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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(邦画のため原題同じ)について

監督  湯浅憲明
脚本  高橋二三
製作  永田秀雅

役名およぼ出演者名

堤志郎  本郷功次郎

金丸辰衛門 上田吉二郎(村長)
金丸すみ子 笠原玲子(村長の孫娘)
金丸英一  阿部尚之(すみ子の弟)

マイトの熊 丸井太郎
青木博士  北原義郎
自衛隊中央部司令官 夏木章

八公    螢雪太郎
東洋医学研究所員・山田  村上不二夫
牧場主          北城寿太郎
中日新報記者   仲村隆
道路公団開発局長 伊東光一
道路公団開発局員 西尋子
県警本部長    大山健二
巡査       飛田喜佐夫

村人   中田勉、伊達正、杉森麟、槙俊夫、米沢冨士夫、岡田陽子
牧童   河島尚真
アナウンサー  森矢雄二
岡部カメラマン 三夏伸
自衛隊副官   井上大吾
牧童      河島尚真
ホテル・ハイランド支配人   ジョー・オハラ
道路公団地方課長 遠藤哲平
地震研究所所長  丸山修
金丸家の婆や   竹里光子
変電所技師    森田健二
中日新報記者   仲村隆
中日新報カメラマン 志保京助
中日新報運転手   高見貫
工員       喜多大八、花布洋
船員       中原健、山根圭一郎
営林署の技師   原田該
労務者      九段吾郎、後藤武彦、藤井竜史、前田五郎
記者       大庭健二、南堂正樹、武江義雄、津田駿
新幹線の客    隅田一男、高田宗彦、一条淳子
車掌       荒木康夫
地震研究所所員  天地仁美

まずは、予告編から



あらすじ

北緯31度、東経140度の水中火山が噴火。 付近を航行中の船舶などは、厳重なる警戒が必要。
三宅島噴火。

地震研究所所長は、記者会見で活火山の噴火を説明。 まさか、富士山が…
そこへ、ガメラが登場。 少年・英一がガメラと気付く。

調査団は、富士山の噴火の様子を探りに行く。

高速道路の一部地区で工事が進んでいない。 立ち退き反対運動が活発なためだ。 道路公団職員の堤志郎は、道路公団開発局長から住民を説得するようせかされる。

村長の金丸辰衛門が反対派住民をたきつけている。 補償金を増額させるための、作戦のようだ。 金、金、金ってことですな ( ´_ゝ`)ノ (なるほど)

工事現場近くの山の中腹が光っている。 村長の息子・英一と新聞記者が光源に向かうと… 

カメラ→ガメラ→ダメら

…ということで、ガメラ Vs ギャオス
あだだだだ、 右手右手。 (TДT)


(イルカに乗った少年…じゃなく、ガメラに乗った少年)  (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

英一は、新たな怪獣をその鳴き声(ギャオーっと鳴くことから)ギャオスと名づける。 ギャオスは、口から超音波による光線を出す。

スパッ スパッ ドッカン ドッカン ε=ε=(;´Д`)

村中の牛や馬が消えた。 (上手くいかないってことか)

英一は、ギャオスが出没するのは、夜限定という情報を持ってきた。 (ギャオス・ないとぅということか…映画が古いので扱う元プロ野球選手も古め) ( ̄ー ̄)ニヤリッ

ギャオス名古屋城を破壊。 (なぁ~にすんだがや) 新幹線をスパッと。 照明が苦手と証明された!?

ガメラ Vs ギャオス 第二ラウンド

ギャオス攻略の足がかり!?φ(.. )

そして、計画、ケッコウ、コケコッコーみたいな感じだ。(*´Д`*)

からの・・・

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス デジタル・リマスター版


感想

ところで、ギャオス内藤どこいったんや?

出演者では、本郷功次郎さんが、道路公団の職員として道路建設反対派に妨害されながらも自らの仕事を全うしようとする“いいもの役”をやっている。 本郷さんといえば、TVドラマ「特捜最前線」で橘剛役での印象が筆者には強い。 本作でも、力仕事というより「しゅっとした人」の印象だ。  金丸英一役(子役)の阿部尚之さんは、そういえば、ウルトラマンや怪獣モノで出てくる子役の人って、こういう感じだったよなぁ~としみじみした。 

本作の舞台は、名古屋だ。 名古屋城、東海道新幹線は、木っ端微塵になっている。 東京タワーや大阪の町が怪獣に暴れられて壊されるのは、たまに見るが、名古屋が舞台というのは、数が少ないんじゃないかな(筆者の勉強不足かもしれないが)。

今作の敵、ギャオスは、超音波の光線で気に入らない物をスッパスパ切ってしまう。 世界のナベアツもビックリの声カッターだ。 1967年の作品なので、CGを使わずにアナログで一つ一つやったのは、大変な作業だったんじゃないかな。

1967年といえば、高速道路が日本のあちこちで作り始めたころだっけ。 今となっては、作りすぎてメンテナンスどうすんじゃいって批判の的になることが多いが、当時としては、国内の流通網を作るために必須だったはず。 それを理解してみないと「あれ?」ということになってしまう。 (筆者も最初の5分くらいは、そうだったけど) なので、例えば、猪瀬元都知事が出てきたらどうしよう、であったり、作るときに将来タダになるっていってたじゃん、みたいなツッコミは無粋ってことですな。 あと、カバンに収まらない5000万円の借用書が出てきてなんて話も出てくるはずは、ないので。

いまさら感もあるかもしれないが、ガメラシリーズは東宝で「ゴジラシリーズ」がヒットしていたことに刺激されて作られたシリーズ。 でも、今作でも描かれているようにガメラは子供の味方という怪獣のはずなのに、いい奴なのだ。 

ガメラとギャオスの能力が対照的だった。 火が好きなガメラ。 苦手なギャオス。 接近戦の得意なガメラ。 離れて光線撃ちまくるギャオス。 そのあたりのせめぎ合いが作品に上手く反映されている。

ジャンルは、当然、怪獣モノ。 登場する人間は、もちろん脇役になる。

内容は、天変地異によって現れた迷惑な怪獣ギャオスと敵対するガメラの戦い。 そこに、人間の様々な大人の事情も絡んでくる。 っま、 メインは、怪獣のバトルなんだが。 怪獣のバトルだけでは、一本調子になってしまうというか緩急というか強弱がつかないので。

作品の方向性は、怪獣のバトル度5、怪獣の造形度4、戦車が名古屋撃ちしている度100。 ということで、作品の評価は、怪獣モノファンなら必須、怪獣モノファンじゃなくても、家族で楽しめる特撮娯楽作品。 名古屋が舞台だけに、名作といってもいいかもしれない。

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  1. 2014/05/21(水) 22:00:00|
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