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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

レコード ~シッチェス別荘殺人事件~ (原題 Atrocious)について

監督・脚本 フェルナンド・バレダ・ルナ

役名および出演者名

クリスチャン クリスチャン・バレンシア
ジュリ    クララ・モラレダ(クリスチャンの妹)
デボラ    チュウス・ペレイロ(クリスチャンの母)
ホゼ     サージ・マーティン(クリスチャンの弟)
サンチアゴ  Doz ハビエル・グズマン(クリスチャンの父)
カルロス   ホゼ・マセゴサ(サンチアゴの友人)
デビッド   サミー・ガッド
ロビン(犬) Draco
声の出演   ラファエル・アマヤ

まずは、予告編から



あらすじ

「頭の中は迷路のようである。 そこでは、誰でも道に迷う。」

警察からの警告

ダビドからビデオカメラを借りた。 クリスチャン、ジュリ、ダビドは、都市伝説を研究している。 3人は、両親と10年は放置されているシッチェスの別荘で過ごすことにする。 (タクシーの幽霊?・・・という都市伝説)

シッチェスの都市伝説・・・ 「1940年10月2日 赤い服を着た少女がガラフの森で迷子になる。 夜の森で迷子になると少女が現れて道を示す。 少女の名前は、メリンダ。」

2010年3月30日。 1日目
クリスチャン、ジュリ、ホセと両親(サンチアゴ、デボラ)は、別荘に到着。 

3月31日 2日目
クリスチャンとジュリは、カメラで日常風景を撮影。 そして、施錠されている怪し過ぎる場所に突入。 中は、迷路になっているようだ。 (作品としての方向性も・・・ 迷ってない?) 

2人は、ちょっぴり迷っちゃう。 儀式を行う祭壇(?)のような建築物を発見。

(強い口調で)サンチアゴ「迷路には行くな!」

巻き割りをしているクリスチャンのところへ、サンチアゴの友人カルロスがやってきた。 クリスチャンとジュリは、カルロスにメリンダ(都市伝説の少女)について聞いてみる。

「メリンダは、森に消えた、あるいは、井戸に落ちた少女の亡霊らしい」
「夜、迷子になると現れて道を示す」 「絶対に少女に背中を向けるな」

深夜、クリスチャンはジュリーを起こし、都市伝説を調べようとするが・・・

4月1日 3日目
サンチアゴは、急な用事でマドリードへ行ってしまった。 クリスチャンとジュリは地下室を探検。 (不気味な場所だ)

地下室であさっていると、なんと「ゴジラ」やブルース・リーの映画のVHSを発見! w(゚o゚)w オオー!
「歓びの毒牙」(L'uccello dale piume di cristallo)(ダリオ・アルジェントの監督デビュー作)というウルトラ渋いビデオまで見つける。 オオーw(*゚o゚*)w

誰もいないはずの台所でガラスが割れる。  (つд⊂)ゴシゴシ

クリスチャンとジュリは、再び迷路へ。 今回は、迷わないように矢印を付けながら進む。 
↑ ↑ ↓ ↓ ← → ← → ABABって感じかな。

2人は井戸を発見。 迷った? 

夜、カメラを外に向けて朝まで撮影。

4月2日 4日目

ロビンは、どこかに行ってしまった。 (逝ってしまったという方が正確かも) (p_q*)シクシク

クリスチャンとジュリは、ロビンを探すために迷路へ。 ロビンは・・・

夜、ホセが行方不明に。 デボラはホセを探すために迷路に突入。 それを追いかけるクリスチャンとジュリ。

そして・・・

暗くても安心の暗視モードで撮影。

ああああああああああああああああ  (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ ε=ε=(;´Д`)

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (((( ;゚д゚)))

レコード ~シッチェス別荘殺人事件~


一言で言うと
迷って、迷って、迷って ・・・ 川崎カイヤさんがドーーーンって感じだ。


ジャンル
モキュメンタリー風(ドキュメンタリータッチのフィクション)POV(一人称視点の)ホラー。
 終盤にかなり厳しい描写が出てくるので当然レーティングは、R指定。 映像ユレユレなので、その手の映像で酔ってしまう人には、注意が必要。


出演者
読み方が不明な出演者名に関しては、適当にカタカナ読みで書いておいたが、あっているんだろうか?


ストーリー
マドリードからシッチェスにある別荘にやってきた都市伝説に興味を持つクリスチャンとジュリの兄妹と弟ホゼ、さらに彼らの両親サンチアゴとデボラ。
 クリスチャンとジュリは、(迷路になっている)ガラーフの森をカメラ片手に調査をする。 ある夜、2人の弟ホゼが行方不明となり、母のデボラ、クリスチャン、ジュリは、ガラーフの森へホゼを探すために入ってしまう。 そこで・・・


怖がっている出演者を見ているのが一番怖いかも
終盤に厳しい目の残酷シーンは出てくるが、その前の段階でも揺れ揺れのブレッブレのカメラで捉えられるクリスチャンとジュリの表情が既に怖い。


作品の方向性(5段階)と評価
都市伝説との関連度1、ホラー度3(特に終盤)、POVのせいかカメラ映像ブレッブレ度3(走ってるシーンは乗り物酔いをしてもいいレベル)、途中で犯人知っちぇるとなる確率45%(く・・・苦しーダジャレに走ってしまった)。 ということで、作品の評価は、時間が1時間ちょっとということもあって、それほど退屈せずに見られる“やや怖”くらいのホラー。 でも、深読みすると実は怖いということもあるかも。 そのあたりは、スペースを空けて書いてみようかな。


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以下に酷い目のネタバレを含む考察を付けておいた。 未視聴の人は読まないこと。


ლ(╹ε╹ლ)







( ̄◇ ̄;)








ʅ(´◔౪◔)ʃ





メリンダの都市伝説との関連性など
殺人事件の犯人であるデボラがメリンダに関連する都市伝説に影響されたのか、それとも、最初っから精神的に問題ありだったのか? 少なくとも、ホゼが生まれる前からデボラはそういった問題を抱えており、夫サンチアゴが何も手を打たなかったのかは謎だ。 一応カウンセリングは、受けていたようだが。  別荘に来たのはデボラの養生だったと考えられなくもない。

ちなみに、冒頭の「頭の中は迷路のようである。 そこでは、誰でも道に迷う。」というのは、デボラの精神的問題と関係あるはず。

被害者は、4人! ということは、サンチアゴも被害者に含まれているので、マドリードに急用で戻ったというのは嘘だったのか。 でも、カルロスと子供たちがサッカーをしている近くでサンチアゴが携帯電話でなにやら深刻に喋っている姿もあるし。 もしかして、ミスリードなのかな。

あくまでも仮説だが、ロビンが殺されたのは、デボラがサンチアゴを殺して森の中に隠しているのを見つけて吠えたからかも。 でないと、そもそもデボラが森に行く必要性はないので(昼間に森にいるところをクリスチャンのカメラで撮影されている疑惑もあるけど)。

ところで、デボラはその後どこへ行ったんだろう。 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2014/09/03(水) 22:00:00|
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