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阿佐蔵の暇つぶし

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ブレアウィッチ2(原題 Book of Shadows: Blair Witch 2)について

監督 ジョー・バーリンジャー

役名および出演者名

ジェフ・パターソン  ジェフリー・ドノヴァン
エリカ・ギーアセン  エリカ・リーセン
トリステン・テイラー トリステン・スカイラー
スティーヴンターナー スティーヴン・バーカー・ターナー
キンバリー・ダイヤモンド キム・ディレクター(キム)
ロナルド・クレイヴンス ラニー・フラハーティ(保安官)

まずは、予告編から



あらすじ

「今作は、ブレアウィッチプロジェクトの公開後の出来事を再現」

公的な資料やメリーランドTVやインタビュー映像に基づいている。 プライバシー保護のため、何人かは変名を使用。

1999年夏。 MTVニュース(えっ?) バーキッツヴィルの住人のインタビュー映像。 前作の公開により野次馬が増えたようだ。 でも、前作は、フィクションだと暴露。

野次馬が増えた原因は、本物らしく作ったホームページのせいだ。 警察の写真などを本物っぽく載せてあるので、本当の話だと信じてしまった人が多かったらしい。

ロナルド・クレイヴンス保安官が、野次馬を追い払う。 (上手くいくのだろうか?)

地元では、ビジネス・チャンスと捉える人と野次馬が増えて困惑している人がいるようだ。 (っま、当然か)

その1年前。 
バーキット郡精神障害者施設で、治療を受ける男。 

1999年11月12日金曜日。 スティーブン、トリステン、エリカ、ジェフは、ブレア・ウィッチ・ハントと書かれたバンで目的地に移動。 霊能力があるというキムをピックアップ。 ジェフは、地元の人間でブレア・ウィッチ・ハント・ツアーを企画した者だ。

5人(スティーブン、トリステン、エリカ、ジェフ、キム)は、(子供を7人殺したという)ラスティン・パーの家跡へ。 近くには、気になる木が・・・ (気のせいだろう)

エリーという魔女(?) エリカは、魔女の儀式(?)をやってみる。

カメラなどを慎重にセッティング。 そこへ、別のツアー客が・・・ (興ざめだぜぇ~)
酒盛り OR さかり?

翌朝、カメラ、スティーヴンとトリステンの原稿(ブレア・ウィッチ:ヒストリー OR ヒステリア)などが荒らされている。 残されたテープ・・・トリステンが流産。 5人は、町の病院へ。

ジェフの家へ行き、テープを見てみることに。 (ジェフの家は、盗品でいっぱいだ)

アイリーン・トリークル

テープを見て検証。 コフィン・ロック? (そんなの、ありか?) 傷があるのに、気付いちゃったぜ。 (*´Д`*)

そして・・・

おいおい! (≧ヘ≦) ムゥ

ブレアウィッチ 2

感想
(注意)魔女絡みの映画だが、ハイヒール・リンゴさんは、出演していない。


ジャンル
モキュメンタリー(ドキュメンタリータッチのフィクション)と都市伝説調査型ホラー。
 前作で話題となったモキュメンタリータッチは、冒頭のほんの少しだけで、大部分は、明らかにフィクションと分かるホラー。


出演者
エリカ・ギーアセン役のエリカ・リーセンは、謎が多い自称魔女という役どころだ。 でも、自称霊能力者キンバリー・ダイヤモンド役のキム・ディレクターとキャラ的に重複しているように思う。 綺麗どころのエリカと胡散臭さ満載のキムという対比はあるが。 


ストーリー
大学院で都市伝説を研究しているトリステンとスティーブン、自称魔女のエリカ、自称霊能者のキムは、地元のジェフが企画したブレア・ウィッチ・ハントというツアーに参加。 5人は、映画で話題となったパーの家跡に行くのだが・・・
 

(作品の評価にも直結しそうなネタバレなので、またスペースを空けて書こうかな)


作品の方向性(5段階)と評価
モキュメンタリー度1(前作の続編という感じを出しただけかも)、ホラー度3、Which Is ウィッチ度5。 ということで、作品の評価は、うぅ~~~ん、前作の続編として見るならば厳しい。 別作品として見るならば、そこそこ見れる。 っというか、前作よりも予算(前作は、6万ドル、今作は、1500万ドル)があるために、ふつぅーに製作できてしまった。 ただ、その辺りは、荒削りでもワイルドで尖がった作品がいい、という人と、ある程度作品の体をなしている作品の方がいい、という人で評価が分かれるところ。

なお、ゴールデン・ラズベリー賞の作品・監督・脚本賞を受賞。 (名誉なことかどうかは、わからない。 が、話題になったことは確か。)



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以下に、かなり酷い目のネタバレを含む考察を書いてみた。 まだ見ていない人は、読まないこと。






(*'-'*)






('▽'*)ニパッ♪








( ̄ー ̄)ニヤリッ










まず、キャラクターの位置付けとして、おそらく、ジェフは何らかの犯罪に関わり、心神喪失のためバーキット郡精神障害者施設にいたと思う。 ジェフの家には、盗品がいっぱいだったことも関係あるのかも。 地元で買い物を嫌うシーンがあるが、ジェフの悪行は、地元で有名ってことだろう。

エリカの正体は、最後まで明かされない。 存在したことは間違いないが、エリカ自身の経歴を詐称していたため、「じゃ、一体何者なの?」というのは、スルーされてしまう。

前作は、フィクションだが、ブレア・ウィッチ伝説は本物、という設定だ。 そのため、魔女の悪さの仕方も全然違う。 今作では、5人の蛮行が5人の記憶に残ってない。 それが、魔女の仕業というのが生き残った者達の言い分。

そこで問題となるのが、ジェフの素行の悪さ。 エリカを殺してしまった時は正気だったのかどうだったのか。 魔女仕業とは、関係ないかもしれない。

まさに、ヒストリー Or ヒステリア。 魔女がやったのか、集団ヒステリーによって“そういう状態”になってしまった5人が、他のツアー客(ブレア・ウィッチ・ウォーク)を襲ったのか、という謎は残る。

筆者的には、パーの家跡でキャンプ、アルコール度数が高そうな酒、幻覚を起こしそうな煙、あたりが合わさって、集団ヒステリアというのが、妥当な線だと思うんだが。 その後のジェフ家での殺人は、判断できないけど。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/08/08(金) 22:00:00|
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