阿佐蔵の暇つぶし

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オーロラの彼方へ(原題 Frequency)オーロラが見える日につながる無線・・・について

監督 グレゴリー・ホブリット

役名および出演者名

ジョン・サリヴァン  ジェームズ・カヴィーゼル(刑事)
フランク・サリヴァン デニス・クエイド(ジョンの父で消防士)
ジュリア・サリヴァン エリザベス・ミッチェル(フランクの妻でジョンの母、看護師もやっている)
サマンサ・トーマス メリッサ・エリコ(ジョンの恋人)
6歳の頃のジョン  ダニエル・ヘンソン(チーフ)

サッチ・デレオン  アンドレ・ブラウアー(ジョンの同僚)
レニー・デレオン   カレン・グレイブ

ゴードン・ハーシュ  ノア・エメリッヒ(ジョンとは、子供の頃からの友人)
子供の頃のゴードン スティーブン・ジョフィ
リンダ・ハーシュ   メリッサ・フィッツジェラルド(ゴードンの妻)
ゴルディJr      マイケル・セラ(ゴードンの息子)

ジャック・シェパード ショーン・ドイル(警官)
フレッド・シェパード ネスビット・ブレイスデル(ジャックの父)
ローラ・シェパード  ジョーン・ヘニー(ジャックの母)

グラハム・ギブソン  ジョーダン・ブリッジズ
ブッチ・オコネル   ジャック・マッコーマック(フランクの上司)
キャリー・レイノルズ キルスティン・ビショップ
ダリル・シンプソン  ロッコ・シスト
ミセス・フィネリ   ローズマリー・デ・アンジェリス
シシー・クラーク   マリン・ヒンクル
TV出演する博士   ブライアン・グリーン(本人役)
ブッチ・フォスター  ピーター・マクニール
ビリー        ティモシー・ブラウン
バーニー       バーニー・チェン(配達員)

まずは、予告編から



あらすじ

1969年、オーロラが80年ぶりにニューヨークの空に現れた。 ナイチンゲール殺人事件の続報がラジオから流れる。

タンクローリーが横転したため、近くにいた電力会社の作業員が地下作業所に閉じ込められた。 通報を受けた消防士のフランク・サリヴァンらは、救出に向かう。 上司のブッチの制止を振り切って、フランクは地下に閉じ込められている作業員を救出に向かう。 (ブッチ切りで危なかったってことか)

Queens Junior Baseball(リトルリーグ?)

1969年10月10日。 フランクは、息子ジョンに自転車の乗り方を教える。 空には、オーロラ。 太陽の活動が活発なために・・・という理由らしい。 そのためか、電波が遠くまで届く。

1999年10月10日。 大人になったジョンは、恋人サマンサと別れ話。 からの、ヤケ酒。 空には、オーロラ。 子供の頃からの友人のゴードンが子供を連れて来て、ジョンの家で勝手に食事中。 息子のゴルディJrに釣竿を貸してほしいということだ。 ゴルディが荷物箱を漁っていると、ジョンの父フランクの無線機を発見。

新聞の切り抜きを眺めていると・・・倉庫の火災で死亡した消防士フランク(ジョンの父)がある。 無線に何故か呼びかける声が受信されている。 W2QYV 免許を持っていないジョンは、無線を使ってはいけないはずだが、ちょっぴり会話してみる。 おっそろしく近場からの通信で話が盛り上がってしまう。 メッツの話題で相手の興味をゲッツしちゃう。

1969年、フランクの家のTVで、ワールドシリーズを大人数で観戦。

1999年、刑事であるジョンとサッチは、現場に到着。 建築現場から白骨化死体が見つかったために捜査。

ジョンは、父フランクからの通信を受ける。 (30年のタイムスリップってことか) ジョンは、フランクが死んだバクストンでの事故を説明して、助けようとするが・・・ そんなことも、あるわいす。

っで、結局、助からなかったってこと? ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ジョンが、ゴードンらと飲み屋に行って話していると・・・ 帰ってくると、切り抜いてあった新聞記事の内容がフランクが助かったことに変わっている。

2つの記憶。 2人は、“その後”を語る。

フランクが生き残ったことで、その後の歴史が変わってしまう。

そして・・・

ナイチンゲール殺人事件。 捜査だそうさ。
か・・・ら・・・の・・・ 危険を察知!

