阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

エビデンス-全滅-(原題EVIDENCE)について

監督  オラトゥンデ・オスンサンミ

役名および出演者名

リース捜査官   スティーヴン・モイヤー
バーケス捜査官  ラダ・ミッチェル
リード刑事    ジョン・ニュートン

リアン      トーレイ・デヴィート
レイチェル    ケイトリン・ステイシー
タイラー     ノーラン・ジェラード・ファンク
ヴィッキー    スヴェトラーナ・メトキナ
ベン(運転手)   ハリー・レニックス
カトリーナ    デイル・ディッキー
スティーブン   アルバート・クオ

ジェンソン    アムル・アミーン
ゲイブ・ライト   バラク・ハードリー


まずは、予告編から



あらすじ

2012年7月27日、ネバダ州キッドウェル、ラスベガスから115キロ。 黒煙が上がるなか警察が現場検証している。 数々の遺体。 転がった車。 “ローナ トラック&トレーラー”  

「警察では、映像証拠を瞬きしない目と呼んでいる。 そして毎年、何千件もの事件の解決にこの目が貢献している。」

バーケス捜査官が被害者の多くが黒焦げで見つかった事件について発表。 記者が質問攻め。 リースがバーケスの担当する映像解析で協力する。 

リースは、他の捜査官と共に映像解析を始める。 生存者は、2名。 事件直後だけに、証言を取ることは難しそう。 

再生。 神の力を持つもの? カメラの前で、リアが何かの台詞の練習。 タイラーがギター片手に作曲中。 リアがオーディションに合格。 お祝いパーティー。 撮影しているのは、レイチェルが作っているドキュメンタリーの一部のためだ。 火災でデータの状態が悪い。 リアンの舞台。 からの舞台裏。 タイラーがギター演奏と共に舞台へ。 プロポーズだ。 ま・・・さ・・・か・・・!

リアンがタイラーへのビデオメッセージ。 一緒に旅に行こうと誘う。 バスが来た。 タイラーも来た。 ギターも持ってきた。 ラスベガスを目指す。 ギクシャク。 タイラー「ずっと、撮るのかよ。」 気まずい。 レイチェル「後で、カットする。」 タイラー「編集じゃ直せないよ。」 

停留所でヴィッキーが乗り込んできた。 ヴィッキーは、ロシアから来たダンサーらしい。 オーディションのためらしい。 息子へのプレゼントも持っている。 タイラーのギターが。

次の停留所。 スティーブン(16歳)が乗って来た。 手品が出来るようだ。 あれ? あの女性は誰? 映像解析。 お金、お金、お金。 軍の支給品のバッグ。 

この道正しいの? なんか違う道走ってるみたいだけど。 舗装されていない道だけど。 謎の女性がレイチェルに向かってカメラで撮るなーーーっと。 バンーーング。 ブプツプツ。 ガガガ。 ゴロン。 なんてことだ! 外へ。 携帯が通じなく、無線もない。 緊急電話があったはずだ。 

バスを捨てて歩いて移動することになる。 町を見つけた! でも、廃墟? 随分サビレた所だぞ。 荒れ果てた事務所。 放置されたトラック。 整備士勤務中の看板がかかっている。 バスの運転手(ベン)がカメラで撮影し始める。 

電話が見つかった。 リアンを探すレイチェル。 真っ暗な建物の中・・・!!!突然明かりがついた。 血だらけのスティーブンがドアを開けて出てきた。 (何があったんだ?) 誰かいる! 走って逃げた。

ジェラルド・フリードマンと妻のカトリーナの写真。 バスの謎の女性は、カトリーナであることが判明。

運転手(ベン)の映像を解析。 スティーブン、何してんだ。 建物の中へ。 暗い。 電話の配線をイジってみる。 パン! (やっちまったか?) まずったなー (おいおい!) 
はぁはぁはぁ・・・誰だ? 誰の映像だ? あぁぁぁぁぁ バーーーーーーナーーーー。 ドイヒーーーーー。 何なんだ。 叫び声。 映像解析中。 溶接マスク。 ジェラルドなのか?

違う映像。 電話。 レイチェルとベンが電話のあった所へ行こうとする。 暗視装置がついてるから見つからないだろうと。
しーーーー。 バスはこの岡の下だ。 助かった! バス ちょっとな ライトを点けて、あった。 ガシャン! 誰かいるのか? ベンが見に行くと・・・ バン (ヤバイ) (そっからくるか!) 

