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阿佐蔵の暇つぶし

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里見八犬伝 (邦画のため原題同じ)について

監督  深作欣二
原作  鎌田敏夫
製作  角川春樹

役名および出演者名
里見家

静姫 薬師丸ひろ子
伏姫 松坂慶子

光の戦士
犬江親兵衛(仁)真田広之
犬山道節(忠) 千葉真一
犬坂毛野(礼) 志穂美悦子
犬村大角(義) 寺田農
犬塚信乃(孝) 京本政樹
犬田小文吾(悌)苅谷俊介
犬川荘助(智) 福原拓也
犬飼現八(信) 大葉健二

闇の軍団
浜路    岡田奈々
蟇田素藤  目黒祐樹
玉梓    夏木マリ
幻人    汐路章
船虫    ヨネヤマ・ママコ
妖之介   萩原流行
悪四郎   浜田晃
黒武者   井上誠吾
黒武者   関根大学

その他
蟇六    遠藤太津朗
彦爺    殿山泰司
太田正春  高柳良一
太田資正  成田三樹夫

まずは、予告編から



あらすじ

ロックな始まり方だ。

100年前に、この地を追われた蟇田素藤は、里見一族を滅ぼしたはずだったが、静姫が南総へ逃げたらしい。 蟇田素藤と玉梓は、追っ手を出す

蟇田素藤と玉梓は、何やら妖術?を使い地下へ入っていく。 (怪しいぃー)

里見一族の首が・・・(((( ;゚д゚)))

逃走中の静姫。 青大将を喰っちまった。 ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
静姫に迫る追っ手。 ε=ε=(;´Д`)

ギャーーーーーーー なんてこったい! ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

村に帰ってきたが、途方にくれる犬江親兵衛。 が、そこで、静姫を見つける。 変装しているので、姫だとわからない。
あっちから来た。 こっちから来た? 

犬江親兵衛は、変装した姫が怪しいと捕まえようとするが、間一髪のところで、犬山道節らによって姫は、逃がされる。

ドーーーン ドーーーン っと。

道節により、100年前蟇田らは、悪政のため、兵を起こした里見義実により滅ぼされた。 死の間際の玉梓の言葉のせいかわからないが、その後、里見の治める城は、他国に攻め入られた。 そこで、義実は、「たまたま近くにいた犬(八房)に敵将の首を取ってきたら伏姫を嫁に遣わす」と言った。 八房は、敵の首を取ってきた。 そして・・・ 犬と人間・・・八つの玉が・・・ 伏姫の笛・・・

玉を持った8人のうち、残りの6人を探さなければならない。

犬塚信乃の妹(浜路)は、代官に嫁入り。 踊り。 蛇。 しかし、犬坂毛野の策略によりひと悶着。いろいろあって、浜路は、犠牲になってしまう。 ん?(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? 浜路は、いずこへ?

玉梓は、血の池地獄で ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
幻人は、捕らえた女たちを改造。 吐く息、血などが毒になっている。 (毒を吐くってやつか)
(その中に浜路が!)

犬江親兵衛は、静姫を奪って城へ行こうとする。 が、アァァァァァァァァァァ、っと。 
犬江親兵衛の村は、焼け野原になっている。 静姫を庇ったからと、蟇田素藤たちに、やられた。 

村人まで静姫を追いかけ始める始末。 

洞穴 OR ほらっ罠? 

そこで、仲間に出会う。 たまたま? 頭ごなしに否定されて、たまんねぇーぜ。 

親兵衛は、なんと、なんと・・・ (; ̄Д ̄) あざーっす。 なんで、そんなとこにオンネン。 もー、勝手にしろーっつって。

グサッ 

あわわ、空耳だったか。

犬飼現八は、親兵衛を連れて城を脱出。 道節らのもとへ。 尋常じゃない事態に。
そして、じぃーんと来た。 w(゚o゚)w オオー!

姫の悲鳴。 

八剣士が敵のアジトを発見した。

そして・・・

ドーン、パーン、ドーーーン ドカーン、ゴローーーン、ヤァーーー、ガラガラドッカーン オオーw(*゚o゚*)w

感想

新解釈の南総里見八犬伝ということだろう。 原作の時点で既に新解釈なのだが、そこに、千葉真一さん率いるJACの迫力あるアクションとバックグランドミュージックにはロックや洋楽(というかポップなもの)がかかっている。 時代劇でそれをやったのは、劇場公開された1984年当時としては、かなり斬新だったんじゃないかな。

主役の静姫を演じるのは、角川三人娘の一人、薬師丸ひろ子さん。 「野生の証明」、「セーラー服と機関銃」とヒット作を飛ばして、飛ぶ鳥を落とす勢いだったはず。 「セーラー服と機関銃」よりも若干落ち着いた印象を受けたのは筆者だけだろうか。 静姫を助ける役の親兵衛を演じるのは、真田広之さん。 歳は薬師丸さんより上のはずだが、真田さんの方が若さ溢れる感がすごかった。 あと、特筆すべきは、妖之介役の萩原流行さん。 他の役者さんたちは、特殊メイクなどをして、妖怪感をだしているのだが、萩原流行さんは、ほぼノーメイクで般若顔の悪役を演じきっている。 

今作は、深作欣二監督による大作だ。 もー、壮大な世界観のストーリーを何とか2時間ちょっとに収めているのはさすがだ。 (へたをすると、継ぎ接ぎだらけのダイジェスト版になってしまうので) 当時は、現在ほどCGを使っていないはずなので、大掛かりなシーンをあれだけしっかりとこなすのは、大変だったはず。 そこに、JACの迫力あるアクションが加わるのだから、見終わった後は、お腹いっぱいだろう。 

ジャンルとしては、ファンタジー・ラブロマンス・アクション時代劇。 いろいろ欲張っているが、ぎりぎりのところでバランスを取れている。

ストーリーは、八人の玉を持つ者たちを集めることがメインとなる。 原作のもとの本、滝沢馬琴の「南里見総八犬伝」でもそうなっている。 やっぱ、仲間集めって今も昔も読者に人気があるのは変わらない。 ストーリーの後半に入ると、玉梓たちとの戦いになる。 それにしても、これだけの大掛かりなセットと特殊メイクで戦闘シーンを撮っているのに、不自然さを感じないのは、悪役である夏木マリさんや目黒祐樹さんがしっかりと役を演じているから。 悪役がしっかりしないと、コメディーになってしまう。 そして、ラストは、人間万事塞翁が馬みたいな終わり方。 まー、うまくいったからいいんじゃない的な。

ということで、作品の評価としては、玉11個と矢3本。 万人にお勧めできる、壮大なアクション活劇だ。


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里見八犬伝 ブルーレイ

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2014/05/01(木) 22:00:00|
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