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阿佐蔵の暇つぶし

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テルマエ・ロマエ(邦画のため原題同じ)について

監督  武内英樹
原作  ヤマザキマリ

役名および出演者名

ルシウス   阿部寛(古代ローマ帝国の浴場設計技師)
山越真実   上戸彩(漫画家志望)
ハドリアヌス  市村正親(第14代ローマ皇帝)
ケイオニウス  北村一輝(次期皇帝候補)
アントニヌス  宍戸開(ハドリアヌスの側近)
マルクス   勝矢(ルシウスの友人)
館野     竹内力
山越修造   笹野高史(真実の父)
山越由美   キムラ緑子(真実の母)
岸本     外波山文明(棟梁)
名倉     飯沼慧(長老)
最上     岩手太郎(教授)
大西     木下貴夫
老人     いか八朗
中年     神戸浩
中年     長野克弘
平井道子   内田春菊(漫画家)
平井卓三   菅登未男(道子の父)
宇治野    森下能幸(ショールーム社員)
ショールーム部長  蛭子能収
伊丹登    松尾諭(真実の見合い相手)
金精様を見る女性 路井恵美子
金精様にのる女性 桜井千寿
敬太     小野寺文哉(ワニ園にいる双子)
将太     小野寺慶之(ワニ園にいる双子)
番台のおばあさん  花原照子

まずは、予告編から



あらすじ


ローマ帝国の起源の説明。 テルマエというのは、浴場のことらしい。 皇帝は、巨大なテルマエを建設することで、民衆の支持を集めた。 

紀元128年ローマ、ルシウスは、テルマエの設計について話し合う。 ルシウスの設計はボツになったのか。

憂さ晴らしに浴場へ行く。 潜ると・・・(斬新な発想・・・斬新な発想・・・斬新な発想) ん! 排水口に吸い込まれたぞ。 オペラ?

何とかお湯から出ると、そこは、日本の銭湯。 GGEばっかりの銭湯だ。 ルシウスは、ポンペイの火山の絵に驚く。 (違うぞ!)

「顔が平たい!」 (なんで、日本語が通じテンダイ)
脱衣所の風景に驚く。 銭湯にいた人たちを奴隷と勘違いしている。 (やっぱり、日本語は通じてないのか)

まさかの、裸のまま外へ。 そして、女湯へ。 (「時間ですよ」を思い出しちまったぜ)

そこにいた、山越真実がルシウスをケンシロウと言いながらスケッチ。 

フルーツ牛乳を絶賛する。 

ルシウスは、目を覚ますとローマの浴場にいる。 ローマの浴場に銭湯のスタイルを取り入れたもの作る。

家に風呂・・・家に風呂・・・家に風呂   声楽

なんと、家庭用の風呂に出てしまう。 

平井道子のマンガについての指導を受ける山越真実。 道子の父平井卓三は風呂に入ろうとするが、ルシウスをヘルパーと勘違いしてしまう。 平たい顔族ってwww 

ローマに戻ったルシウスは、家庭用の風呂を設計し販売する。

ルシウスは、皇帝ハドリアヌスに会う。 テルマエについてのウンチクを語った後、浴室の設計の依頼。 

ルシウスは、気がつくとショールームの風呂に出現。 便器と対面、トイレットペーパーに感心。 クラゲが逆さに泳いでいる!わかる人だけへのメッセージかな
想像図が凄いことになってる。
そして・・・何と、ワンダーウェーブ洗浄!!!(*゚▽゚*)

数カ月後、ローマでは、やはり再現されている。

「暴かれたい」人が雪の中旅館へ。

ルシウスが家に帰ると妻が・・・ 

ルシウスがグッタリしている所へ、アントニヌスが来る。 ハドリアヌスの元気がないらしい。

母親が、山越真実に見合いの話を持ってくるが・・・ 

ルシウスは、金精様と間違われる。 そ・・・そんな、バナナ v( ̄∇ ̄)v もみじ饅頭・・・じゃなくて温泉まんじゅうだった。 ヤーーー ・・・なんで、あっさりと露天風呂に入れるかなwww

ルシウスに、次期皇帝候補ケイオニウスの名の下、テルマエを建設することの依頼をハドリアヌスからあった。

山越真実は、ルシウスについてきてしまう。 

そうか、濃い顔のストーリーから恋の話へ。 

感想

顔が濃い人大集合みたいな作品だ。 以下は、ウィキペディアからの引用。

古代ローマ人に相応しい濃い顔を、という事でキャスティングされた阿部寛、北村一輝ら出演者たちは「お前の顔の方が濃いよ」「お前に言われたくないよ」などと言い合っていたらしく、それを聞いていた上戸彩は心の中で「みんな濃いよ」と思っていたという。また、撮影地であるイタリアで上映試写会があった際、観客たちの感想の中には「古代ローマ人でもこんなに顔の濃い奴はいない」と賛辞を送る声もあったと、阿部寛が苦笑いしながらインタビューで語っている。

配役で言えば、しれっと竹内力さんが脇を固めているのは、やはり・・・ということだったんだな。ミナミの帝王でよく言う台詞の「風呂にしず・・・(自粛)」というのとは、関係無いんだろう。(^_^)ニコニコ

ジャンルとしては、コメディーなので気軽に見れた。 漫画が原作ということもあり、世界観や話の整合性は心配なかったこともあって。 

ローマ帝国では、大浴場が人気があったというのは、何かの文献で読んだことがあったので、そこと日本の銭湯や温泉と結びつけたのは斬新だと思った。 ただ、阿部寛さんや北村一輝さんがローマ人かというと若干の違和感がある。 でもまー、ミュージカルで日本人が外国人を演じてると思えば、気にならない範囲なのかな。 それにしても、濃い顔メンバー以外は、見事にみんな「平たい顔」だ。( ´_ゝ`) 随分と凝ったキャスティングをしたもんだ。

題材が風呂がらみということもあり、作品を通して、中年男性や老人の半裸が出まくりなんだけど、う〜〜〜ん、そっちの趣味の人へのサービスなんだろうか?

タイムスリップしてるのに歴史が変わってしまうのを気にするのは、映画オリジナルだろうか? 原作を読んでないのでなんとも言えない。 (多分、別物として見た方が良い場合が多いと思う)

ストーリー展開は、前半は、スピーディーだったのだが、後半は何故かゆったり。 感動のシーンよりも、ギャグやギャップで面白いシーンを期待していたんだが・・・ 原作ありで映画の1時間50分前後にまとめるための工夫なんだろうが、それだったら、12話のTVドラマだったりした方が原作の面白さが伝わったかもしれない。 

作品の評価としては、難しいことを考えずに、ほのぼの系で気楽に見れる佳作。
 コメディー映画に、よくある面白要素というかギャグなんかを詰め込みすぎて逆に笑えなくなるっていうのは、本作にはない。 そういう所は、しっかりと抑えがきいている。 なお、製作にフジテレビも加わっていることから、レンタルしなくても、頑張ればTVで放送する可能性が高い。 いつになるかは、わからないが。(●´ω`●)


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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2014/03/27(木) 22:00:00|
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