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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

激突!(原題 Duel)について

監督   スティーヴン・スピルバーグ
脚本   リチャード・マシスン
原作   リチャード・マシスン

役名および出演者名

デヴィッド・マン    デニス・ウィーヴァー

デビッドの妻     ジャクリーン・スコット
カフェのオーナー   エディ・ファイアストーン 
バスの運転手    ルー・フリッゼル
蛇屋の女性     ルシル・ベンソン
車の老人      アレクサンダー・ロックウッド
車の老女      エイミー・ダグラス
ウエイトレス     シャーリー・オハラ

トラックの運転手   キャリー・ロフティン

まずは、予告編から



あらすじ

駐車場から車を出す。 町の中を走る。 郊外へ。 ベイカーズフィールド。 田舎道へ。 
ラジオの声が。 世帯主? 赤い車が田舎の道を走る。 前を大型トラックがノロノロ走る。 そのトラックからの排気ガスで煙たい。 (燃料を運んでいるんだろうか?) 苛立ったデビッドは、追い抜く。 しかし、逆に追い抜かれてしまい、苛立つ。 また、追い抜き返す。 プゥゥゥゥゥーーーーーー

肉で演奏。 GSで燃料を補給。 あのトラックも来た! 革靴にジーンズの部分だけ見える。 デビッドは、妻に電話をかける。 謝罪? 「スティーブを一発ブン殴るか」 家に帰らないといけないようだ。 ぷぅぅぅーーーーーー

走り始める。 すると、あのトラックが猛然と追いかけてくる。 追い越せとサインを出す。 ゆったりと排気ガスを出しながら走る。 追い越させてくれない。 信じられない! ぷーーー プーーー 追い越せのサイン? なんてこったい! なんて奴だ!

ちっ、約束に間に合わない。 やったぜ! し・・・か・・・し・・・猛烈なスピードで迫ってくる。
プーーーーーーーーー プップーーーーーーー プップーーーーー ガシャン!  プーーー プーーーーー 

時速100km超え。 ゴン。 プーーー。 160km。 キィィィーーーー ズバッツ。 何とか止まった。 カフェに立ち寄る。 老人にトラックからの嫌がらせを報告。 

駐車場には、あのトラック!!! 誰だ? アイツ? こいつ? それとも? 何とこいつか! イヤイヤ。 チラッ(*´ -`)(´- `*)チラッ  注文と共に鎮痛剤。 

まいったな。 チラッ チラッ ギロリ  ('A`|||)
分析中。 計画中。 馬力が違うので逃げ切れない? 話しかけてみるか? 
ちがた。 特定完了・・・してなかった。 はぁ? 何の話? 違っったwwwww  

トラックは、先に出たので安心して車を出す。 バスがオーバーヒートしたらしく、それを助ける。 バンパーが引っ掛かっちまった。 

あっ!!! あのトラックがUターンして帰ってきた。 子供たちが、危ない。 何とか、外れた。 そして、トラックもUターンして? は? そんなことがある?

踏切で電車の通過待ちしていると、来た! ゴリゴリゴリ。 ヤバイぞ。

ふぅーーー。 行ったか。 って、待ってた! まーた、ノロノロ運転。 煙モクモク。 たまんネーゼ。 ガソリンスタンドに入る。 燃料の補給。 そして、あのトラックが待っている。 蛇屋のBBAが接客。 デビッドは、警察に電話。 トラックが何と突っ込んできた!!! なんつーやつだ。 蛇とタランチュラはトバッチリ。 無茶しやがるぜ。 

はぁはぁはぁ 何とかやり過ごしたか。 

また、走りだすと、やっっっっっぱり、待ってた。 にらめっこ、からの・・・あっぷっぷ。 じゃなくて、膠着状態。 行っちまった。 ツンデレなのね。

たまたま、通りかかった老夫婦に助けを求める。 こっち来た。 まーた、にらめっこ。 どーーーーーしても、勝負したいみたいね。 

そして・・・

感想

スピルバーグ監督の初期の作品。 後に撮影されるジョーズなどとの共通点もいくつか見受けられる。 擬人化されたトラックがただただ追いかけて来る。 背後から追いかけて来る。 そして、あのバイオリンのキリキリする音。 王道ですなー。

ストーリーは、過激なカーチェイスという一言に尽きる。 途中で、カフェやガソリンスタンドに立ち寄ったりするが、それは、やはり、カーチェイスを際立たせるためだと思う。 なんとか妥協案を見出そうとするが、ことごとく失敗。 電話ボックスに至っては、「チンタラやってんじゃねー」と言わんばかりに木っ端微塵に粉々にされちゃうし。

老夫婦が通りかかった場面では、完全ににらめっこ状態。 どれだけ、トラックのドライバーは暇を持て余してんだい。 ちょっとクラクションを鳴らしただけで、激オコぷんぷん丸で追いかけて来るってちょっと大人気ない感じもするが。 トラックの運転手は、最後まで顔を出さない。 擬人化されたトラックの不気味さを生かすためだろう。  

1970年代の作品なのでCGは、皆無なのだが、車のスピード感や主人公の追い込まれた時の緊張感が余す所なく伝わってくる。 運転手の正体が不明な点もそれに拍車をかける。 さらに、荒野であるため通信手段が限られており、警察にも連絡出来ない状況が続くことで、絶望感なのか戦う決意なのかが生まれてくる。 作品の9割くらいは、デニス・ウィーヴァーの一人芝居なのだが、話が進むに従って、緊張感と焦燥感が上手く演じられている。 

ということで、今作は、40年たっても色あせない、どこにでもありそうな日常の恐怖をダイナミックな映像で描いた名作。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/02/26(水) 18:30:00|
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