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阿佐蔵の暇つぶし

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JM(原題Johnny Mnemonic)について

監督  ロバート・ロンゴ
原作  ウィリアム・ギブスン「記憶屋ジョニィ」

役名および出演者名

ジョニー     キアヌ・リーブス
ジェーン     ディナ・メイヤー
タカハシ     北野武
Jボーン     アイス・T
カール牧師    ドルフ・ラングレン
スパイダー    ヘンリー・ロリンズ
ラルフィ     ウド・キア
アンナ・コールマン バルバラ・スコヴァ
シンジ      デニス・アキヤマ

まずは、予告編から



あらすじ

「資本主義の末期的時代、民主主義の廃墟の上に多国籍企業の要塞化した超高層ビルが林立している。 企業の護衛役はヤクザで、彼らの敵は電脳空間に潜む“ロー・テク”地下抵抗組織だ。 時を同じくして世界中に死の病“神経衰弱症候群”が広まり猛威を振るっていた。 しかし、ある貴重な情報が一人の“記憶屋”の頭部に移植された埋蔵装置の中に隠されていたのだった。」

インターネット2021年。 ジョニーは、記憶屋として重要なデータを保持している。 取り出すためには、手術が必要。 不意にお金が必要になったため、北京でもう一仕事することに。

北京では、「NAS(神経衰弱症候群)に対する方策に不満を抱く市民と警察隊が衝突している。」

(容量80GB→160GB)

容量を超えると、脳神経の異常で死に、記憶データも取り出せなくなる。

記憶後の指示はラルフィーが行う。

記憶を入力した後、ジョニーはかなり弱っている。 複数の男たち(シンジとその手下)により襲撃を受ける。 

届け先のニューアークの“ファーマコム・インダストリー社”では、タカハシがシンジからデータ回収の説明を聞く。 

ジェーンは、ラルフィと不穏な雰囲気。

ジョニーは、廃墟へ。 騙されたのか? “天国”のボス、Jボーンに助けられる。

ジョニーは裏切られた。 シンジに追われる。 容量を超えて記憶したため、バグが・・・

シンジが部下を連れてタカハシのもとへ。 しかし、カンジンなところを間違えている。

オールカム・・・

タカハシがカールにジョニーを連れてくることを依頼。

スパイダーと共に、オールカムのもとへ。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ドォォォーーーー〜〜〜〜ン

ガラン・・・ゴロン・・・バタン・・・ストン・・・ボチャン・・・

記憶の中にはいるか。

そして・・・

感想

やたらとお金がかかってそうなSF映画。 主演は、キアヌ・リーブス、脇では北野武、ドルフ・ラングレン、ディナ・メイヤー、アイス・Tなど豪華な面々。 舞台も、北京(?)、ニューアークの都市部、スラム街、ハイテク施設など凝った作りになっている。 内容も、どこかマトリックスに通ずるものがある(こっちの方が先に撮影されているんだが)。

撮影されたのが、1990年代半ばということを考えれば、容量160GBや320GBで大容量という設定も仕方ない。 筆者の記憶が確かなら、CPUでいえば、200MhzのPentiumⅡ、RAMでいえば32MB、HDDは5GBで最新スペックじゃなかったっっけ。 それを考えると、320GBってスゲーってなったわけで。

主演のキアヌ・リーブスは、スピードのヒットの後でノリノリだったはずなのに、どうしてこの作品に出演することを選んだんだろうか? それぐらい、世界観はマニアックで大衆受けはしないことは容易に想像出来たはずなのに。 ある程度の予算を組んで撮影されたはずなのに、映像がどこか垢抜けない。 何故だろう? 大型の機械や、ガンアクション、派手な爆発まであるのにB級映画のような印象を受けてしまう。 製作費が2600万ドルに対して最終的に約1900万ドルの興行収入(ウィキペディア情報)って、まさかの大赤字だった。 とっつきにくい内容から仕方がないところか。

記録容量を超えて記録をすると普通超えた分は、記録されないんじゃないの。 例えば、容量160GBのHDDに320GBのデータを記録しようとしたら160GBを記録した時点で先に進めないはずなんだが。 あと、容量を超えると、どうして死んじゃうんだろう。 バグ位なら分からなくもないが。 そういう、細かいことを気にする人は、なかなか主人公ジョニーに感情移入できなかったかも。 

作品の評価としては、酷評されているほど酷くはない。 絶賛もできないが。 B級映画を多く見ている人だったら、「まっ、こんなのもありじゃない」って思えるくらい。 例えとして、適切かわからないが、廃車寸前のエンジンやタイヤなどに高級車のボディーや内装で無理やり豪華に仕上げた車のような作品。 見た目は豪華だけど、走りだすとボロが出てしまう。 これが、最初っから低予算で作られたB級作品だったら評価は違っていたはずなのだが。

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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/03/23(日) 22:00:00|
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