オーロラの彼方へ

一言で表現するなら
Oh!ローラ・・・OKって感じだな。


ジャンル
前半はファンタジー系ドラマ
後半はSF系サスペンス
 前半と後半では、雰囲気がガラリと変わる。 過去と交信できるという設定は同じだが、1時間前後からちょっぴり血生臭くなってくる。 とはいっても、PG13(アメリカでの指定)なので、子供が見ることが好ましくないレベルのシーンは、ない。 ノーカットでTV放送しても、全然問題ないくらいだ。


出演者
フランク・サリヴァン役のデニス・クエイドは、40代のガッチリとタフな仕事もこなせる消防士役にピッタリだった。 子煩悩で妻ジュリアともラブラブの理想的な父親という役にも安定感がある。 なお、先日当ブログで書いた「キャリー」に出演していたP・J・ソールズ(ノーマ・ワトソン役)と結婚していた。 本作とあんまり関係ないが。


ストーリー
1969年10月、ニューヨークでオーロラが観測される。 30年後の10月、再びニューヨークでオーロラが観測される。
 ニューヨーク市のクイーン地区にすむ刑事ジョン・サリヴァンは、子供の時からの友人ゴードンと彼の息子が遊びに来た時に、偶然物置から父(フランク)が使っていた無線機を見つける。 暫らく父(フランク)が殉職した時の記事を眺めていると、無線から声が。 同じクイーンズ地区在住ということで、ニューヨークメッツあるある話で盛り上がる。 2人(ジョンとフランク)は、交信を通じて、1969年と1999年の同じ場所で会話していることに気付く。 ジョンは、フランクの殉職を回避させようと忠告する。 そして、思わぬ方向へ・・・


見所
過去を変えると現在も変わってしまう。 話の辻褄を合わせるのが難しいが、本作では上手くまとまっている。


ミラクルメッツ
メッツは、1962年に設立された新しい球団(1969年では間違いなく)だった。 長期間低迷が続いたが、1969年にワールドシリーズで勝ったことで、ミラクルメッツと呼ばれるようになったそう。 そう考えると、フランク達が仕事中でもラジオでメッツの試合を聞いていたのは、分る気がする。 そして、再び低迷期に入ってしまったメッツに失望気味のジョンの対応も「なるほど」っとなる(厳密に言えば、1990年代終盤にポストシーズンに出るようになるんだが)。


原題と邦題
原題は、周波数を意味するFrequency。 邦題は、内容を重視してか、「オーロラの彼方へ」。 う~ん。 好みが別れそうだ。 Frequencyや周波数では、ドライすぎる気もする。 「オーロラの彼方へ」だと、オーロラはいいとして、彼方へをどう評価しようかなってなってしまう。 でもまー、パッケージから考えると、邦題のほうがしっくりくる。 いっそ、「ニューヨークメッツ、オトンとボクと、時々、オカン」なら・・・って全然ダメか(パクリ具合がひどいので、これ以上は止めておこう)。


作品の方向性(5段階)および評価
ファンタジードラマ度3(前半だけなら5)、SFサスペンス度3(後半だけなら5)、メッツの情報をゲッツしちゃったぜ度3(深い意味はない)。 ということで、作品の評価は、若干難しい設定のためか好みが分かれるかもしれないが掘り出し物をめっけたと思える秀作。 序盤から結構伏線が張ってあったんだが、ちょっと分り難いところがあったかもしれない。 メジャーリーグあるある話を知っていれば、もっと分りやすいかも。


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  1. 2014/12/30(火) 22:00:00|
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