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阿佐蔵の暇つぶし

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デッドマン・ウォーキング(Dead Man Walking)ティム・ロビンス監督、スーザン・サランドン主演について

監督・脚本 ティム・ロビンス
原作 シスター・ヘレン・プレイジョーン

役名および出演者名

ヘレン・プレイジェーン スーザン・サランドン(シスター)
マシュー・ポンスレット ショーン・ペン(死刑囚)
ヒルトン・バーバー   ロバート・プロスキー(弁護士)
ファーリー牧師     スコット・ウィルソン
アール・デラクロア   レイモンド・J・バリー
ウォルター・デラクロア ピーター・サースガード
クライド・パーシー   R・リー・アーメイ
メアリー・パーシー   セリア・ウェストン
ホープ・パーシー    ミッシー・ヤガー
エミリー・パーシー   ジェニー・クロクマル
ヘレンの母       ロイス・スミス
シスター・コリーン   マーゴ・マーティンデイル(ヘレンの同僚)
ベルヴュー       バートン・ヘイマン
ワーデン・ハートマン  ネスビット・ブレイスデル
ニール・トラップ    スティーブ・ボールズ
ルイス・モントーヤ   レイ・アランハ
ノーウィッチ      ギル・ロビンス
ベネディクト議員    ケヴィン・クーニー
カール・ビッテロ    マイケル・カレン(マシューの相棒)
マシューの母      ロバータ・マックスウェル
クレイグ・ポンスレット ジャック・ブラック
ソニー・ポンスレット  ジョン・エイブラムス
トロイ・ポンスレット  アーサー・ブリッジャーズ
ヘンリー        デニス・ニール
ネリー         モリー・ブライアント
パーマー        パーマー・ジャクソン
ジョナサン       ジョナサン・トーマス

まずは、予告編から



あらすじ

シスター・ヘレン・プレイジェーンは、Hope Houseへ来た。 シスターにルイジアナ州立刑務所の死刑囚(マシュー)から手紙が届く。 上告したいのだが、弁護士を雇うお金がないというものだ。 ヘレンは、とりあえず面会に向かう。 ファーリ牧師から一通り説明の後、マシューと面会。 マシューは、相棒のカールが犯行を行ったため、自身は無実であると主張する。 ヘレンは、弁護士に渡すための書類をマシューから受け取る。

マシューとカールによる殺人の被害者は、ホープ・パーシーとウォルター・デラクロアのカップル。 ホープはナイフで刺され、ウォルターは22口径の銃で至近距離から撃たれた。

マシューからの電話で刑の執行日が決まったと言われ、弁護士に依頼することを約束するヘレン。 弁護士ヒルトンを伴ってマシューのところへ行き、再審請求のための対策を考える。

マシューの母は、特赦請願(再審請求の前段階)の委員会で証言。 お金がなかったためにマシューはちゃんとした弁護士を雇えなかったこと、審理が充分されなかったことを理由に再審をすべきだと、ヒルトンは主張。

特赦請願は却下され、予定通り刑は執行されることに。

ヘレンは、刑の執行までマシューのカウンセラーを務めることになる。

ヘレンは、ウォルターとホープの両親に会って話を聴く。

マシューが取材を受け、過激な発言をしたために、ヘレンも不利な立場に・・・

そして・・・

抜け道を探すが・・・

4-8-58

デッドマンウォーキング

デッドマン・ウォーキング


一言で表現するなら
ちなみにキー坊は出てこない。


ジャンル
社会派ドラマ。
 アメリカでの死刑制度について掘り下げている。 一部暴力的なシーンがあるが、NHKで放送してもおかしくないくらい過激な表現がないので、ファミリー向けともいえる。 ただし、扱っている問題が結構ヘビーなので、ある程度の年齢にならないと厳しいかな。


出演者
ヘレン・プレイジェーン役のスーザン・サランドンは、本作の演技でアカデミー主演女優賞を受賞。
 なお、(周知のことかもしれないが)監督のティム・ロビンスは当時の夫。 本作で、ティム・ロビンスの家族がかなり出演している。


ストーリー
十代のカップルを殺した罪で死刑判決が言い渡された男(マシュー)が、シスター・ヘレンに助けを求める手紙を出す。
 ヘレンは、マシューに会って、話を聴いてみることに。 次第にマシューを助けたいと思うようになる。 しかし、刑の執行日が公表される。 ヘレンは弁護士(ヒルトン)とともに、マシューが再審を受けたり、上告することにより死刑執行を延期しようとするが・・・


見所
終盤の“あのシーン”
のヘレン・プレイジェーン(スーザン・サランドン)の演技。


アメリカでは
死刑制度のある州とない州が混在している。
 筆者の思い込みかもしれないが、保守的な所のほうが、死刑制度の存続に賛成している印象。 (なお、ティム・ロビンス監督と主演のスーザン・サランドンは、リベラルなので反対派) 今作では、存続派と廃止派の両方の視点から描かれている。


ちなみに・・・
Lee Robinsはティム・ロビンス監督の父方の祖父。 Thelma Bledsoeは、ティム・ロビンス監督の母方の祖母。 「ショーシャンクの空に」を撮影中に亡くなられた。


作品の方向性(5段階)および評価
社会派度5(っま、間違いなく)、ドラマ度4、「実在する、というか原作者のシスターヘレンが出演しているんだけど気付けなかった」度5(さ・・・さすがにムリっす) ということで、作品の評価は重く、色々意見のありそうなテーマだが双方の立場が描かれておりどちらの立場を取っても今までとは違った視点も考えることが出来る秀作。 ただし、立場が変わる可能性は見る人次第だろう。 


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  1. 2015/01/09(金) 22:00:00|
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