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阿佐蔵の暇つぶし

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サスペリア・テルザ 最後の魔女(原題 La Terza madre)アルジェント監督の魔女3部作完結編・・・について

監督 ダリオ・アルジェント

役名および出演者名

サラ・マンディ  アーシア・アルジェント
エンゾ・マルキ  クリスティアン・ソリメーノ(刑事)
ヨハネス神父   ウド・キア
マイケル     アダム・ジェームズ(博物館館長で、サラの恋人)
ラクリマルム   モラン・アティアス(涙の母)
マルタ・コルッシ ヴァレリア・カヴァッリ(降霊師)
カテリーナ    市川純(魔女)
エリザ・マンディ ダリア・ニコロディ(サラの母)
デ・ウィット   フィリップ・ルロワ(錬金術師)
ジゼル      コラリーナ・カタルディ・タッソーニ(博物館副館長)
ユリアン     パオロ・ステラ
エルガ      シルヴィア・ルビノ(マルタの恋人)

まずは、予告編から



あらすじ

えっ、絵、えぇぇぇぇ?

Viterbo墓地。 教会で掘削作業をしていた建設作業員が、誤ってショベルカーで穴に突っ込んでしまう。 その拍子で歴史のありそうな鎖で施錠された箱を発見。 神父が解読すると、「ラクリマルム」の物らしい。 神父は、より知識のあるマイケルに箱を送る。

ローマの考古学博物館。 博物館副館長のジゼルと復元を研究しているサラは、マイケル不在の中、神父から届いた箱を開けてしまう。 中には、宝剣、像、古代文字が書かれた布が入っていた。

ジゼルは、被害に遭ってしまう。 (内臓がナイゾウっていうくらいまで、腹をえぐられてしまう)
その場面に遭遇したサラは、その場を立ち去る。 (助ける気がサラサラないってことだな)

サラは、警察に通報。 取調べを受けるが、サルが追ってきたことを話すと、モンキー・・・じゃなくて「本気か」と怪訝な顔で言われる。

乳児をドーーーン。(;´Д`)

車をどーーん。 (゚Д゚≡゚Д゚)ゴルッホー!!!

マイケルは、送り主のいる墓地へ行く。 が、送り主の神父は心臓発作により重体。 ラクリマルム。
病院の駐車場では、怪しすぎる女性2人(魔女)がマイケルを見張っている。

ローマは、すっかりカオスに。
マイケルの息子が、何者かに誘拐されてしまう。 ベッドには、「調査をやめないと息子は返さない」と書かれている。
マイケルは取り乱してしまう。 (ドンマイケル) そして、降霊師の所へ行ってしまう。

サラは、3のつくものを調べる。 (散々な目に遭ったせいだろう)
マイケルからサラに助けを求める電話。 

「ちょと待て」「シモネイケ」

サラは、魔女(カテリーナ)に追いかけられる。 ついでに、ジゼルの一件以来、警察にも尾行されている。 モンテレオーネ行きの列車に乗り込む。

サラは、神父ヨハネスのところへ行く。 そこで、マルタに会う。 マルタは、サラの両親と知り合いのため、両親のことを話し始める。 サラの母エリザは、白魔術師だった。 黒魔術師(サスペリオルム・・・スリー・マザースの一人)と戦ったそうだ。 サスペリオルムとテネブラルムは封印されているが、ラクリマルムは復活してしまった。

目。(゚ロ゚;)エェッ!?

そして・・・

シュシュシュっと。

カタコンベ

サスペリア・テルザ 最後の魔女

一言で表現するなら
序盤では、マザー、まだーっていう状態だった(本編とは、関係ない。 ダジャレを言いたかっただけ)


ジャンル
サスペンスというかホラー。
 心理的に追い詰められる系かなぁ~っと思ってみていると、ガッツリ険しいシーンがお出迎えって感じだ。 エログロナンセンス・満載。 映倫のR18+も納得。 ポロリが普通に出てくるし、殺し方が結構残酷だったりする。 その辺りが苦手な人は、評価が変わってしまうかも(筆者は大丈夫だけど)。


出演者
サラ・マンディ役のアーシア・アルジェントは、ダリオ・アルジェント監督の娘さんだ。 「デモンズ2」で駐車場にいたイングリッド役(だっけ)をしていた子供(当時10歳前後)だ。 最近では、アーシアは監督までしている。 やっぱり、映画一家だなぁ~っと思ってしまう。


ストーリー
ローマ郊外の墓地で古代の遺品を納めた箱が見つかる。
 立ち会った神父は、考古学博物館の館主マイケルに解読をしてもらうために遺品を送る。 マイケルのいない間に、副館長のジゼルと復元を研究しているサラが箱を開けて、遺品を出してしまう。 ひょんなことから、ジゼルは(スリー・マザーズの一人)ラクリマルムを復活させてしまう。 ローマの人々は、暴力的になり、町はカオスに。 そんな中、サラはサラの両親の知人であるというマルタに会う。 マルタから両親が死んだ真相を聞かされ、サラは・・・


見所
世界中から魔女が集まってくるところ。
 日本からも、秘密のアッコちゃんが・・・いや、ちょっと方向性の違う日本人女性(カテリーナという役名)が魔女としてサラを追いかけていた。  アッコちゃんは、アッコちゃんでもR(リズム)&B(暴力)のワダのアッコちゃんの若い頃を彷彿とさせるメイクが特徴だった。


三部作の完結編ってことで
第二部の「インフェルノ」に出てきた、「The Three Mothers」も出てきていた。 でも、前作をみたのは、随分前(3ヶ月前)なので大部分を忘れていた。 劇場で見た人だと、27年も間が開いたんだ。 その間、ダリオ・アルジェント監督に作風の変化があったんだか、なかったんだか。 筆者だけかもしれないが、「サスペリア」「インフェルノ」で特徴的だった、鮮やかな赤や青を基調とした色彩が今作では見られなかった。 っま、それが作品の評価に直結するわけではないんだが。


作品の方向性(5段階)および評価
サスペンス度4(前半は、間違いなくこっち方向)、ホラー度4(後半は、こっち方向)、「三度目の約束を破って、一人で見てしまった・・・どうしよう?」度42(っつーか、恋人となら分るが、家族で見るのはすっげー気まずいぞ。 エロ・グロが満載なだけに)。 ということで、作品の評価は、内容がまとまっていて分りやすいので、気軽に見れる作品。 本ブログで紹介したアルジェント作品は、どっちかというと濃口。 でも、今作は、あっさり味。 好みが別れるかもしれない。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2014/12/28(日) 22:00:00|
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