阿佐蔵の暇つぶし

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スマイルコレクター(原題La chambre des morts)について

監督  アルフレッド・ロット
原作  フランク・ティリエ 『死者の部屋』(新潮文庫刊)


役名および出演者名

リューシー  メラニー・ロラン
モレノ   エリック・カラヴァカ
シルヴァン ジル・ルルーシュ
ヴィゴ    ジョナサン・ザッカイ
アナベル  セリーヌ・サレット
バレット  ナタリー・リシャール
ラビエス  ステファーヌ・ジョベール
コリン   アントワーヌ・オッペンハイム
スタン   アレクサンドル・カリエール
リューシーの母 ファニー・コタンソン
ブースト  ジャン=ピエール・ゴス

まずは、予告編から
(フランス語で字幕なし(T_T)雰囲気だけを掴んでもらえれば・・・)




あらすじ

「娘をほっておいて」 「近づくと警察を呼ぶわよ」 アァァァァァァァァァァァァ
子供が人形だらけの部屋で・・・風呂へ行くと母親が・・・ なんてこったい。

荒くれ者達(ヴィゴとシルヴァン)が、“ボワダン ブッ殺す”という落書きをする。 

さっきの娘(メロディ)が縛られている。

車で暴走機関車状態。 男を轢いてしまった。 警察呼ぶ OR 呼ばない 揉める2人。 なんと、男は大金を持っていた! そっちの選択肢か〜〜〜  

リューシーは、子供達を母に預けて仕事( 刑事として現場)へ。 落書きと事件との関わりは、あるんだろうか? 少女が殺されている。 指紋が1つも残っていない。 死亡推定時刻は、深夜0時から3時。 父親が身代金を持ってこようとしたが、車に轢かれた。 つながった!!! 犯人は、被害者の少女を“死後 笑顔に変えた”

周囲の雑音で車のエンジン音もかけ消され、父親は、気付かなかったようだ。 

シルヴァン達は、お金を埋めることにする。 派手に使うとバレてしまうからだ。

警察での事件の捜査報告、「靴の裏についてた針葉樹の樹皮、服についていたオオカミの毛」 オオカミ関係。 オオカミ少年。 オオカミが来た〜〜〜 アナベル人形

町では少女が・・・

推理→理解→意味深発言 あっ (*´ェ`*)

少女が行方不明だと捜索願が、両親からあった。 誘拐 OR 誘拐じゃない? 

事件が急展開。 水に流せないこともあるんだぜ〜 目撃情報も。 

リューシーは、動物園でブーストから事情を聞く。 羊? 凶器? からの・・・沈黙 

オイオイオイ wwwwwwww (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

そして・・・

はっっ!? えーーっ!?

まったり→臨時→じっくり→臨機応変 あっ ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

感想

どこか、羊たちの沈黙を思わせるような、そうでないような。

ジャンルとしては、サスペンスだろう。 途中、ドラマなのかな?というマッタリとした雰囲気があったが。

それにしても、筆者の知っているフランス映画って、訳が分からない終わり方をするのが定番だったのだが、ハリウッド映画の影響か、スッキリとした終わり方になっている。

主演のメラニー・ロランは、どこか影がある(見習いなのかな?)刑事を上手く演じている。 フランス映画によくある影を多く使うところも相まって。

ストーリーとしては、落書き中年2人が複雑に絡まってくる。 作品のアクセントにもなっているんだが、かなり序盤でネタバレしてしまっているので、後は犯人と、どうつながって行くかという流れになっている。 身代金200万ユーロってかなりの金額が、2人の運命を変えてしまう。

中盤は、謎のマッタリ人物描写。 一応オチにも関係してくるので無駄ではないか。 (おそらく原作を意識しての場面だろう) 犯人は、身代金を要求するのに猟奇的殺人に快楽を覚えてしまうという2面性を持っている。 

終盤は、羊たちの沈黙を思わせるような緊張感のあるシーンが続く。 でも、やはり、ひとヒネリ、フタヒネリ入っていることで印象は全く違ってくる。 犯人は、ただただ残虐で猟奇的な人間ではない。 その辺りが、この作品に独特の雰囲気と深みを与えている。 ところで、リューシーとブーストとの会話は、例の映画へのオマージュだろうか?

作品の評価としては、面白いというか見応えがある。 原作があるようなのだが、よくある(無理に詰め込んだような)ダイジェスト感がない。 映画の作品としてちゃんとまとまっている。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2014/03/29(土) 22:00:00|
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