あらすじ検死するために、台に乗せられているジョン。 検視官が、ジョンを解剖していく。
グロい。 きつい目のシーンが続く。 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
内蔵を解剖していくと、そこには、カセットテープが。
ジョンが死ぬ直前に飲み込んだものだ。
再生すると
「刑事かね、もしそうなら君は最後に残った人物だ」
「試されることなく立ち去るか?」
「約束しよう 私の仕事はこの先も続くのだ」
というメッセージだ。
場面は変わり、目を縫い合わされた男と口を縫われた男が機械を軸に鎖でつながれている。
2人を引き寄せる機械。
警察の部隊が、建物に突入。
ラジコンに取り付けられたモニターに映された同僚のケリーを見て突入してしまう警官リッグ。
部屋には、ケリーが・・・・・・
「命を大切に」と壁に書かれている。
FBI捜査官のペレーズとストラムが現れる。
「扉を開けろ、そこに私がいる」というメッセージを読みながら鍵をホフマンに投げるストラム。
ケリーのゲームは、アマンダの単独犯ではないとストラム。
第三者の協力を疑う。
ジョンの元妻ジルが取り調べられる。
同僚エリックを見つけることに没頭するあまり、家庭がうまくいかないリッグ。
何者かに襲われたリッグ。 例のメッセージのあと、ゲームに参加することに。
執念を捨てることができるかどうかのゲームだ。
別の場面では、なんと消息不明のエリックが登場。(゚∇゚ ;)エッ!?
ホフマンと同じ装置の上に縛られている。
ジルの取り調べで、ジョンとジルの過去が明らかになる。
リッグのゲームは、モーテルで・・・・・
グロいシーンが続く。
ジルとジョンに起こったことによって、ジョンが変わってしまうことに
アート・ブランクという人物が浮かび上がる。
SAVE AS I SAVE というメッセージが壁に。
ジョンの最初のゲームが描かれる。
あいたたたたた。
あいたたたたたた。 ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
「4面の壁が家となる。」
「誰を救うか思いだせ 時は お前の味方だ」
「本当に命を救うことを 学んだか?」
というメッセージが・・・・
そして、最後には・・・・・
感想まさか、こんな形でSAWⅢが絡んでくるとは。 Ⅲを観てないとなんのことかわからないことになってしまう。
グロさエグさマックスという感じかな。 最初のシーンの検死はかなりのもの。 そこまで必要あったのか。
あと、初めて観た時は、時系列がわからなくなった。 最初のシーンは、最後のシーンの続きなんだな。
時間の順序と場所があっち行ったりこっち行ったりするので若干混乱したかも。
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- 2013/12/25(水) 05:32:32|
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