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阿佐蔵の暇つぶし

暇つぶしに国内、海外のTV番組、映画、芸能、政治、ローカルニュースについてちょっとだけ調べてみる

バグダッド・カフェ(原題 Out of Rosenheim)について

監督 パーシー・アドロン

役名および出演者名

ジャスミン マリアンネ・ゼーゲブレヒト(ドイツ人観光客)
ブレンダ  CCH・パウンダー(カフェの店主)
ルーディ  ジャック・パランス(芸術家)
デビー   クリスティーネ・カウフマン(入れ墨ショップを経営)
フィリス  モニカ・カローン(ブレンダの娘)
サロモ   ダロン・フラッグ(ブレンダの息子で、店でピアノを弾いている)
サル・Jr ダロン・フラッグ(ブレンダの息子)
カヘンガ  ジョージ・アグィラー(カフェの店員、カウンターでコーヒーを入れたりする)
サル    G・スモーキー・キャンベル(ブレンダの夫で、カフェの従業員)
エリック  アラン・S・クレイグ(ブーメラン)
アーニー  アペサナクワット(保安官)
ロン    ロナルド・リー・ジャーヴィス
マーク   マーク・ダネリ
レイ    レイ・ヤング
ギャリー  ギャリー・リー・デイヴィス
ムンシュテットナー ハンス・シュタードルバウアー(ジャスミンの夫)

まずは、予告編から



あらすじ

ラスベガスまで240km。 ドイツ人観光客のジャスミンと彼女の夫は、砂漠の真ん中で喧嘩。 怒った夫は、ジャスミンとポットを残して車で走り去ってしまう。

ハイウェイ沿いの小さなカフェ・・・

1RWY023

夫が、近くのカフェに来て、ドイツ人の女性(ジャスミン)が来なかったかを従業員たちに尋ねる。 コーヒーマシンが故障しているため、コーヒーを販売できない。 (そんなことじゃ、カフェなのに、コーヒーブレンダ・・・じゃなくて売れんだ)

サルがハイウェイで拾ってきたポットを巡ってブレンダと喧嘩。 (ジャスミンの夫が捨てていった物だけど)

ブレンダの娘(フィリス)が男友達(ザック)を連れて帰宅。 お金を貰ったら、とっとと出かけてしまう。 ついでに、サルも去る。

ブレンダがしんみりしているところへ、ジャスミンがやって来て、シングルの部屋を借りる。 ジャスミンは、英語があまり得意ではないようだ。 アーハー。 ジャスミンは、間違って夫の荷物を入れたスーツケースを持ってきてしまった。 そのため、男物の服しか持っていない。

ローゼンハイム。

ジャスミンの部屋を掃除中のブレンダは、部屋の様子が変なので、保安官アーニーに電話をしに行く。 カフェから部屋に帰ったジャスミンは、部屋に残された掃除道具で掃除を始めてしまう。

ブレンダは、アーニーと共にジャスミンの部屋を訪れる。 (ジャスミンのやってることって、変かなぁ~?)

ジャスミンは、カフェやオフィスの掃除まで始めちゃう。 (やってることは、変だ!) ベニスに死す。

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ブーメラン。

ジャスミンは、ルーディの絵のモデルになったりする。(*´ -`)(´- `*)

そして・・・

ヴィジョン

からの

消失マジック。

バグダッド・カフェ

一言で表現するなら
ブレンダのキャラは、最後までブレなんだ。 (苦しいダジャレだったか)


ジャンル
ハートウォーミング系ドラマ。
 じっくり、しんみり、マッタリ系なので、それほど激しい場面はない。 ポロリもあるが、いやらしい感じではなかった。 家族と一緒に見ても大丈夫なくらい。


出演者
ジャスミン役のマリアンネ・ゼーゲブレヒトは、リアルドイツ人。 話が進むにつれて、徐々に英語が流暢になっているように思う。 実際に、撮影が話の順序通りに行われたらしい。


ストーリー
ドイツから旅行に来ているジャスミンと夫は、カリフォルニア州モハーヴェ砂漠で喧嘩。
 夫は、ジャスミンを残して去ってしまう。 モハーヴェ砂漠にあるカフェ(バグダッドカフェ)では、サルが拾ってきたポットを巡って妻のブレンダと喧嘩。 サルも去ってしまう。 ジャスミンは、一人徒歩でカフェに来た。 カフェの近くにあるモーテルにしばらく宿泊することに。 次第に、カフェに集まってくる人達と交流するようになるジャスミン。 しかし・・・


見所
独特の青や赤の鮮やかな色彩と情緒的な音楽。
 砂漠の寂寥感とカフェに集まる人達の交流による温かさのコントラストが堪能できる。


誤解
うっかりとして、中東の映画って思っていた。
 バグダッドってイラクにもあるので。


作品の方向性(5段階)および評価
ハートウォーミング度3、ドラマ度3(ドラマチックに大事件が起こる・・・っていうこともなかった)、バグダッド・カフェだけど、あんまりダッド(Dad・・・父)がいなかった件・・・度4(いっそ、バグマミー・カフェでも・・・って語呂が悪かったか)。 ということで、作品の評価は、好き嫌いが別れるかもしれないが、音楽、映像、ストーリーのバランスが非常に優れた名作。 派手さはないが、じんわりと来るタイプだ。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2015/01/02(金) 22:00:00|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ですね

確かに派手さはなく…
なんとも耳に残る音楽が印象的でした。
ブレンダは不思議なおばちゃんだったけど、なんか良かったな。全体的にとろ〜んとしていましたが、割と好みでした!
  1. 2015/01/06(火) 21:39:05 |
  2. URL |
  3. ihuru #-
  4. [ 編集 ]

Re: ですね

ihuruさん、コメントありがとうございます。

>なんとも耳に残る音楽が印象的でした。

確かに。 バグダッド・カフェ=Calling Youみたいなところもありますね。 今作ほど、ストーリーとBGMがマッチした作品は、なかなかないと思います。 相互補完関係というか。 「Calling You」はCMなどで使用されることもありますが、イメージとしては荒野か砂漠になっているような気もします。

>ブレンダは不思議なおばちゃんだったけど、なんか良かったな。

そうですね。 最初は、夫や従業員にきつく当たってばかりでしたが、夫が家出をした後にほろりと涙を流した場面には、「もしかして、寂しがりやだけど、上手く愛情表現ができないんじゃないか」という印象を受けました。 その辺りが、周りの人と自然と仲良くなれてしまうジャスミンと対照的でした。

>全体的にとろ〜んとしていましたが、割と好みでした!

同感です。 何か強烈なアピールポイントがあるか、といわれれば、ナイとしか答えようがありません。 でも、なぜか、何度も見たくなる不思議な作品です。 見終わってからの充実感もあったりします。

  1. 2015/01/07(水) 19:08:43 |
  2. URL |
  3. 阿佐蔵 #-
  4. [ 編集 ]

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最近ドラマを観なくなったなー。
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