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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

マネー・ゲーム 株価大暴落(原題 Boiler Room)について

監督・脚本・原案 ベン・ヤンガー

役名および出演者名

セス    ジョヴァンニ・リビシ
クリス   ヴィン・ディーゼル(セスの同僚)
アビー   ニア・ロング(受付と事務)
グレッグ  ニッキー・カット(セスの同僚)
リッチー  スコット・カーン(セスの同僚)
デイビス  ロン・リフキン(裁判官でセスの父)
アダム   ジェイミー・ケネディ(グレッグの友人)
ハリー   テイラー・ニコルズ(セスの顧客)
ドルー   ビル・セイジ(FBIエージェント)
マイケル  トム・エヴェレット・スコット(JPマーリンの経営者)
ジム・ヤング ベン・アフレック(セスの同僚)
コンシェルジュ ジョン・グリースマー
マーク   デヴィッド・ヤンガー
セスの母  ドナ・ミッチェル
ニール   アンドレ・ヴィポリス(セスの弟)
ジェフ   ジョン・エイブラハムズ
マイク   ウィル・マコーマック
スティーブ ジャレッド・ライアン(カジノでセスの部下)
シェリル  リサ・ゲルシュタイン
アイザック ロス・ライマン
アビーの母 マージョリー・ジョンソン
ジェイコブ ピーター・マローニー
ジョン   マーク・モシェ・ベローズ
スティーブ ダニエル・サウリ(ブローカー)
サラ    テイラー・パターソン(ハリーの娘)
マックス  マイケル・マッカーシー(ハリーの息子)
スーザン  マーシャ・ディートライン(ハリーの妻)
ミシェール シオバン・ファロン(ハリーのスーパーバイザー)

まずは、予告編から




あらすじ

この作品は、フィクションである・・・という注意書き。

「マイクロソフトの秘書はストックオプションで自社株を買ったので金持ちらしい。」

一攫千金を夢見る、とりあえず金持ちになりたいと願う男(セス)。 そのために、株のトレイダーになった。 バスでJTマーリン社員と、とあるビルへ。 社長のマイケルは、“伝説のセールスマン”。

証券業協会(SEC)によるペナルティーが撤回されたために、業務を再開するトレイダーたちはパーティー状態。

3ヶ月前。 ニューヨークのクイーンズで違法カジノを経営するセス。 しかし、アダムとグレッグが訪れたことで・・・

セスは、家族に大学を中退したことと、違法カジノをやっていることがバレて、父から厳しい言葉を浴びる。 父・マーティーは裁判官であるため、地元で派手に違法カジノを行うセスを許せない。 激おこ状態だ。 (#`皿´) ムキーーーー!

セスは、アダムとグレッグの甘ぁ~い誘い文句にのって、ブローカーになることに。 ロングアイランドにある会社(JTマーリン)に勤め始める。

ジム・ヤングによるグループ面接。 採用条件は、入社3ヶ月の見習い(週給150ドル)、仲買人試験に受かると下級員としてチームに所属、40人顧客を得れば独立。 (名前がヤングだけに新人採用を担当なのかな)

アビーは、グレッグと別れ話。 (雰囲気で“わかれよ”う!ってことか)

セスは、グレッグから営業の心得を教えられ、ぼちぼち働く。 仕事が終わると、グレッグの家に招かれる。

セスは、初めて成約にこぎつける。 でも、イマイチ会社のシステムが理解できないようだ。

アビーとセスは、バーへ飲みにいく。 お互いの家族のことを話し合う。

ジム・ヤングが新入社員に、“フリ”をすることの大切さを語る。 (伏線?)

2 RIP

セスが会社に残って書類に目を通していると・・・

セスは、顧客のハリーに電話を掛けて契約を急がせる。 ハリーアップってことですな。

セスには、JTマーリンの高すぎる手数料(ブローカーの手取りになる)がふに落ちないようだ。

アビーをめぐってグレッグとセスがギスギス。

JTマーリンのブローカー総出でパーティー。

そして・・・

セスは知ってしまう。

プッシュ プッシュ ハリーアップ プッシュ  (ノ`Д´)ノ
手を付けた金。 

取引。 ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ


マネー・ゲーム 株価大暴落


一言で表現するなら
タイトルをゲームで前の記事とカブせてみた。


ジャンル
クライム・サスペンス系ドラマ。
 マネーバトル系アクション映画といえるかもしれない・・・ってことはないか。 まくし立てるようなセリフが多いが、派手なアクション・シーンは少なめ。 同僚、父子、恋愛関係などが、主人公の葛藤とともに描かれている。


出演者
セスの同僚・クリス役としてヴィン・ディーゼルが出演。 ブローカーといっても、物を破壊するわけじゃなかった。 でも、ブローカーって、やたらと電話かけまくり攻勢の体力勝負ということを表現したかったための配役なのかなと考えてみたり。

ジム・ヤング役のベン・アフレックが、筆者の思い描いていたブローカー像に近い(あったことはないけど想像で)。 早口でまくしたてるようなセールストークは、さすがという感じだ。


ストーリー
一攫千金を夢みるセスは、生業としていた違法カジノを辞めて、ブローカーになることに。
 見習いとして採用され、最初は戸惑うものの、徐々に頭角を現していく。 そんな中、セスにはどうにも腑に落ちないことが。 それは、ブローカーが制約した時に受け取る手数料が同業他社に比べて圧倒的に高いことだ。 たまたま、何かのめぐり合わせで、セスはそのカラクリを知ってしまう。 様々な葛藤の中、セスは決断を迫られることに・・・


見所
ジム・ヤングが、見習いたちを集めてスピーチ
をする場面。


2000年前後に公開された作品
そのため、リーマンショック以前だったことになる。 アメリカでは、資産を株で運用する人が多いため、株式取引での不正に関しては非常に厳しいということを聞いたことがある。 そう考えると、今作の取引は黒に近いグレーのため、FBIが動くのも仕方がないか。 日本だと検察が動くのはよっぽどのケースだと思う。


作品の方向性(5段階)および評価
クライム度2(あんまり書くとネタバレになっちゃうので書かないが、あっさりとした表現)、サスペンス度3(中盤から後半にかけては特に)、ドラマ度4(全体的には、ドラマということになるのかなぁ~)、「ウォール街」のマネー?度1(かなり意識しているが、反則スレスレブローカーという設定からしてかなり違う)。 ということで、作品の評価は、現実にはありえないと思える場面もあるが、全体的に見ると反則スレスレの株取引ブローカーの怪しすぎる活動が見れる佳作



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ちょっとだけ、ネタバレを含む補足をつけてみようかな。






ヘ( ̄ー ̄ヘ)))。。。フラフラァ






((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪






ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘






儲けのカラクリ
JPマーリンの経営者・マイケルの錬金術は、(ただ同然で手に入れた)自身が所有するペーパー会社が融資を受けるために発行する株券をセスたちに売らせることによるものだ。 株を売り続けていれば、株価は上がる。 しかし、融資を受けて事業を行うはずの会社に実体がないので、長期的に見れば当然株は値崩れを起こす。 が、売った側(JPマーリン)は、知らん振りをするという作戦だ。 (絶対に売らせるな作戦が終盤には描かれている)

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2014/11/07(金) 22:00:00|
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