監督・脚本・製作・撮影・音楽・編集
クレイグ・ホフマン役名および出演者名
レイチェル
ダナ・ウッド(41番)
アイヴァン デヴィッド・C・ヘイズ(司会)
オーヴィル ケヴィン・モイヤーズ(施設の雑用係)
リチャード マット・ロビンソン(観客)
リサ エリン・デル・ロッソ(44番、レイチェルの同僚)
A.J. エライアス・カスティロ(観客)
レイムス ホセ・ロゼテ(捜査官)
女性捜査官 アンジェラ・ニコール
グレイシー サバンナ・マクマホン(リサの妹)
マーク ジェフ・ドルニアク(サラの恋人、39番)
チェット スコット・ホプキンス(観客)
サラ エレーニ・C・クリミトソス(40番)
ミート ジョン・ボネル
まずは、予告編から
あらすじ
エンバーミングをしているレイチェルは、マスクをした男に・・・
レイチェルは、目を覚ますと鎖につながれて牢に入れられている。 小太りの男(アイヴァン)から説明を受ける。
「命令に従う Or “木の館”に入る」の選択だ・・・と。 “木の館”は、地下にある施設のようだ。 プレーをするのであれば、次のラウンドに進める。ʅ(´◔౪◔)ʃ
アイヴァンのアナウンスメント。 ジョーダンは、“プレーしない”を選択したため、“木の館”か暗殺の2択を迫られる。 (まじかよ!冗談だろ!) 客席では、ジョーダンがどちらの選択をするのかを賭け始める。 (じょーだんじゃないよ!)
スパッ _| ̄| ○
ベシュッ Σ( ̄ロ ̄|||)レイチェルには、41番が与えられる。 (どうせなら、42番がよかったんじゃない?) オーヴィルが世間話をしながら支度をさせる。
次の犠牲者は、40番のサラ。 39番の恋人マークが、サラの血を飲めるかのゲームだ。
グサッ (TДT)レイチェルの番。 選択を迫られ・・・
目を覚ますと、レイチェルの隣に死体が横たわっている。
ルール違反のため、埋葬されたのだ。 5つの道は行き止まり、1つは“どこかへ”。 出口の見えない迷路を進むレイチェル。♪エリーゼのために
ダイナマイト! グサッ ループ?
そして・・・
捜査・・・足がかり・・・
観客の一人がマークされる。
か・・・ら・・・の・・・
打つ手ナシの状況になり・・・
一言で表現するなら
iKill(って、小説があったような気もするが)。
ジャンル
監禁・残酷ショー系ホラー。 端的に言えば、ホステルシリーズのショーの部分だけを扱った作品。 残酷なシーンは多い。 映倫のR18は納得できる。
ストーリー
エンバーミングを行っていたレイチェルは、何者かに連れ去られる。 目を覚ますと、手錠をかけられた状態で牢に入れられている。 場を取り仕切るアイヴァンから説明を受ける。
命令に従うか OR “木の館”に閉じ込められるか、の2択を迫られる。 レイチェルが選択したのは・・・見所
う~~~ん。
なんだかなぁ~ストーリーって、あったんだか、なかったんだか。
作品の方向性(5段階)および評価
監禁度3(細かいことを言うと、徹底していないところがあったのかも)、残酷ショー度3(肝心なところは・・・)、ホラー度2(怖いというより、イライラ・モヤモヤ)、ルール違反は“木の迷路”送りになるが見ているこっちは“気の毒”だった度42(話の出口が見えなかったので)。 ということで、
作品の評価は、うーん、えーーーっと、
すごく好みの別れそうな作品。 結末になにか納得できるようなモノがあれば評価が随分変わったんだろうけど。
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- 2014/12/01(月) 22:00:00|
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