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阿佐蔵の暇つぶし

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マネー・ピット(原題 The Money Pit)について

監督    リチャード・ベンジャミン
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグデヴィッド・ガイラー

役名および出演者名

ウォルター  トム・ハンクス(アンナの夫)
アンナ    シェリー・ロング(ウォルターの妻)
マックス   アレクサンドル・ゴドゥノフ(アンナの前夫)
アート    ジョー・マンテーニャ(大工)
カーリー   フィリップ・ボスコ(現場監督)
エステル   モーリン・ステイプルトン
ジャック   ジョシュ・モステル(不動産代理店の店主)
ブラッド   カーマイン・カリディ
ウォルターの父 ダグラス・ワトソン
アーニー   マイケル・ジェッター
ワン     ツィ・マー
マリカ    ミア・ディロン
ベニー    ビリー・ロンバルド


まずは、予告編から



あらすじ

ウォルターの父(ウォルター・Sr.)は、ブラジルで結婚。 ツケは、ウォルター(息子)が払うことに・・・

ニューヨークでウォルターとアンナは、同棲中。 しかし、2人は、アンナの前夫・マックスの家に住んでいるため、マックスが帰ってくるまでに出て行かなければならない。 1年間は、マックスがヨーロッパでの公演があるため帰ってこないはずだったのだが、予定より早く帰ってくる。

2人は、ウォルターの知人で不動産業者のジャックに相談。 (家がジャック・イン・ザ・ボックスってことのフラグか)

アンナは、マックスの指揮するオーケストラでビオラを演奏。 ウォルターは、ヘヴィメタルバンドの顧問弁護士。

2人は、格安で豪華な物件を紹介される。 売主のエステルは、お金に困っていて、酷く弁護士に恨みがある模様。

ウォルターは、担当している子役ベニーから20万ドルを借りる。 (売れてる子役に対する皮肉たっぷりだな)

アンナとウォルターは、格安物件に引越し。 やはり、格安だけにあちこちボロイ。 ボロイ家 → ホラーハウス。

2人の手に負えないので、大工のアートに修理を依頼。 しかし、アーーーっというまに帰ってしまう。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
(もう、笑うしかないな状態)

アンナは、マックスにお金を無心。

ウォルターは、蟻地獄にハマって行く。 ユカイなことになってしまう。 2人の間の壁がなくなる。

4ヵ月後。 大規模改修。 不満は、マックス。 イエスタデェー。 そして、2人の間に壁が・・・ 不協和音。 


第9 → 大工ってことか

マネー・ピット

感想

タイトルのマネー・ピット(money pit)は、底無しにお金がかかるもの[プロジェクトなど], 金食い虫という意味らしい(プログレッシブ英和中辞典(第4版)からの引用)

ジャンル
スラップ・スティック系コメディー・ドラマ。 ドタバタ系で皮肉たっぷりにオンボロ物件が描かれる。 全体としてのストーリーはあるのだが、どっちかっていうと、コメディーが中心。

出演者
主演は、トム・ハンクス。 1980年代は、主にコメディー映画に出ていたように思う。 「ビッグ」は、本作の2年後。 ウォルターは、ちょっぴりエキセントリックな役。 筆者のトム・ハンクスの印象は、シリアスなものよりも、どっちかっていうと、こっちの方がシックリくる。

助演(なのかダブル主演なのかは不明だが)のシェリー・ロングは、TV番組「Cheers」のダイアン役で出演し人気があった頃。 ちょとインテリぶって知識をひけらかしたり、ヒステリックなところは、本作でのアンナと重複するところだ。 若手だったトム・ハンクスに対して、既にベテランの雰囲気もあった。 年齢では、シェリー・ロングの方が6歳上だし、キャリアとしても長いし。
 
ストーリー
ウォルターとアンナは、同棲していたが、住んでいた家を出て行かなければならなくなる。 豪邸が格安で売られているのを見つけた2人は、即決で購入。 しかし、実は欠陥住宅だった。 

ウォルターとアンナの仲も家の状態と比例するかのように悪くなってしまう。

コメディー要素
ドタバタ系コメディーなので、ドッタンバッタンする。 家のあちこちが壊れる。 水周りは、安定の故障もち。 など、笑いを狙ってネタを振ってくるんだが、ややスベっていたように感じた。 あくまでも筆者の感想だが、ネタの詰め込みすぎと分かり易さを最優先したために露骨になってしまったことが原因じゃないかな。 これは、ハリウッド映画の宿命かもしれない。 商業的映画であるため、観客を何回笑わせることができたか、あるいは、ネタをいくつ仕込めたかという数値で表せることが出来る基準がもしかして足かせになったのかも。 あと、世界中で公開されることを前提とするのであれば、誰が見ても分かり易いということも基準になるはず。

作品の方向性(5段階で)および評価
ドラマ度3、コメディー度4、「髪型が姉葉物件じゃん」と言われた時の筆者のイライラ度100。 ということで、作品の評価は、う~~~ん、難しく考えずにリラックスした状態でノンビリ見るには丁度いいかも。 ジャンルは、コメディーだが、ドラマを見る感覚で見たほうが楽しめるかも。



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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/07/27(日) 22:00:00|
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