阿佐蔵の暇つぶし

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388(388 Arletta Avenue)「キューブ」の監督が製作した不条理サスペンスについて

監督・脚本 ランドール・コール
製作総指揮 ヴィンチェンゾ・ナタリ

役名および出演者名

ジェームズ  ニック・スタール(広告代理店勤務)
エイミー   ミア・カーシュナー(ジェームズの妻)
ビル     デヴォン・サワ(ジェームズが子供の時にイジメていた)
アレックス  アーロン・エイブラムス(ジェームズの親友)
シェリー   シャーロット・サリヴァン(ジェームズの同僚)
キャサリン  クリスタ・ブリッジズ(エイミーの姉)
ボス     ジェリー・デイ
フェリックス ダニエル・レヴェスク
ディークス  黒い猫

まずは、予告編から



あらすじ

アーレッタ通りにあるディーキン夫妻(ジェイムズとエイミー)の家を見張るストーカー。

ストーカーは、家の裏口にまわり、盗聴もする。

ジェイムズが車で会社(グレイ・フィン広告会社)に出かけるのを追いかける。

ジェイムズとエイミーがジョギングに出た隙に、玄関前に隠してある鍵を使い侵入。 隠しカメラを仕掛ける。

突然のアラーム。 誰が仕掛けたのか? (あらっ? 夢ってことの伏線?)

♪デゥランラン

カーオーディオにセットされていたCDに見覚えがないため、ジェイムズはエイミーに聞いてみるが…

ジェイムズの失言もあって、夫婦間でギスギスしちゃう。
(ええ意味× 悪い意味○)

It’s About Time!

Don’t You Deserve it?

ジェイムズは、謝罪の意味も込めて花を買って帰宅。 (離れるってことの伏線?)
家の中を探しても、エイミーはいない。 置手紙が頭の整理をしたい旨が書かれているが、ジェイムズには思い当たる節がない。

心配になって、エイミーの姉のキャサリンに電話を掛けてみたりする。

ジェイムズの友人アレックスに、怪しいCDの感想を言ってもらう。 2人が子供の時にイジメていたビルの名前が挙がる。

ジェイムズは、同僚のシェリーに質問。

キャサリンの家(16)に行って、エイミーを探す。 大音量でデゥランラン。

夜勤で、動物愛護協会で働くビルのところへ。 子供の頃イジメたことを謝罪。

マイアズの件。

家の異変を警察に報告するが・・・

キャサリンがディーキン家を調べたりする。 ポストには・・・

いたずら電話がかかってくる。

地下で物音がしたので、力ずくで解決しようとする。

ビルに再び謝罪。 エイミーの居所を聞いてみるが、状況は悪化。

家にビルにプレゼントしたボールが投げ込まれる。

そして・・・

エイミーが猿轡をされてロープで縛られている映像がパソコンに映し出される。 ビルの家に行ってみるが・・・

か・・・ら・・・の・・・

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

EM36PC

BE30-245

APIJ-176

388


一言で表現するなら
っで、猫はどうなったの?

ジャンル
モキュメンタリータッチの不条理系サスペンス。
 謎解きなのか、単に設定として不明なのかは、判断が難しいところ。 ドキュメンタリー風ということで、派手なシーンはない。 そういうシーンになりそうになっても、間接的に表現されたりする。 そういった意味で、映倫のG指定(一般向け)は妥当。 発売元はアルバトロス。


出演者およびスタッフ
ジェームズ役のニック・スタールは、「ターミネーター3」でジョン・コナー役を演じた人だ。
 ちょっぴり大人になったなという感じだ。 しかし、私生活のトラブルもあってか、今作以降映画に出演していない(2015年2月現在)。

エイミー役のミア・カーシュナーは、「24」でマンディ役だった人だ。 髪型で随分と雰囲気が変わる。 出演時間は非常に少ないが、印象は残る。 「失踪 妄想は究極の凶器」(原題The Vanishing)のサンドラ・ブロックのような役わりだろう。

「キューブ」を監督したヴィンチェンゾ・ナタリが製作総指揮を担当。 でも、「キューブ」っぽさは、あまり感じられない。


ストーリー
トロントにある閑静な住宅地である388アーレッタ通りに住むディーキン夫妻(ジェイムズとエイミー)は、些細なことで夫婦喧嘩をしてしまう。
 ストーカーによって監視カメラが家に仕掛けられ、2人の様子は監視されている。 翌日、ジェイムズが仕事から帰ると、エイミーは置手紙を残して行方不明になる。 ジェイムズは、警察に連絡するが、あまり真剣に取り合ってくれない。 その後も、不可解なことが起こり続けたため、ジェイムズは被害妄想にさいなまれる。 エイミーの姉キャサリンは、エイミーの失踪にジェイムズが関与しているのではないかと疑う。 そして・・・


見所
独特なカメラワーク。 POVに近いものや、監視カメラの映像の切り替えなど。


作品の方向性(5段階)および評価
不条理度5(なんで、どうして?)、サスペンス度2(終盤はそれっぽいが、中盤まではゆったり)、ディーキン夫妻が住んでいるのは、実は“荒れた通り”じゃないの?度5963(ただのダジャレなので、深い意味はないけど)。 ということで、作品の評価は、全体的には“それっぽい雰囲気”が出ており、ハードルを上げすぎなければ、それなりに楽しめる作品。 不条理、疑心暗鬼、パラノイアなど、「Cube」と共通するところもあるが、場所の移動が頻繁になってしまったことで、散漫になってしまったかもしれない。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2015/02/12(木) 22:00:00|
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