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阿佐蔵の暇つぶし

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女必殺拳(邦画?のため原題同じ)について

監督 山口和彦

役名および出演者名

李紅竜   志穂美悦子
李万青   宮内洋(紅竜の兄)
響征一   千葉真一
李玉堂   近藤宏
早川絵美  早川絵美
湖城しのぶ 大堀早苗
麗子    橘なみ
藤田徹道  内田朝雄
ファンシン 謝秀容
犬走一直  石橋雅史
上江州鉄心 小池良一
ネレー   久地明
桜井正明  山浦栄
鉄頭僧   溝口久夫
林亮三   山本昌平
毛楊徳   相馬剛三

角崎重臣  天津敏

まずは、予告編から



あらすじ     

まずは、演舞から。 (香港映画チックだぁー)

香港の新聞。 東京に行っていた紅竜の兄、万青が3ヶ月前から行方不明。 紅竜は、万青が麻薬捜査官だったと知らされる。 セントラル貿易に潜入していた。 紅竜は、兄の行方を探るため日本へ。

とりあえず、挨拶代わりにヒト暴れ。( ̄∠  ̄ )ノ はえぇー。 w(゚o゚)w オオー!

紅竜は、クラブでファンシンと連絡を取ろうとするが…

少林寺の藤田徹道(万青の所属していた)と対立している犬走一直は、セントラル貿易の手先となる。

卍 はーっ 

藤田徹道は、弟子の響を使い密かに万青の行方を追っている。

蒼心流武術 スピンゲル。 (う~ん、モノモノしぃー)

クスリ→リスク→クスリ→リスク

琉球湖城流空手。 (なるほど)

高砂流吹矢 鉄頭僧 (えっ?) (随分ムチャをやるキャラクターだ)

プールサイドでは、角崎重臣の部下が腕を磨く。 (あやしぃ~~~) Σ( ̄ロ ̄|||)
沖縄古武術二丁鎌 上江州鉄心。 中国古武術トンファ ネレー。 南半球空手チャンピオン エバ・パリッシュ。 そして、そして…タイ式キックボクシング アマゾネス7!!! 日本元流棒術四段 馬八元。(゚∇゚ ;)エッ!?

ドーーーン あれ? (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

そして、イロイロあってバトルへ。
バキッ ボカッ グサッ(; ̄Д ̄)


感想

1973年に製作・公開された「燃えよドラゴンシ」リーズの影響を受け、日本で製作された女ドラゴン版だ。

ジャンルは、カンフー・アクション。 李紅竜こと志穂美悦子さんが序盤から空手というかカンフーで暴れまくっちゃうのだ。

この手の映画で必要なのは、不気味な悪の組織とそれを支える強力な部下たちだ。 本作では、メモをしただけでも、「蒼心流武術」「高砂流吹矢」「沖縄古武術二丁鎌」「中国古武術トンファ」「日本元流棒術四段」「タイ式キックボクシング アマゾネス7」と、ハッタリにしてもとにかく豪華だ。 いろんな武術を盛りすぎて、一つ一つを扱う時間が制限され、逆に強さが表現できなくなっているのは、ちょっと残念だった。 特に酷かったのは、アメリカで牛50頭を…という男。 闘う前からどういう訳か、バッテバテで勝負になっていない。 あっさり、実力不足を認めてしまって逃げ腰で闘うってどういうこったい。

出演者でいえば、主演の志穂美悦子さんのアクションは、さすが。 体力有り余ってる感が充分に出ていた。 響役では、千葉真一さんがサポート役として出ている。 本作は、1974年公開ということは、1973年に公開された「仁義なき戦い 広島死闘篇」で粗暴で下品なヤクザの大友勝利役を演じた後なんだな。 そう考えると、千葉さんの演技の幅の広さには驚かされる。 他にも、ゴレンジャーで青レンジャー役をやっていた宮内洋さんが、紅竜の兄役で出ていた。

そして、なんといっても、悪の組織のボス・角崎重臣役で天津敏さんが出ている。 筆者も再放送で知っている世代なんだが、天津さん(エロ川柳のお笑い芸人じゃないぞ)は、「仮面の忍者 赤影」という今でいう特撮モノで甲賀幻妖斉役で出ていた人だ。 悪の組織のボスとしては、ピッタリの目力と風格のあるしっかりとした悪役だ(やっぱり、勧善懲悪モノの悪のボスがしっかりしないと作品が成立しなくなってしまう。 なので、しっかりとした悪役がいることは、非常に重要!) ただし、戦闘力はあまりない。

あと、書くか書かないか迷ったけど(結局書いてしまった)、林亮三役の山本昌平さん、あの格好は、どぉー考えても、妖怪人間ベムを連想してしまうぞ。 偶然似てしまったってレベルじゃないから! うぅ~~~ガンダー!

内容は、勧善懲悪モノなので、やっつける側とやっつけられる側がはっきりと分かれている。 ただ、やっつける側(善の方)の戦闘力がハンパ無いので、やっつけられる方があっさりやられてしまう。 敵のバリエーションを欲張りすぎたせいという批判もあったり。

作品の方向性は、悪役のバラエティー度5、カンフーアクション5、山本昌平さんの妖怪人間ベム度100。 ということで、作品の評価としては、ヒーローモノとカンフー映画が好きな人(筆者含む)にとっては、満足の出来る作品。 (●´ω`●)

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女必殺拳 ちょっと大きいかな

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/05/15(木) 22:00:00|
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