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阿佐蔵の暇つぶし

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キャリー(原題 Carrie )ブライアン・デ・パルマ監督の1976年版について

監督 ブライアン・デ・パルマ
製作 ブライアン・デ・パルマ、ポール・モナシュ
原作 スティーブン・キング

役名および出演者名

キャリー・ホワイト   シシー・スペイセク
マーガレット・ホワイト パイパー・ローリー(キャリーの母)
スー・スネル      エイミー・アーヴィング
トミー・ロス       ウィリアム・カット(スーの恋人)
クリス・ハーゲンセン  ナンシー・アレン
ビリー・ノーラン    ジョン・トラボルタ(クリスの恋人)
コリンズ先生      ベティ・バックリー(体育の教師)
ノーマ・ワトソン    P・J・ソールズ
フレディ        マイケル・タルボット
ミセス・スネル     プリシラ・ポインター(スーの母)
Mrフロム       シドニー・ラシック
Mrモートン      ステファン・ギーラシュ
ジョージ        ハリー・ゴールド
フリーダ        ノエル・ノース
コーラ         シンディ・デイリー
アーネスト       アンソン・ダウンズ
ヘレン         エディー・マックラーグ
ボーン         テリー・ボロ
ケイティ         ケイティ・アーヴィング
自転車に乗った子供   キャメロン・デ・パルマ

まずは、予告編から



あらすじ

体育の授業でバレーボール。 不得意なキャリーは、狙い撃ちされる。 授業後のシャワー室で、キャリーは思春期の悩み事に直面してしまう。 同級生たちに助けを求めるが、逆にからかわれる。 教師のコリンズが助けに入ったことで、何とかその場は収まる。

キャシー(×) キャリー(○)

キャリーは学校を早退し、家に帰る。

キャリーの母・マーガレットは、キャリーのクラスメイトのスーの母に熱心に布教活動。
マーガレットは、帰宅し、学校からの電話を受ける。 ・・・からの、キャリーを虐待。 「罪という烏」 「最初の罪はセイコウ」・・・う~ん・・・(  ̄っ ̄)ムゥ
キャリーは、クローゼットに閉じ込められてしまう。 (苦労(´△`)Zzzz)

授業でトミーの詩が絶賛される。 ビューーーティフル

コリンズは、キャリーをいじめた生徒(クリスたち)にプロムへの参加を禁止する罰を言い渡す。 (`ε´)ぶーぶー
代わりに、50分の居残り授業を受けるかの選択を迫られる。 1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・6・・・7・・・8・・・9・・・
コリンズのシゴキ。 (キャリキャリしちゃっているということだな)

テレキネシス

スーは、ボーイフレンドのトミーにキャリーをプロムに誘って欲しいと頼む。

ビリーは、恋人のクリスとドライブ。 運転中に友人のフレディからビールを受け取る。 (飲酒運転ダメ、絶対

コリンズは、親身になってキャリーの悩み事を聞いたりする。 トミーとスーから事情を聞いたりもする。

キャリーを逆恨みしているクリスは、ボーイフレンドのビリーと共に、イタズラを計画。 豚の血を採るために、ぶったり・・・

マーガレットは、キャリーがプロムに行くことに反対する。 キャリーは、マーガレットの反対を押し切ってプロムに出ることにする。 あくまでも、プロムに行くって事だな。

クリスとビリーは、ジムにイタズラ装置を設置。

そして・・・

ベストカップルの投票結果が発表される。

血。 のんビリーしていられない状況に。 トラブった。

キャリー 1976年

一言で表現するなら
ぱみゅ。


ジャンル
学園モノ系ホラー
 思春期あるあると宗教にのめりこんでしまっている母・マーガレットの虐待が下地になっている。 映倫のR15+は妥当な範囲。 残酷シーン、グロ、ナンセンスは意外と少ない。 しかし、ポロリが多い。 しかも、設定が高校生のはずなので、今の基準だと厳しいかも。


出演者
キャリー・ホワイト役のシシー・スペイセクは、公開時(1976年)27歳。
 10歳近くサバを読んだ設定になっている。 でも、高校生に見えるからセーフってところか。 これだけインパクトのある役だったのだが、本作の後もコンスタントに映画に出演。 「歌え!ロレッタ愛のために」では、アカデミー主演女優賞を受けている。 実力があったってことだろう。

スー・スネル役のエイミー・アーヴィングは、1953年生まれなので、シシー・スペイセクよりも4歳も若い。 でも、スーのほうが、しっかりしているように見えた。 ちなみに、スーの母ミセス・スネイルは、実際の母親(プリシラ・ポインター)だ。 もっとちなみに、ブライアン・デ・パルマの招待で撮影所に来ていたスティーブン・スピルバーグが、そこでエイミー・アーヴィングと知り合う。 その後結婚。

クリス・ハーゲンセン役のナンシー・アレンは、本作の監督ブライアン・デ・パルマと1979年に結婚している。 う~む。 邪推をしてしまいそうだ。 筆者的には、「ロボコップ」シリーズのアン・ルイス役の印象が強い。

ちなみに、ビリー・ノーラン役のジョン・トラボルタのダンスが見られなかった。 翌年(1977年)に 「サタデー・ナイト・フィーバー」で大ヒットを飛ばしたので、一応言ってみた。


ストーリー
高校生のキャリーは、バレーボールの授業の後にシャワーを浴びている時に、思春期の悩みに直面。
 状況が理解できないため、助けを求めるが、笑いものにされてしまう。 キャリーは、その悩みを母・マーガレットに打ち明けるが、逆に信仰が足りないと責められてしまう。 キャリーをいじめたことに罪悪感を持ったスーは、スーの恋人・トミーにキャリーをプロムパーティーに誘うように依頼。 コリンズなどの助けもあり、キャリーはトミーとプロムパーティーに参加することに。 一方、プロムに参加できなくなったクリスは、キャリーに逆恨みをし、復讐をするために計画を練っている。 そして・・・


見所
プロム・パーティーのシーン。


卒業生はその後活躍
シシー・スペイセクエイミー・アーヴィングナンシー・アレンジョン・トラボルタなど、本作の後に活躍する俳優が多数。 同窓会は、結構豪華だな・・・と妄想してみたり。


サイコへのリスペクト
高校の名前は、Bates High(サイコのノーマン・ベイツからの名前らしい)。 それと、音楽というか効果音が「サイコ」のモノが使われていたりする。


興行的に
製作費180万ドル(約5億4000万円)で興行収入が3300万ドル(約99億円)と興行的に非常に成功している。


作品の方向性(5段階)および評価
学園モノ度4(ただし、キャストの年齢的に・・・)、ホラー度4(終盤までは、サスペンスともいえなくもない)、キャリーの怒り⇒SEKAI NO OWARI(世界の終わり)度4242。 ということで、作品の評価はその手があったかと思わせるシーンもありジメジメとした雰囲気とあった演出が秀逸な秀作。 久しぶりに見たんだが、記憶に残っているよりもスプラッター要素が少なかった。 それだけ、あのシーンのインパクトが強かったってことだろう。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2014/12/29(月) 22:00:00|
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