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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

ヤクザガール 二代目は10歳(原題 Doch yakudzy)について

監督 セルゲイ・ボドロフグカ・オマローワ

役名および出演者名

ユリコ    荒川ちか(山田組組長の孫)
リョーハ   ヴァディム・ドロフィエフ
アントン   セルゲイ・ガルマッシュ
ヤクート   セルゲイ・ガザロフ
先生     ヴィクトル・スホルコフ(可憐で幸福な人)
マルファ   イリナ・ローザノワ
ホホール   ヴィタリ・カエフ
花嫁     アナ・ミハルコフ
山田     六平直政(山田組・組長)
中田組・子分 坂口拓 
リキ     新井浩文(中田組・子分)
中田     山神佳誉(中田組・組長)

まずは、予告編から



あらすじ

剣道の防具を着けて素振り。  (?)

山田組組長の山田が男に選択を迫る。 その場に居合わせた山田の孫・ユリコを別の部屋に追いやる。

歌の稽古をするユリコ。 ユリコの(祖父山田を除く)両親や親類はみなヤクザで、銃の犠牲になった。 ロシアの熊の人形が唯一の友達なので、ロシア語を勉強した。 (おそロシア)



暗殺者に狙われる山田。 でも、暗殺しない!

ロシアの刑務所内の縫製工場で、リョーハはヤクートに真っ直ぐに縫えていないと注意される。
リョーハは、警官にヤクートを売るように持ち掛けられるが・・・ (いっそ、ヤクルトのオバサンに頼めば?)

ユリコと山田は、剣道の稽古。 ユリコは、イタリアで過ごすように言われる。 しかし、それを聞いて感情が高ぶったユリコは、竹刀を投げてしまう。

山田の屋敷の近くで犬が人の頭部を見つける。 その事情聴取のため、山田は警察に呼び出された。

ヤクートは、保釈金が払われたため、一旦出所。

イタリアに向かっていた飛行機は、途中でロシアの空港に悪天候のため緊急着陸。 ユリコのボディーガードが、いかにも悪そうな人相の男2人組(中田組が放った追っ手)に呼び出される。 そっちにいっといれという感じでついていくと・・・ 

中田組の男に追いかけられたユリコは、空港から逃げる。 列車に乗って何とか逃げ延びた。 しかし、町で迷子になってしまう。 日本料理店「おふくろ」を見つけて面倒を見てもらう。

義理 (ギリギリOKな日本語の習字ってことか)

切腹の仕方 (おいおい!) (ギリギリ ⇒ 腹切りって流れ?)

刑務所から脱走したリョーハは、海に出てしまう。 溺れて砂浜に流れ着いたところをユリコに助けられる。 リアル過ぎる海の家に住む腹切りオヤジ(先生)が張り切ってしまう。

ユリコは、恋人の所に向かうリョーハについていく事にする。 しかし、上手く行かず途方にくれる。 リョーハの叔父一家の世話になる。

ユリコは、トーンデモナイ技を見せる。

ズバババババババババ ズバババババババババ

ユリコを探し出した人に賞金を贈呈することが宣伝されたために、ユリコとリョーハは町の人々から追いかけられることになる。

ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!

(TДT)

ヤクザガール 二代目は10歳

一言で表現するなら
おそロシア。 (普通の家庭でも、銃撃戦を出来るだけの備えがあったりする)


ジャンル
コメディ。
 色んな誤解とナンセンスが混在している。 海外から見た日本の誤解を笑いに変えてしまおうという方向だろうか。 子供が見ても大丈夫な範囲のエロ・グロだが、ナンセンスはてんこ盛り。


出演者
(山田組組長の孫)ユリコ役の荒川ちかさんが、器用にロシア語のセリフをこなしている。
 
筆者にロシア語は分らないが、おそらく音で聞いたものをコピーしているんだろうと憶測。

山田役の六平直政さんは、外国人受けを狙ってか若干オーバーなリアクション。 風格はあるんだけど、コミカルだ。


ストーリー
山田組と中田組の抗争が勃発。
 山田組組長の山田は、の孫娘・ユリコに危害が及ばないようにイタリアへ逃すことにする。 ユリコが乗った飛行機が悪天候のため、ウクライナに緊急着陸。 空港で待機していたユリコだったが、中田組の組員がユリコを追いかける。 ユリコは空港を抜け出し、列車に乗って知らない町へ。 一方、終身刑で服役中のリョーハは、恋人に会うために抜け穴を使い脱走。 しかし、出口は海になっており、溺れてしまう。 偶然居合わせたユリコは、砂浜でグッタリしているリョーハを助ける。 ユリコは、リョーハとともに恋人を訪ねるが・・・


見所
ユリコ、リョーハ、先生の会話。
 ぜーんぜん、かみ合わないけど。


裏返し
日本と日本人に関する解釈が嘘くさ過ぎる。
 でも、それって、逆にロシア(実はウクライナという設定)に対する日本人からの先入観も有ったりする訳で。


実は・・・
設定ではロシアではなく、ウクライナとなっている。


作品の方向性(5段階)および評価
コメディ度3(う~ん、笑いというか、滑稽というか)、ナンセンス度2(設定がグチャグチャだけど、一応ストーリーは分り易くなっている)、ユリコ役の荒川ちかさんの役者ガール度893(う~ん、ダジャレに走ってしまった)。 ということで、作品の評価は、ナンセンスネタが多く、ムチャな設定もあるもののなんだかんだで最後までサックリと見れてしまう作品。 収録時間が80分ちょっとと短いこともあり、気軽に見始めることができたってのもあるのかもしれない。 


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  1. 2014/12/14(日) 22:00:00|
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