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阿佐蔵の暇つぶし

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卒業(原題 The Graduate)ラストが印象に残る1967年の作品・・・について

監督 マイク・ニコルズ

役名および出演者名

ベンジャミン    ダスティン・ホフマン(大学を卒業し、帰郷)
ミセス・ロビンソン アン・バンクロフト
エレーン      キャサリン・ロス(ミセス・ロビンソンの娘)
Mrロビンソン   マーレイ・ハミルトン(ミセス・ロビンソンの夫)
Mrブラドック   ウィリアム・ダニエルズ(ベンジャミンの父)
ミセス・ブラドック エリザベス・ウィルソン(ベンジャミンの母)
カール・スミス   ブライアン・エイヴリー(エレーンのボーイフレンド)
フロント係     バック・ヘンリー
Mrマクガイア   ウォルター・ブルック
Mrマックリーリー ノーマン・フェル
下宿屋の住人    リチャード・ドレイファス
ミセス・シングルマン アリス・ゴーストリー
Mrシングルマン  ジョナサン・ホール
ミス・ディウィット  マリオン・ローン

まずは、予告編から



あらすじ

4時間18分のフライトの末、ベンジャミンは、ロスアンジェルスの空港(LAX)に到着。 大学を卒業し、実家に帰って来た。 ベンはしばらく水槽の前でボーーーっとしている。 父に将来の不安を訴える。 リビングには、ベンの知人や世話になった人たちがベンの卒業を祝うために待っていた。( ´_ゝ`)ノ

Mrマクガイヤからの助言。 「プラスティック」

ミセス・ロビンソンは、自分の部屋でマッタリとしていたベンに家まで車で送るよう依頼。 ベンは、卒業祝いに親に買ってもらった赤いオープンカー(アルファ・ロメ夫?)でミセス・ロビンソンを家まで送る。 家の中までついてくるようにいわれ・・・ 酒を勧められる。 (か・・・帰りの運転どうするんだ?)

誘惑かどうかを言う枠?


ミスター・ロビンソンが帰ってくる。 

ベンの21歳を祝うパーティーが開かれる。 ベンはプールに潜っちゃう。 (なんで?)

パーティの後、タフト・ホテルからミセス・ロビンソンに電話を掛ける。 待ち合わせて・・・部屋(568号室)を取り・・・歯磨き・・・

ベンとミセス・ロビンソンの関係が続き・・・

大学院で勉強を開始するはずのベンが、ブラブラしているのに耐えられなくなったベンの父。 説教モードの所へ、ロビンソン夫妻が来る。 娘のエレーンがバークレーから帰って来たらしい。 (バックレちゃうってことの伏線?)

アーーーっと。

ベンは、ミセス・ロビンソンからエレーンを誘わないことを約束させられる。

ベンの両親がエレーンを誘うようにけしかける。 仕方なく、ベンはエレーンを誘う。(ミセス・ロビンソンは、不機嫌)
ベンはそっけない態度でエレーンに接する。 大人の社交場に出かけたり。エレーンはショーにショックを受けてしまう。

そして・・・

ベンとエレーンは親密になってしまい・・・

からの・・・ ミセス・ロビンソンの嫉妬。(≧ヘ≦) ムゥ

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

エレーンに近づこうとするが、かーるくかわされてしまう。
(*´ェ`*)(´- `*) (*´ -`)
もんきー・・・じゃなくて、本気なのか?

マリー OR ムリー

卒業

一言で表現するなら
リメイクは、ヤマタクさんでお願いします。


ジャンル
青春ラブストーリー系ドラマ。
 青春というより、セイ春と言ったほうが・・・ 映倫では、謎のG指定。 映倫の基準が分らなくなってきた。 爽やかな面もあるが、実はドロドロ愛憎劇もあったりする。 昼ドラ(って最近も言うのか分らないが)くらい濃い。 直接的な合体シーンはない。 ポロリも(疑惑はあるものの)ない。 でも、そういう行為を示唆するため、内容的に結構ドギツイ。 間違っても、一家団欒な所で見ないこと。 実録というかリアルライフ版「サウンド・オブ・サイレンス」を経験しちゃうことになるので。

出演者
1931年生まれのアン・バンクロフト(ミセス・ロビンソン)、1937年生まれのダスティン・ホフマン(ベンジャミン)、1940年生まれのキャサリン・ロス(エレーン)と3人の年齢は結構近かったりする。 1967年公開時、アン・バンクロフトは37歳なので、子持ちの夫人という設定にはちょっと若いかなっという感じだ。 老け顔メイクが上手くいっていた。 ダスティン・ホフマンは30歳で20歳の大学卒業したてのDT設定。 そういうシーンになって、独特のオドオド感が出てたので、実年齢的にはギリギリだが適役だった。 キャサリン・ロスの6~7歳のサバ読みは余裕で許容範囲。 某グラビア・タレントさんが、6歳サバを読んでも大丈夫だったくらいなので。

ちなみに、リチャード・ドレイファスが、ベンジャミン(ホフマン)の部屋でエレーンが大声を上げた時に「警察を呼ぶ」という大学生役で出演している。


ストーリー
大学を卒業したベン(ベンジャミン)は、ロスアンジェルスにある実家に帰ってくる。
 両親の知人などベンをよく知る人たちが卒業を祝うパーティーを開いてくれる。 どこか、パーティーの雰囲気に馴染めないベンが一人で部屋にこもっていると、ミセス・ロビンソンが「夫が車で帰ってしまったので、家まで送って欲しい」と言ってきた。 ベンは、ミセス・ロビンソンを家に送る。 そこで、ミセス・ロビンソンがベンと肉体関係を持とうとしてくる。 一度は断ったベン。 しかし、21歳の誕生日パーティーの後、タフト・ホテルからミセス・ロビンソンに電話を掛けたことがキッカケで、2人は継続的に肉体関係を持つようになる。 そんな中、ロビンソン夫妻の娘・エレーンがバークレーから帰ってくる。 最初は、ミセス・ロビンソンのこともあり、エレーンに冷たく接するベンだったが・・・


見所
やっぱり、有名なラストシーン
 でも、いろいろ深読みできそうな感じがする。


黄金の50年代やや下り坂の60年代
アメリカの1950年代は、順風満帆だった。 それに対し、1960年代はベトナム戦争の泥沼化や違法薬物が氾濫する混沌とした時代、というイメージがある(あくまでも、筆者の)。 そう考えれば、1950年代を過ごしてきたベンの両親や彼らの知人たちはどこか楽天的に、物心ついたときは社会的にカオスだったベンは悲観的になっていたってのは、考えすぎだろうか。 っま、それでもベンがDTだったのは、60年代とは関係ないはずだけど。


作品の方向性(5段階)および評価
青春ラブストーリー度4(青なのか“りっしんべん”がついちゃうのか)、ドロドロ愛憎劇度4(直接的ではないが、考えるとすごいことをやっている)、ベン明の余地ナシ度1122(単にダジャレをいってみたかっただけ)。 ということで、作品の評価は、ストーリーと音楽の調和が優れた傑作。 ただし、ちょっとだけ突っ込み所(そっちの意味じゃないぞ)もあったりするんだが、ラストシーンでそんな邪念を吹き飛ばしてくれる。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2015/01/06(火) 22:00:00|
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