監督 ドン・マンシーニ
役名および出演者名
ニカ フィオナ・ドゥーリフ
チャッキー ブラッド・ドゥーリフ
サラ シャンタル・ケスネル
バーブ ダニエル・ビスッティ
ジル メイトランド・マコーネル
イアン ブレナン・エリオット
アリス サマー・ハウエル
フランク神父 A・マルティネス
ティファニー ジェニファー・ティリー
アンディ・バークレー アレックス・ヴィンセン
まずは、予告編から
あらすじニカは、車椅子が必要な生活のようだ。 宅配に来た男と親しくなる。 (そっちの、デリバリーじゃないぞ!) ニカは、母親にサラッと嫌味を言い返したりする。 言い負ける気が、サラサラないってことか。(*´∇`*)
届いた荷物を開けると、な、なんと、チャッキー人形が入っていた!(山崎邦正さんのコスプレのほうじゃないぞ) なんと、
チャッキーは、なにかに反応してしゃべり始める。 (ちゃきちゃきの人形弁だ) サラは、
チャッキー人形をゴミ箱に捨てた・・・はずだったんだが。
アァァァァァァ 。゜(´Д`)゜。
はっ!!! なんてこったい! ('A`|||)
ニカの姉・バーブ(佐竹じゃないぞ)とフランク神父が、家に来る。 ニカを心配してのことだ。 少しして、バーブの夫イアンと2人の娘アリスがやってくる。 バーブのパートナー(?)ジルも一緒に来た。
ジルは、週400ドルの給料について話す。 (大金・・・でもないぞ) アリスが何かに気づく。 なんと、
チャッキー人形だった! って、そんなの有っす!? バーブ夫妻は、負債を抱えているみたいだ。
チャッキーは、いたずらを開始する。 (いたずらっ子、世にはばかるってことか)
テーブルでの話題は、チャッキー人形、どこかで見たことがあるぞってことに。 (もしかして、それは、米良さんの間違いでは?)
え、えらいこっちゃ! あっちゃちゃっちゃ~。 (つд⊂)ゴシゴシ
ち・・・近くにいるけれど
ゃ・・・やっぱり
き・・・危険なのね
ー・・・一緒に遊ぶのは
チャッキー→気まぐれ→歴戦の猛者→流石に→ニカ→かまってちゃん あっ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
毒舌チャッキーwww そんなチャッキーが大好きなアリスって、もしかして、オチャクなのか(苦しいぃー)
アリス「こ・・・わ・・・が・・・ら・・・な・・・い・・・で・・・」
チャッキー「こ・・・わ・・・が・・・ら・・・せ・・・る・・・よ・・・」 (≡ω≡.)
アンディー・バークレー チャールズ・リー・レイ
違った意味で、操り人形だったってことか?
カッとしちゃう? オーマイガッド! ギャーーーーーーーーーε=ε=(;´Д`)
アァァァァァァァ グシャ バタン スパッ パタン ゲフォ OH,NO! アッ
ハァァァァ えっ! アァァァァァァァァァァァァーーーーー ~~~~~ (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
ギャァァァァァァ~~~~~ ( ̄∠  ̄ )ノ
感想こんなのって、ありっす?
作品のジャンルとしては、ホラーなのかコメディーなのか迷うところ。 いけ好かないとっちゃん坊や人形ですっかり「お馴染みさん」になってしまった主役のチャッキー人形。 もー、出てきただけで拍手しちまいそうですな。 今作もいたずらやりたい放題、毒舌吐き放題で、せっせと仕事をしている。 でも、手足が短く動きに無駄が多いため、どこかコミカルな動き。
ホラーに似つかわしくない。 でもまー、
「だって人形だもの」って、あいだみつおさんもビックリの言い訳・・・するわけないか!(●´ω`●)
いくら、チャッキーが主役とはいっても、山崎邦正さんは、出てこない。 いけのめだかさんや米良美一さんも出てこない。 ましてや、笑い飯の西田さんは、もっと出てこない。 (*´ェ`*)
今作は、タイトルに誕生の秘密とあることからも、多少時間を遡らせる。 ○○・ジ・オリジンって最近よく見るけど流行なんだろうか。 すっかりキャラ立ちしてしまっている、チャッキーの過去は、誰しも興味あるってことなのかな。 それなら、いっそ「いつみても波乱万丈」か「おしゃれイズム」あたりにゲストで呼んでみたら視聴率がとれるかもしれませんな。
内容は、チャッキーがかなり序盤から大暴れする。 もー、伏線も細かな設定もへったくれも無く、コミカルかつ残虐に仕事をこなしていく。 武器も小道具もチャッキー専用にフル・カスタムメイドなので仕事がサクサク進む。 ぐしゃぐしゃな顔になってるくせに、芸が細かいですな。(_´Д`) アイーン
ということで、
作品の評価としては、続編という面が強いのでシリーズの前提条件が分かっていた方がいいものの、
単体でもそれなりに見れるかな。
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テーマ:洋画 - ジャンル:映画
- 2014/05/04(日) 22:00:00|
- 映画
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