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阿佐蔵の暇つぶし

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ラスト・アンドロイド(原題 Ainoa)について

監督  マルコ・カランタリ

役名および出演者名

アイノア   ヴェレーナ・ブラッティ
ユーリ    ジモン・リヒト
キイ     ガブリエラ・ベネシュ
アナトール  エドムント・ヤーガー
ノーク    トゥーレ・ライフェンシュタイン
ケレンスキー アントン・ノウリ(博士)
イリューシン ヨハネス・シュタール(将軍)
エドタ    エリック・ゲラー

まずは、予告編から



あらすじ

「タリヨフ郊外で起きた警察とデモ隊の衝突は、夕方まで続いた」

暴動が市街地に拡大。

戦争は、10日で始まる? 手遅れなのか?

2014年、世界は核戦争へ!?  (つд⊂)ゴシゴシ (なんてこった!!!!!!!!)

ケレンスキー博士は、画期的な技術を開発。 それは・・・
なんと・・・

なんと・・・
過去にデータを送るアンドロイドを完成した。 (どっかで聞いたことがあるぞ!!!)

2078年から戦争の行方を左右するアンドロイドだ。 (ムムム!)

しかし、ケレンスキー博士は、地下の核シェルターに退避。 孫に仕事と希望を残した。

2078年。 囚人228が立ち入り許可を要請。

ビシュヴァニアに少佐(ユーリ)が査察のため訪れる。 詳細な説明を受ける。 発電所での労働者は、囚人。

予言。 選ばれた女戦士。 発電所に侵入した反乱軍は、女戦士(アイノア)を奪い脱出。 核シェルターから出てしまう。

イリューシン将軍、エドタにビシュヴァニアで起こった事件を報告。 (刀を二本背負っている)

アイノアは過去に情報を送信して戦争を勝利に結びつけたため、重要だそうだ。 若い女性かと思いきや結構年季が入っている。 (悪い意味じゃないぞ) (*´Д`*)

核戦争のせいで、2078年の人々は太陽を見れずに育った。 (太陽がみったいようってことか)

ユーリは指示を受けるため、トム・レヴィでノークという男に会いに行く。

ドーーーーーーン ノーーーーーー

折り紙、メッセージ。 小包。 トゥリヤコンの神託所。

ユーリは、アイノアを連れてトム・レヴィに向かう。 妹キイに会う。 (この作品の鍵ってことか)

山を越える。 「So lovely」

アイノアが覚醒。 ノークに出会う。 そして、アノイアの完成前にはアカヤ(プロトタイプ)がいたらしい。

アイノアがいろんな意味で覚醒。 

でも、アカんヤん。

そして・・・

ラスト・アンドロイド

感想

レーベルは、アルバトロス。 前々から思っていたが、アルバトロスってこういう方向性の作品好きなんだなぁ~。

ジャンルは、SFアドベンチャー。 ちょっぴりアクション要素まあるよ!という感じ。

この作品を語る上で避けて通れないのが、アンドロイド(アイノア)役のヴェレーナ・ブラッティの演出。 人間ベースじゃなさそうなのに、おっそろしく人間っぽい。 筆者的には、もっと照明をガンガン当てて、化粧も不健康かなってくらい厚塗りしてロボットっぽさを出して欲しかった。 そのほうが、本作のテーマであるアンドロイドと人間の関係というところにスポットを当てたときにシックリ来たはずだ。

本作は、当ブログで初となるオーストリア作品。 オーストラリアじゃないぞ。 シュワルツネッガーのいたヨーロッパにある国だ。

ストーリーは、核戦争後に生き残った人々(政府と反乱軍)が“かつて戦争の行方を左右した”アンドロイド(アノイア)を巡って争うというものだ。 

舞台は、オーストリアの荒野、地下施設、山岳地帯など。 低予算のためか一度に出てくる人は少ない。 派手なアクションは、皆無。 なぜか、日本刀2本を背負った将軍が登場する。 ちなみに、幼少期のユーリと妹キイが過ごす場所は、どことなく日本庭園風だ。 

時代設定が若干前後するため、分かりにくくなっている。 まず、始まりは近未来の2014年(!!!)。 で、核戦争後の2078年が本作の大部分となる。 

アイノア(アンドロイド)の能力は、過去と通信することで過去の行動を変え、現在(過去から見たら未来)をそれに伴って変えてしまうというものだ。 う~ん、ややこしい。 安易に過去を変えてしまうと、生まれるべき人が生まれなかったり、製造されるべきアンドロイドが製造されなくなってしまう。 ってことは、変わってしまった現在(未来)にいないはずのアンドロイドが過去の人間と通信しているという「なんとも分かり難い状況」になってしまう。 う~む、哲学だなぁ~。

ところどころに見える製作側の遊び心には、好感が持てた。 たとえば、エドタ。 もー、完全にダーク・シスじゃんか。 エドタの取り巻き連中もどこかスター・ウォーズっぽい。 ってことは、イリューシン将軍の背中に刀2本もジェダイを意識しているんだろう。

作品の方向性は、SF度2、アドベンチャー度3、「おい! この内容と関係ないジャケットどうなってんだい(゚皿゚メ)」度100。 ということで、作品の評価は、巷のレビューで酷評されているほど、酷くはない。 というか、ちゃんと見れる範囲。 ただ、なんというか、パケ写詐欺がヒドイ。 こんなシーン、本編にあったっけ? 全然違う感じの作品を期待してみた人は、そりゃー酷評しますって。  (≧ヘ≦) ムゥ


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/07/09(水) 22:00:00|
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