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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

パルプ・フィクション(原題 Pulp Fiction)・・・タランティーノ監督によるスタイリッシュなマフィア作品について

監督・脚本  クエンティン・タランティーノ
原案     クエンティン・タランティーノ、ロジャー・エイヴァリー
製作総指揮 ダニー・デヴィート、マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア

役名および出演者名

ビンセント・ベガ   ジョン・トラボルタ(マーセルスの部下で殺し屋)
ジュールス      サミュエル・L・ジャクソン(ウィンフィールド、マーセルスの部下で殺し屋、ビンセントの相棒)
ブッチ・クリッジ   ブルース・ウィリス(プロボクサー)
ファビアン      マリア・デ・メディロス(ブッチの恋人)
マーセルス・ウォレス ヴィング・レイムス(ギャングのボス)
マーヴィン      フィル・ラマール(情報屋)
パンプキン      ティム・ロス(カップル)
ハニー・バニー    アマンダ・プラマー(カップル、パンプキンの恋人)
ランス        エリック・ストルツ(売人)
ジョディ       ロザンナ・アークエット(ランスの妻)
ミア・ウォレス    ユマ・サーマン(マーセルスの妻)
ジミー        クエンティン・タランティーノ(ジュールスの友人)
ザ・ウルフ      ハーヴェイ・カイテル(クリーナー)
クーンツ大尉     クリストファー・ウォーケン(軍人)
バディ・ホリー    スティーヴ・ブシェミ(ジャック・ラビット・スリムのウェイター)
ブレット       フランキー・ウェーリー(アパートでハンバーガーを食べている)
ロジャー       バー・スティアーズ(ブレットの仲間)
トゥルーディー    ブロナー・ギャラガー
エド・サリバン    ジェローム・パトリック・ホーバン
フィリップ・ペイジ  マイケル・ギルデン
リッキー・ネルソン  ギャリー・ショレール(ジャック・ラビット・スリムの歌手)
ジェイムス・ディーン エリック・クラーク
ディーン・マーティン ジョセフ・ピラトー
マリリン・モンロー  スーザン・グリフィス
エスメラルダ     アンジェラ・ジョーンズ
フレッド・ウィルソン  カール・アレン(ブッチの対戦相手)
メイナード      デュエイン・ウィテカー(質屋店主)
ゼッド        ピーター・グリーン(メイナードの友人)
ラクエル       ジュリア・スウィーニー

まずは、予告編から



あらすじ

パルプ・・・けばけばしい内容を印刷された質の悪い紙の雑誌または本。

ロサンジェルスのファミレス(Hawthorne Grill)で食事をするカップル(パンプキンとハニー・バニー)。 銀行強盗あるあるをパンプキンが話す。 ファミレスで強盗? 保険が掛けてあるので、店長は抵抗しないだろう・・・と。 あったまいい! 早速実行することに。

ビンセントとジュールスが、バーの話をしながら目的地までドライブ。 ヨーロッパに旅行した時あるあるをビンセントが披露。 マクドナルドのクウォーターパウンダー・チーズサンドイッチというハンバーガーを、フランスなどのメトリックシステム(ちなみに、アメリカはセメトリックシステムだった・・・と思う)では、メートル表示のため、チーズ・ロワイヤルと呼ばれるそうだ。 (本当かよ!?) ちなみに、ビッグ・マックは・・・ オランダでは、フレンチフライにケチャップではなく・・・

マーセルスの妻に足のマッサージの話など。
午前7時22分。 サンフェルナンド・バレー・アパートのブレットの部屋に到着。 ブレットは、ビンセントとジュールス同様にマーセルスの部下だ。 ブレットは、カフナ・バーガーを朝食として食べている。 ジュールスが、つまみ食い。 スプライトも飲んじゃう。 ビンセントは、ブツを手に入れる。 エジキゥエル25章17


Vincent Vega & Marsellus Wallace’s Wife

マーセルスは、落ち目のボクサー(ブッチ)に八百長で次の試合を負けて欲しいと依頼する。 ブッチは、5ラウンドで倒れるという契約でお金を受け取ってしまう。 (ブッチ切りで、やな予感)

ビンセントとジュールスが、マーセルスのバーにやって来る。
ビンセントは、ランスの家へ行き、ビジネス。 (草不可避ってやつか)
マーセルスが出かけている間、退屈しないように妻・ミアをディナーに連れて行って欲しいと頼まれたビンセント。 家に行くと、インターホンで会話。 そして、ジャック・ラビット・スリムへ。 ダグラス・サーク・ステーキ、バニラ・コーラ、ダーウッド・カービー・バーガー、と$5シェイク(マーティン・ルイス)を注文。 ミアは、TVドラマのパイロットである「フォックス・フォース・ファイヴ」の説明をする。 (フォフォナントカしか、記憶に残らないぞ) パイロットでのジョークに興味津々のビンセント。 2人は、ダンスコンテストに参加。 (も・・・モンキーダンス???)

