FC2ブログ

阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

殺人動画サイト Death Tube 2(邦画のため原題同じ)について

監督  福田陽平
脚本  岡田道尚、福田陽平

役名および出演者名

新堂希    西平風香
城戸竜太   坂口和也
柿崎守    川連廣明
北村さやか  秋山あお
水沢幸枝   井上直美
馬場正男   松川ノリスケ
佐古泰三   内海修宏
淀川友子   桜井聖良
馬場ミキ   雛乃(馬場正男の娘)
水沢カズヒコ 松本祐介(水沢幸枝の息子)


まずは、予告編から



あらすじ

Death Tube   Broadcast Murder Show tm
というサイト。

ドキドキ ナイフでポンというゲーム(?)にチャレンジする女性。 (厳密に言えば挑戦じゃなくて・・・)

やはり、部屋には、必要なアイテムが置かれている。
壁には「今日の目標 1.協調性を高める」とある。


ポン吉が説明を始める。 3分以内に部屋を脱出するというゲームだ。 
当然失敗すると死ぬんだポン。


わっ!  (((( ;゚д゚))) そんなことって有る?

なんと今回は、ポン吉の弟、ポン太郎が登場。 ポンポン撃っちゃうって説明だポン。

第2のゲームは、イス取りゲームだポン。
テーマは、「友情心」

参加者は、次々ゲームをクリアしていく。

ポン吉のデビル版が発動。 ・・・なんのこっちゃい?
(悪魔になったってこと? でも、もともと“熊のゆるきゃら”の設定じゃんか!)

残酷なゲームというか決断を迫られる。

動揺する参加者達。 って、どーよ。
くまったことになったぞ。

参加者の共通点? おやおや? (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

そんなのありっす? ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

そして・・・

追い詰められていく。

からの・・・

殺人動画サイト Death Tube 2 300

感想

Pon出た! 閉店ガラガラ。 ワァ~オ。 っという感じ。 (作品自体、前作とあまり設定が変わらないので、感想の出だしもカブセてみた。

ジャンルは、シチュエーションホラー。 似たような作風のCubeとSawを足して3で割った感じ。 例によって、残虐なシーンは、たまに出てくる。 しかし、メインはゲームでの心理戦。

本作は、タイトルからも分かるように前作「殺人動画サイト Death Tube」の続編。 それも、公開されたのが前作と同じ年の2010年なので「もしかしてTVなんかでよく聞く2本取り?」と思えるところも。 (筆者の妄想なんだが) 

世界観というか舞台設定は、前作と同じ。 場所も同じビルのはずだが、今作ではゲーム参加者が脱出を試みることでビルの構造などが解明される。

ストーリーは、元Death Tubeの視聴者が、なぜか自分たちが見ていたゲームに参加させられるが、脱出を試みる。 今作では、前作に比べて単純なゲームを簡単にクリアしてしまいサイト管理者の裏をかいて脱出してしまう。 しかし、そこで待ち受けていたのは・・・

作品の方向性は、ホラー度2、ゲームの難易度2、「感想の本文よりも、ヒドイ目のネタばれの方が長くなってしまうかもしれないPon」度10。 っということで、作品の評価は、なんか惜しい。 もうちょっと丁寧に作りこめばもっといい作品になったはず。 


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村


以下は、作品の評価に直結しそうなヒドイ目のネタばれ。 







(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!











v( ̄∇ ̄)v










(゚∀゚)アヒャヒャ













ヾ(=^▽^=)ノ










(≧ヘ≦) ムゥ












まず、舞台が都会のど真ん中にあるビルの一室を使っていたんだ! 適切な防音工事もしてなさそうだし、拳銃の音、参加者の絶叫、派手な破戒音、その他諸々を近所の住民にどう誤魔化したんだろう? サイトは、1年に数回しか開設されないが、行われているのは同じビル。 さすがに、多数の参加者を運び込むのに警察なんかに怪しまれるだろう。

そういうのもあって、昔から、それ系ホラーは、都会からちょっと離れた所や、工業地域で騒音が気にならないところを舞台にしてきたのに。

次に、参加者が選ばれた基準がひどい。 詰めが甘いというか強引過ぎるというか。

強盗殺人犯の城戸竜太は、選ばれてもいいとして、残りの参加者が殺される恐怖におびえながらゲームに参加しなきゃいけないのは、なぜ? 

終盤のゲームは、被害者と加害者のペアでお互いを殺し合わせるものだが、その加害者のやった悪行がなんともしょぼい

例えば、柿崎。 駅のホームで喧嘩しているのを見過ごしただけ。 どこにでも(とは、言わないがあってもおかしくない)ある風景。 いい歳した大人だったら酔っ払いの喧嘩なんてしょっちゅう見ているはず。 それを仲裁しなかったから死刑? むしろ、サイト管理者(ポン吉?)の方がやってることヒドイじゃないか。 しかも、その見過ごしたことを知って真っ青になりパートナーに近づいていくのには納得がいかない。 「いや~、申し訳ない」と軽く謝る程度ですまないかもしれないが、謝罪すれば許される範囲じゃないのかな。 とばっちりもいいところなので。

本一冊万引きしたことでゲームに参加させられた馬場正男なんて、(確かに万引きは犯罪だけど)それで死刑?っとなってしまう。 そんなんだったら、ダンボール単位でごっそり盗んでいた、あびる優さんどうなるんだって話だ。

本作の何よりいけないところは、被害者のはずの人たちにゲームに参加させていること。 なんじゃ~そりゃーとなってしまう。 

そういった作りこみの甘さもあって、筆者は、登場人物に感情移入できなかった。 見る側としては、そこを丁寧に作って欲しいんだよってのもある。 ゲームでの駆け引きなどは、人物の背景がある前提なんだけど・・・という価値観で筆者は、作品を見ている。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/06/25(水) 22:00:00|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カオス(邦画だけど別名 Chaos)について | ホーム | 殺人動画サイト Death Tube(邦画のため原題同じ)について>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://asazou.com/tb.php/240-10a25523
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

阿佐蔵

Author:阿佐蔵
趣味は、読書とTV鑑賞。
最近ドラマを観なくなったなー。
お笑い、バラエティ番組は、
相変わらず観るんだが。
関西在住

最新記事

出版物

書籍化したブログ記事

人狼演戯



ひとりすまう

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (5)
TV番組 (29)
グルメ (4)
スポーツ (5)
流行 (13)
海外ニュ−ス (7)
振り返る (50)
週刊誌 (209)
映画 (549)
雑学 (2)
季節 (3)
芸能 (1)
お知らせ (3)
なんとなく (93)
川柳 (3)
日記 (6)
4コママンガ (77)
マンガ (453)
漫画2 (106)
出版関連 (126)

タグクラウド


ブログランキング


Web漫画ランキング

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

日本ブログ村