー


まずは、予告編から



あらすじ

人は私が、罪のない人の血を流したと言うだろう。 だが、血は流すためにこそあるのだ。 私は、この鈎(カギ)の手でお前を股ぐらから喉元まで切り裂いてやる。

私は、お前を迎えに来た!

タバコをフカシながら話に聞き入るヘレン。 何年か前、クレアというベビーシッターが、ビリーと・・・ 鏡の前で、キャンディマンと5回唱えると・・・ クララのルームメイトから聞いた話らしい。

ヘレンは、イリノイ大学で夫トレヴァーが行う都市伝説についての授業を受ける。 ヘレンは、トレバーがステイシーと親しすぎると嫉妬する。

ヘレンは、大学院生でキャンディーマン(都市伝説)について研究している。 清掃員達から聞いた話では、①キャンディーマンは、カブリーニにいるという②鉤爪でやられる。 

ヘレンのアパートで、ヘレンとバーナネットが鏡に向かってキャンディーマンと5回唱えると・・・

ヘレンとバーナネットは、治安の悪い地区に調査のために行く。 キャンディーマンに殺された場所だ。 壁には、巨大な男性の絵が。 床には、キャンディー。 例の部屋の隣に住むアンにルーシーのことを訊く。 悲鳴が聞こえた。 警察を呼んだが来なかった。 

伝説は、1890年に始まる。 彼は、奴隷の息子だった。 しかし、彼の父は、ひと財産築き、彼は、上流階級で育った。 ある地主の娘と恋に落ち、娘は妊娠。 地主は、復讐。 右手を切り落とした。 裸の彼に蜂蜜を塗りつけた。 キャンディーマンは、蜂に刺されて死んだ。 悪党は、彼の灰をカブリーニ一帯に撒いた。

ヘレンは、再びカブリーニへ。 アンは、いなかったが、代わりにジェイクに訊く。 この辺危ないぜ。 ジェイクは、キャンディーマンの事件があった場所へ案内? ゲフォゲフォゲフォ そこへ、右手に鉤爪の男が。

カブリーニで撮った写真が現像された。 駐車場でヘレンを呼ぶ男。 「お前を迎えに来た。 私の伝説を疑った。 だから、私は、こうしてきたのだ。 我が生贄となれ。」・・・と

ヘレンが目を覚ますと、血だらけ。 アンの家の犬がやられている。 ご・・・かい? ヘレンは、逮捕されてしまう。 保釈される。
おもむろにネガを確認していると・・・ そこに、バーナネットが見舞いに。 なんと!

目を覚ますとヘレンは、手錠をされている。 

「私は、噂そのもの。 コレ以上の幸せはない。 人々は私の名前を囁き、私の夢をみる。 だから、生きている必要はない。 わかっただろう?」

バーク医師が、精神鑑定。 証明? アイツを呼ぶ? キャンディーマン キャンディーマン キャンディーマン キャンディーマン・・・・・・キャンディーマン

トレバーは、やっぱり。 

傷心のヘレンに残されたのは・・・
It was always you Helen.

え?

感想


都市伝説を追いかける大学院生に災難が降りかかるという、ありがちなストーリーかと思って見ていたら、とんでも無い展開。 キャンディーマン役は、トニー・トッド様。 不気味さを倍増させている。 ヴァージニア・マドセンの演技も流石。

鏡に向かって名前を5回唱えるという日常でありそうな行為によってヒドイ事になるというのがうまい設定だと思う。 カブリーニって本当に有りそうな治安の悪そうな町に仕上がっている。 特に、公衆便所。 色んな意味でリアル。 あと、ワイヤー見えてたのもリアルだけど、そこは、内緒ってことにしておこう。

キャンディーマンの目的は、語り部で人を怯えさせることだ。 だから、自分の伝説を汚されないために毎日せっせと鏡の前で名前を唱えた者に制裁を加えている。 そういう意味では、フレディやジェイソンとは違いキャンディーマン重いモノを背負っており、どこか哀愁がある。 そんなことから、グロシーンは、控えめ。 彼の残酷さは、主に町の人々の心理描写による。

サブストーリーとして、はげしく燃える許されぬ恋。 ただの猟奇殺人ホラーではない。 意外と子煩悩な所あるし。

また、音楽も荘厳でチープさは、全くない。 上流階級のキャンディーマンにピッタリのテーマ音楽だ。

ちなみに、脇を固めた俳優陣も豪華だ。ビリー役のテッド・ライミは、死霊のはらわたシリーズのサム・ライミ監督の弟、この作品の前後に随分活躍している。 ヘレンの夫役は、「24TWENTY FOUR」で、ジャック・バウアーの上司ジョージ・メイソンを演じたザンダー・バークレイ。 アン=マリー・マッコイ役は、ヴァネッサ・ウィリアムズ(何故か、ウィキペディアでこの作品が掲載されていない・・・ちょい役だから仕方がないか)。 

お腹減ってないけど、蜂蜜舐めたくなった。 なんでだろう。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/02/23(日) 18:30:00|
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