具合が悪くなったミアをランスに診てもらう。 トンでもないことになってしまう。 イロイロ止まっとるってことか。


The Gold Watch
ブッチは、子供の時にクーンツ大尉が預かっていた金時計を渡しに来た時のことを思い出す。 (ブッチギリで変な話だ)

(ブッチ)クーリッジ Vs ウィルソン

ブッチは、試合終了直後に逃げてしまう。 ブッチ切れるマーセルス。 ブッチを乗せたタクシーを運転するエズメラルダは、試合でのことに興味津々。 ブッチは、弟のスコティに電話。 とりあえず、River Glen Motelで恋人のファビアンと合流し、一発・・・じゃなくて一泊。

金時計が形見であることをファビアンに説明していなかったために、ありがたみが分ってもらえていなかったようだ。 ブッチは、アパートに忘れてしまってある金時計を取りに戻るが・・・

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ほったらかし? (貸し借りナシってことだな・・・ってことを質屋で言い合う)(ちょっと下ネタが過ぎたか・・・)

行くZ


The Bonnie Situation
サンフェルナンド・バレー・アパートのブレットの部屋にビンセントとジュールスが来た時の別アングル。

ミラクル。

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ウルフ登場。

パルプ・フィクション

一言で表現するなら
時系列がバラバラなのを、上手く組み合わせるのが楽しいってことから、パズル・フィクションでも良かったかな(んなこたーない・・・タモリさん風に)。


ジャンル
クライム・アクション系コメディ。
 違法薬物の使用、性的暴行など、どー考えても子供向けではない。 R指定は妥当なところ。 グロやナンセンスは、あまりない。 そのかわり、流れが時系列順ではない。 オムニバスのようだが、実は一つのつながったストーリー。


出演者
ビンセント・ベガ役のジョン・トラボルタは、本作への出演で再評価されることになった。
 それにしても、相棒のジュールス役のサミュエル・L・ジャクソンとともに、キャラが濃いな。 (サミュエル・L・ジャクソンの髭がある顔がココまで特濃だったとは) ルックスからして、奇抜だし。 喋る内容も、殺し屋にしては、随分なものだったし。

「ダイハード」シリーズの印象が強かったブッチ・クリッジ役のブルース・ウィリスも、今作で再評価された一人。 ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞に1994年(今作と同じ年)に公開された「薔薇の素顔」のドクター・ビル・キャパ役でノミネートされたりしているし。


ストーリー(オムニバス形式)
パンプキンとハニー・バニーは、ファミレス強盗をしてしまう。


Vincent Vega & Marsellus Wallace’s Wife
マーセルスの部下・ビンセントは、マーセルスの妻・ミアの付き添いをマーセルスに頼まれる。 2人は、ディナーに出かけ、ダンス大会に出場。 無事に帰宅した2人だったが・・・

The Gold Watch
年齢的にピークを過ぎてしまったボクサーのブッチは、マーセルスから八百長で負けるように依頼される。 しかし、試合で対戦相手に勝ってしまい、マーセルスをブッチ切れさせてしまう。 ブッチは、用意してあった逃走経路で逃げようとするが、代々伝わる金時計をアパートに忘れてしまい・・・

The Bonnie Situation
ビンセントとジュールスは、ブレットのアパートからマービンを連れ帰る途中で、誤って射殺してしまう。 日中に人通りの多いところを走る必要があるために、一旦車をジュールスの友人・ジムの家のガレージに止めさせてもらう。 そして、マーセルスに電話。 クリーナー(ウルフ)が派遣される。

エピローグへ

なお、時系列順のストーリーは、ウィキペディアに上手くまとめれれている。 (ネタバレも含んでいるが)


見所
つながっていないようで、つながっている。 そのつながり具合。
 時系列で考えた時に、よく練られた脚本だなと思う。


英語が分ればもっと味わえるのかも
F○○○という言葉が、数え切れないほど発せられている。 黒人を差別的に表現するN○○○○なども、普通に使われている。 おそらく、作品の雰囲気とマッチしているんだろうが、字幕ナシでそういったニュアンスが分れば、もっと楽しめそうだ。


作品の方向性(5段階)および評価
クライム・アクション度4(犯罪にどっぷりと浸かってしまっている)、コメディー度3(ただし、筆者の理解不足かもしれない)、ブリーフケースの中身が気になる度100(多分、タランティーノ監督の答えもはぐらかしているだけだろうし)。 ということで、作品の評価は、過激な表現が多いため、好き嫌いがわかれるかもしれないが、筆者的には何度見ても飽きない傑作。 現在見ると、オールスターキャストのように思えるが、製作時に俳優陣に支払われたのは500万ドル(日本円で約5億)。 それだけ、今作をキッカケに活躍するようになった人が多い。 っま、一人一作品でも印象に残ってしまうほど濃いキャラがオンパレードだったといえなくもないが。


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  1. 2014/12/23(火) 22:00:00|
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