何とか、みんなのもとへ帰ってきたレイチェル。 リアンは、レイチェルを探しに行ったみたいだ。 ヴィッキーが離婚した話をする。 カトリーナ「奴がいる」 (どこ?) 何しやがるんでい! 3人は、攻撃を受けてしまう。 場所を変える。 リアンがいた。 カトリーナは、なにか知っているのか? カトリーナは、どっかへ行ってしまった。 

信号弾を発見。 ヴィッキーが取りに行くと・・・ あぁぁぁぁぁ こっち来た!!! どうしよう。 ベンが帰ってきた。 緊急電話の部品を持ってきた。 カトリーナの携帯電話の動画を解析。 遺言? 「愛する人といたいだけ。 死んだらジェラルドの隣に埋めておくれよ。」  

カトリーナのカメラを例の溶接用マスクをカブった人物が持って撮影している。 カトリーナ「やっと来たね。 待ちくたびれたよ。 あんたかい。」 スパッ あ"ぁぁぁ グローーース。

溶接用マスクの人物が、鏡に、「私を恐れろ。さながら、お前が神を恐れるように」と書いた。 捜査官への挑戦状だ。 バスの経路、用意周到だったのか?

3人は、カトリーナの遺体を発見。 3人は、電話の建物へ。 逃げてぇぇぇぇぇ 
暗視カメラ 電話を修理しようとする。 キターーーー 大暴れ。 ドクゥァァッァアァン パリパリ。 ギャァァァァァァ。 

映像は、ここまで? 携帯の映像を解析。 スティーブンが母に向けたビデオメッセージ。 タイラーとリアンが口論。

映像が流出してしまっている!!! TVニュースで放送されてしまった。 どうやって手に入れた? サーバーに送った映像が流出したのか? 

まだ生きている者がいる? リースは、参考人(生き残った者)に聴き取り。 リース「連続殺人犯には、殺人は芸術かスポーツなんだ。 一番を目指し、注目を集めようとする。 力を見せつけたいんだよ。」  

ん? リースは何かに気づいた!

あれれ? まさか!

感想

終盤にひとヒネリ、フタヒネリある。 ヤラれたっとなってしまった。 序盤は、ゆったりした進行だが、中盤あたりから緊迫感がでてくる。 残り15分を過ぎた辺りからは、特に見応えがある。 ただし、最後の最後のシーンは、必要だったかどうかは分からない。

ストーリーは、映像解析の捜査室と映像に残ったキッドウェルを中心に進む。 映像証拠が、一部破損しているため、高度な分析が必要になる。 また、一部破損していることで、捜査が途中までしか進まないことが自然に描かれる。

人物の背景から理解しようというリース捜査官の姿勢は、賛否があるかもしれない。 (筆者はすんなり入っていけたが) 解析している映像証拠には、決定的な場面以外にも、実は伏線を張っている所がある。 捜査があっちこっち行くのと同様、ミスリードしてるところもある。 複数の証拠を基に犯人を探すミステリー要素は強い(純粋なミステリーではないが)。

作品のジャンルとしては、ホラーということになるだろう。 ブレアウィッチプロジェクト的なPOV(撮影者視点)が多く用いられている。 血が出るシーンは多くないが、犯人がバーナー振り回すというのは今まであんまり無い傾向かな。 火遊びが過ぎるっていうとよくないか。 それと、殺人鬼の正体と動機が不明なので、理由が分からず逃げ回らないといけないというのは、ホラーのセオリーに従っている気がする。 (ミステリーやサスペンスとしてみると、逆に動機がない等となってしまう)

映像証拠は、(作中の設定でリアリティー作品用に)ハンディカメラで撮影されているため、映像の揺れが多いことには、(酔うほどではないと思うが)注意が必要。 

おそらくは、低予算で作られたことから、すっごい派手なセットや豪華なCGなどはない。 しかし、金はないけどアイデアと勢いで勝負という感じの佳作。 


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

広告

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2014/02/27(木) 18:30:00|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<マウス・オブ・マッドネス(原題In the Mouth of Madness)について | ホーム | 激突!(原題 Duel)について>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://asazou.com/tb.php/122-3eea14e8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

阿佐蔵

Author:阿佐蔵
趣味は、読書とTV鑑賞。
最近ドラマを観なくなったなー。
お笑い、バラエティ番組は、
相変わらず観るんだが。
関西在住

最新記事

出版物

書籍化したブログ記事

人狼演戯



ひとりすまう

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (5)
TV番組 (29)
グルメ (4)
スポーツ (5)
流行 (13)
海外ニュ−ス (7)
振り返る (50)
週刊誌 (171)
映画 (549)
雑学 (2)
季節 (3)
芸能 (1)
お知らせ (3)
なんとなく (93)
川柳 (3)
日記 (6)
4コママンガ (77)
マンガ (453)
漫画2 (106)
出版関連 (126)

タグクラウド


ブログランキング


Web漫画ランキング

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

日本ブログ村