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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

ルームメイト(邦画のため原題同じ)(2013年)について

監督・脚本 古澤健
原案    今邑彩

役名および出演者名

萩尾春海  北川景子
西村麗子  深田恭子
工藤謙介  高良健吾
長谷川伸一 尾上寛之
安藤リカ  大塚千弘
春海の母  筒井真理子
松木刑事  螢雪次朗
山崎徹   田口トモロヲ(児童養護施設理事)
春海    吉田里琴(子供時代)

まずは、予告編から



あらすじ

神奈川県大和市の事故現場から女性が救急車で運ばれる。 警察官は、現場を調べる。 血の跡が・・・ 血の付いたナイフが・・・ 何者かを引きずった血の跡が・・ 

(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

誰かいた!!!

現場で発見された被害者は、萩尾春海と工藤謙介の2人だった。 萩尾は、工藤の会社のアルバイトだった。 萩尾には、ルームメイト(西村麗子)がいた。 西村は、行方不明。

3ヶ月前。 春海は、交通事故で怪我をして入院中。 リカラビット。(ラビット関根さんとは、関係なさそう)
交通事故の加害者(工藤謙介)が保険会社の長谷川伸一とともに面会と謝罪に来る。 (工藤と長谷川は、高校からの友人)

看護婦の西村麗子が事故現場から回収した本を春海に渡す。 春海と麗子は、意気投合。
春海は、本に挟まっていた写真を発見。 (青写真が描けたってことか)

春海は、お金の工面に苦労する。 母にも電話をかけてみるが・・・(虚勢をはるみ)

麗子は、春海にルームシェアすることを誘う。 「お互い助け合うのがルームシェア」

麗子は、春海の保険会社との交渉を代理する。

手帳を連絡日誌にする。 (むむむ)

「ずっと一緒だよ」  (なるほど)

2ヶ月前。 麗子が代理する保険会社との手続きが滞っている。 ペット・・・
2人は、気分転換にレストランで食事。 偶然居合わせた麗子の同僚リカと会話。 (理解不能ってことか)

麗子の様子がおかしい。 (((( ;゚д゚)))

工藤がリハビリ中の春海に会いにくる。 春海が帰宅すると麗子は、何かを料理中。 
・・・ (つд⊂)ゴシゴシ

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

まさか・・・

「誰か入ってきた・・・?」 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

鍵を交換。 (この作品のキーってことなのかな?)

1ヶ月前。 帰宅途中の麗子の元同僚・安藤リカが、何者かに襲われる。 (そんなの、ありか!) 

3週間前。 春海は、工藤の会社(輸入雑貨店)で働き始める。 オフィスは、事務所兼倉庫兼倉庫。 段ボール箱の区別ムズカシィー。 春海は、夜の歓楽街で麗子を見つける。 マリ・・・無理 わ・・・た…し・・・は・・・マ・・・リ (謎の世界に、私ハマリましたってことか)

春海は、工藤の事務所に避難。 ARIADNE(アリャーどーねっ、てことか)

(TДT) なんてこったい

そして、現在・・・

ルームメイト 2014

感想

ドランクドラゴンの塚地武雅さん - 体重 + ロン毛 = 北川景子さん。

ジャンル
スリラー系ミステリーというかサイコホラーというか。
 心理的に追い詰められるという意味で怖い。 結構残酷なシーンもあったりするが、メインは心理描写であったりエンディングにつながる伏線の確認であったりする。 

出演者
北川景子さんと深田恭子さんのダブル主演。 北川景子さん演じる春海は、交通事故で足を負傷。 杖をつきながらの演技だったので大変だったんだろうな。 (春海、強えーーー、っとなったかどうかは、ここでは言えないが) 

筆者のこの作品を見る前の深田恭子さんの印象は、水泳が得意で足のサイズが和田アキ子さんと同じの天然系キャラということだったのだが、本作では、見事にいろんな性格を持つ怪しい女性を演じている。

ストーリー
交通事故で足を負傷し入院している春海は、看護師の麗子に誘われルームシェアをすることになる。
 最初は、意気投合していた2人だが、次第に麗子の奇行が目立つようになる。 春海は、事故の加害者・工藤の会社で働くようになるが・・・

ちなみに、ブリジェット・フォンダ主演の「ルームメイト」(原題 Single White Female)とは無関係。 まー、ハリウッド版(1992年の作品)とは、設定が全く異なるので、うっかり間違ってということもないだろう。

複雑なストーリーなので、また、スペースを空けてネタバレを含む考察をしようかな。

原作じゃなく原案?
本作は、今邑彩さんの「ルームメイト」を原案としている。 話の大筋は、そのままで、ざっくりと変えてしまった部分もあったせいだろうか。 (筆者は、原作を読んでいないので何とも言えないが) そういえば、綾辻行人さんの「十角館の殺人」も文章として書かれるトリックは成立しているのだが、それを映像化するのは、かなり困難だっていうのと似ているのかな。 

作品の方向性(5段階)と評価
スリラー度4、ミステリー度3、ショッキン・グーなオチ度4(エド・はるみさんには、申し訳ない使い方だったかも)、ルームメイトとトラブル抱えてるのに鈴木拓じゃなくすぐ帰宅ってどーよ度10。 ということで、作品の評価は、見る前にハードルを上げ過ぎなければ充分楽しめる佳作。 ほんの少し部屋を暗くしてこっそり見ると怖さ倍増。 

ちなみに、公式サイトもあるようだ。 (リンク切れじゃなければ)


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以下に、>酷い目のネタバレを含む考察を書いておいた。 未視聴の人は、読まないこと。







(  ̄っ ̄)ムゥ














(`Д´) ムキー!













(`ε´)ぶーぶー














西村麗子は、萩尾春海が母親の恋人から受けた虐待により現実から逃避するために作り上げた別の人格というオチだった。 そこに、マリという第3の人格が混じってくるので複雑になった。 麗子 → マリという描写はあるが、春海 → マリという描写はない。 なんでだろう。

そもそも、春海が交通事故で記憶を一部失ったことが事の発端。 それまで、都合の悪いことを麗子に押し付けていたのを忘れてしまったため、事態は悪い方向へ。 

筆者が感じた最初の違和感は、冒頭のシーンで走り去る女性。 実在のエリだったのだとラストで判明。 麗子が実在するかのようなミスリードだった。

あと、春海と麗子がレストランで食事をするシーン。 春海と麗子は同一人物なので、一人で2人分の料理を注文したことになる。 「ネットでは評判のいい店」のウェイターがため息交じりにサービスというのも納得。

ここまでは、ある程度理解できるんだが、問題は、麗子やマリと春海の記憶がつながっているかという点だ。 母親を殺した麗子なので、春海にはその記憶が無く、お金の無心をするシーンまである。 会話は、勿論妄想のはず。 でも、春海の行動は、麗子に筒抜け。 麗子とマリが夜中に言い争うシーンがあることを考えると人格間での情報の共有ってどうなっているか悩む。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/07/30(水) 22:00:00|
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