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阿佐蔵の暇つぶし

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インシテミル 7日間のデス・ゲームについて

監督  中田秀夫
原作  米澤穂信

役名および出演者名

結城理久彦  藤原竜也
須和名祥子  綾瀬はるか
関水美夜   石原さとみ
大迫雄大   阿部力
橘若菜    平山あや
西野宗広   石井正則
真木雪人   大野拓朗
岩井荘助   武田真治
渕佐和子   片平なぎさ
安東吉也   北大路欣也

まずは、予告編から



あらすじ

移動中のリムジンには、結城、安東など複数人が乗っている。 回想、コンビニでアルバイト雑誌を立ち読みする結城。 そこに、須和名が声をかける。 相談? 須和名の見せた携帯の求人情報には、(なんと!)時給11万2千円のバイトが。 「ありえない!」 リムジンは山奥へ。 大迫と橘は、このバイトで株の損を帳消しにするつもり。

バイトは、心理学的データをまとめるために、7日にわたって行われる。 実験終了まで、24時間被験者(バイト参加者)はカメラによりモニターされる。 ひと気のない山奥のコンクリート製建築物だ。 実験内容については、質問できない。 一切の持ち物は、ロッカーに預けなければならない。 警告(?)「この先、不穏当かつ非倫理的な出来事が発生しえます。」 

一行は、先に進む。 食事などが用意された部屋に案内される。

1日目。 時計の下の数字は、なんだろう? 10人と同じ構成の人形がテーブルに飾られている。 自己紹介。
大迫(研修医)、橘(ネイリスト)、真木、関水(WEBデザイナー)、岩井、須和名(元OL)、結城(フリーター)、渕(専業主婦)、西野(リストラされた)、安東(経営していた会社が倒産)。

リトルワールド? 世界のミニチュア。 アシスタントは、天井に設置されたロボット(ガード)。 ガードは、“みなさんを、守ってくれる”らしい。 (何から?) 

暗鬼館のルール。 ①夜の10時以降は、自分の個室に入っていること。②事件が起きたら解決。 (探偵) 多数決で決める。 犯人は探偵が投獄。 ③実験終了は、7日目を迎えるか、生存者が2名になり実験続行が困難となった場合。

この中に通り魔が混じってたら? 平和協定? 

渕が関水をプロファイリング。 は! 「あんた、新聞に出てなかった?」 

多数派工作をする大迫と橘。 西野は、参加者たちの情報を知っている?

安東な壁の血(?)に気づく。 

遊戯室には、酒まである。 安東は、酒がやめられないらしい。 部屋には、イロイロなアイテムが用意されている。 結城と須和名は、隣同士。 部屋には、鍵がない。 カメラで監視されている。 部屋には、奇妙なオブジェ(?)がある。 (なんだろう) カードを差し込むと・・・・・ 「撲殺 火かき棒 <まだらの紐>」 消灯。

2日目。 うわっ! びっくりした! 須和名の部屋にも例のモノがある。 関水の叫び声。 ・・・参加者殺されている。 現場には、カードと薬莢が残っていた。 犯人は誰? 1人目の犠牲者の部屋の例のモノを調べると、「毒殺 青酸カリ <緑のカプセルの謎>」とある。 ロボット(ガード)が遺体を処理。 (シュール) 8人分の棺桶が用意されている。 

解決の時間。 ボーナスがつく。 大迫が探偵。 岩井を疑う。 凶器を見られたら弱い人から狙われるため、お互いに凶器を見せることは出来ない。 多数決。 あ"ぁぁぁぁぁぁ

えっ? どうして? 誰がやった? 

人形のある部屋に集まる8人。 探偵ボーナス、犯人ボーナス。 岩井の箱には、拳銃がない。 渕は、イロイロ嗅ぎまわる。 

2人目の犠牲者は、後ろからいかれてしまった。

3日目。 廊下には、2人目の犠牲者の遺体。 現場には釘が。 真木は、「逃げていく女の足を見た」と証言。 須和名が疑われる。 この実験初めてじゃないのか?

ガードの規則性? 何の音だ? ビービーッビービー 

4日目。 3人目の犠牲者が天井でヤラれた。 4人目の犠牲者と5人目の犠牲者も死亡。 犯人は一人じゃない?

(渕が怖い?) あっ! ズババババ 

5日目 疑心暗鬼。 あ・・・き・・・ら・・・め・・・な・・・い・・・で・・・→う・・・た・・・が・・・わ・・・な・・・い・・・で(●´ω`●)

6日目。 数字の意味がわかった。 

7日目。 人形の部屋。 銃がない!!! こっこれは! マジか!!! めちゃめちゃじゃないか。 アハハハハハ
なんで!!! 生き残ったのは。 うそーーー

感想

生き残りをかけ、お互いに武器を持ち、疑心暗鬼の中行われるサバイバルゲーム。 

監督は、「リング」シリーズの中田秀夫氏だ。 「♪きっとくる〜」という感じで、やっぱりというか案の定というか、お互いに武器で殺しあってしまう。 本作は、ホリプロ50周年記念作品でキャストは全員ホリプロ所属。 出演者は、豪華な面々だ。 ミステリー作家・米澤穂信の小説を映画化したものだ。

原作がしっかりとした(特に長編)作品であれば、映画化されるとどうしても、ダイジェスト版になってしまう。 それが、細かい描写や伏線の回収などが、著者米澤穂信氏のこだわりポイントであれば、原作ファンにとってはガッカリしてしまうだろう。 原作を読んでいない筆者には、そこまでガッカリするものではなかったが。

ミステリーとして見ると、伏線(謎の箱に入った紙に書かれた殺害方法、凶器の名前と作品名)がその後全く触れられず、宙に浮いてしまっている。 2人目の犠牲者については、前後の文脈とのつながりがわかりにくく、何のために殺されたの?っとなってしまう。 あと、探偵という役職を作ったのだからもっとその辺りにも触れてもよかったんじゃないかな。 犯人役についても同様。 心理戦ということでいえば、もう少し疑心暗鬼になっている描写があってもよかったんじゃないかな。

エンディングにも、もうちょっと配慮が欲しかった所。 

ちなみに、犯人や被害者でもボーナスというのは(あえて書くとヒドメの)ネタバレなので、あらすじには書かなかった(ここで書いてしまったら同じか)。 

不満点を少々列記したが、それほどヒドイ出来だとは思わない(もっと凄いのを見てきているので・・・作品名は挙げないぞ)。 でも、どっちかっていうと、製作に日本テレビと読売テレビが入っていることからも、夜9時くらいからやっている2時間ドラマの方がシックリきそうな作品。 



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広告を載せてるが、レンタルで充分だと思う。 あと、根性入れてTVで放送されるまで待つっつーのもありかと。 日テレ系で放送される可能性大。 いつになるかはわからないけど。


テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2014/03/02(日) 19:30:00|
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