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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

予言(邦画のため原題同じ)について

監督 鶴田法男
原作 つのだじろう『恐怖新聞』

役名および出演者名

里見英樹  三上博史
里見綾香  酒井法子(英樹の妻)
里見奈々  井上花菜(英樹の娘)

若窪沙百合 堀北真希(英樹の生徒)
御子柴聡子 吉行和子(超能力者)
鬼形礼   山本圭(恐怖新聞を研究)
宮本美里  小野真弓(綾香の助手)

リポーター 鶴水瑠衣
男性記者  足立学
教頭    伴大介
新聞配達員 出光秀一郎
三田村医師 山路和弘
少年    溝口遊人
殺人犯   寺十吾
アナウンサー 浦口直樹
話しかける男 高橋洋
宮本の母  荒井眞理子
宮本の友人 藤真美穂
鬼形吹替  小林徳司
ニュースの声 向井政生、広重玲子、高野貴裕
校長の声  諏訪太朗
ナレーション 津嘉山正種

まずは、予告編から



あらすじ

「明治の末、透視能力を持つといわれた三船千鶴子は、自殺の前日にあるビジョンを見たといわれる。 それは、彼女の死亡を伝える新聞であった・・・」

夕暮れ時、田舎道を走る車。 里見英樹は、妻・綾香と娘・奈々を乗せた車で祖父の家からの帰宅途中だ。 「♪ちんちろちんろちんちろりん」 里見英樹の仕事関係のデータを送信するために電話ボックスへ。 (そういうのがあったんだ!?) おっっっっっっっっそろしく時間がかかる。 英樹は、ふっと視界に入った新聞記事を手に取り読んでみる。 そこには、「自動車にダンプ衝突 炎上する車 女児犠牲に」という記事が書かれている。

なんと、なんと、犠牲者は、娘の奈々だと写真入りで掲載されている。 (つд⊂)ゴシゴシ

そして、新聞の記事が現実に・・・ 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
マンモスかなぴー (;´Д`)

3年後。 里見英樹は、大学での仕事を辞職し、高校で現代文の非常勤教師をしている。

一方、綾香は、大学で念写の研究を行っている。 実験室では、宮本美里が(超能力者?)御子柴聡子に念写するように依頼。 次に、新聞の・・・を依頼する。 綾香は、離婚していた。 (≧ヘ≦) ムゥ 綾香は、御子柴に個人的に話をするが、イロイロと見抜かれてしまう。

恐怖新聞・・・ 鬼形礼が名付けた現象だ。

里見英樹は、テストの採点をしている時に、「埼玉連続少女通り魔殺人 新たに5人目の犠牲者 14日午後1時すぎ 市立西中学3年 村田美雪さん」とかかれた答案に出くわす。 書いたのは、授業中不思議な雰囲気だった若窪沙百合だ。

家に帰り、投函された新聞を見ると、若窪沙百合の答案通りの事件が起こっていた。  (((( ;゚д゚)))

綾香の家に御子柴から奇妙な電話がかかってくる。 「あなた・・・もう・・・逃げられない・・・」というものだ。 心配になった綾香は、御子柴の家に行ってみる。 そこで、綾香は、鬼形礼の連絡先を入手する。

英樹は、若窪沙百合から情報を得ようとする。 「何もしなかったんですよね・・・ それで良かったんです・・・。」と意味深発言。

家でゆったりしている英樹の下へ恐怖新聞が届く。 そこには・・・・  ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

英樹は綾香とともに、総合精神医療センターへ。 患者が書いた予言が部屋の壁などに残されていた。

あぁぁぁぁ あぁぁぁぁ あぁぁぁぁぁ~~~ 悪夢?  (゚∇゚ ;)エッ!?

英樹と綾香は、鬼形礼の居場所に向かう。

そして・・・

予言





一言で言うと
英樹(ヒデキ)、感激!? (あっさり目にしてみた)


ジャンル
不条理系ホラータッチのドラマ。
 メインは、夫婦愛や家族愛となっている。 怖いシーンは、少なめで大人しい目だ。


出演者
三上博史さんが、娘を亡くし、妻とも離婚をしてしまった、独り寂しく暮らす高校教師・里見英樹役をちょっぴりエキセントリックに演じている。 

若窪沙百合役の堀北真希さんに至ってはもう完全に幽霊じゃんかっていう感じだ。 ハマリ役だった。

里見綾香役の酒井法子さんは、2004年当時既に結婚されていて大体同じくらいの息子さんがいる状況だったので、リアルな感じだったはず。


ストーリー
里見一家で祖父の家に行った帰り、英樹がデータを送信するために立ち寄った公衆電話で娘・奈々が犠牲になる事故を掲載した新聞(恐怖新聞)を見つける。
 しばらくすると、その新聞どおりの事故が起こってしまう。 3年後、英樹と綾香は離婚。 それぞれに別々の生活を送っていたが、英樹が再び恐怖新聞を見てしまったことで・・・ 


予言?
事件 → 離婚 う~む。 ( ´_ゝ`)

紙面に載っちゃう → 新聞が恐怖に・・・  ( ・Д・)

逃げられない(何からとは、言わないが) → 結局巻き込まれてしまう  ('д` ;)


作品の方向性(5段階・・・良し悪しではなく、あくまでも方向性)と評価
ホラー度2(怖さに特化していないような気がする)、ヒューマン・ドラマ度4(家族愛については丁寧に描かれている)、「この予言、当たりすぎですわ」度10。 ということで、作品の評価は、ホラーというカテゴリーに入れられることがあるが、本作をドラマとして見るとちゃんとしたストーリーになっていて見応えがある。 久しぶりに酒井法子さんの作品が見れたので評価がちょっと甘めってのもあるかも。(დ☣‿☣დ)


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筆者も最初誤解していた部分で作品の評価に関わる部分だけど、ラストまで語ってしまう相当ヒドいネタバレなので、未視聴の人は読まないこと。






ʅ(´◔౪◔)ʃ







ლ(╹ε╹ლ)888








ζ*'ヮ')ζ 










里見英樹が娘・奈々のシートベルトを外すことにこだわった理由?
まず、設定として恐怖新聞は、近未来の死亡事故や事件を掲載している。 それを読んだ者(里見英樹)は、ほんの少し修正を加えることで死ぬはずだった人を救うことが出来る。

しかし、修正の仕方を間違ってしまうと、別の被害者が出てしまう。 それは、走行中の車もろともダンプに衝突し、一家で死んでしまうパターン(公衆電話に寄り道しないで走っていると正面からダンプという流れ)もあったことから明らか。 それは、車をどこに移動してもダンプとの事故で誰かが死んでしまうということは変わらないと主人公・英樹は悟ったのではないかな。 言い換えると、事故が起こること“そのもの”をなくすことは出来ない。

そのため、少なくとも妻と娘を助けることが出来たと安堵した英樹のあのラストの表情につながるのかもしれない。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/08/26(火) 22:00:00|
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