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阿佐蔵の暇つぶし

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ラスベガスをぶっつぶせ(21)カウンティングとブラックジャックと時々私生活・・・について

監督 ロバート・ルケティック
原作 ベン・メズリック「Bringing Down the House」

役名および出演者名

研究会員
ベン・キャンベル  ジム・スタージェス(ジェフ・マー)
ジル・テイラー   ケイト・ボスワース(カウンティングクラブのメンバー)
チョイ         アーロン・ヨー
キアナ        ライザ・ラピラ
ジミー・フィッシャー ジェイコブ・ピッツ(賭け役)
ミッキー・ローザ  ケヴィン・スペイシー(数学の教授、リーダー)

コール・ウィリアムス ローレンス・フィッシュバーン(カジノの不正行為監視係)
テリー        ジャック・マクジー(カジノの不正行為監視係)
マイルズ・コノリー  ジョシュ・ギャッド(ベンの友人)
キャメロン      サム・ゴルザリ(ベンの友人)
エレン・キャンベル  ヘレン・ケアリー(ベンの母)
ボブ・フィリップス  ジャック・ギルピン(ハーバード大学院の面接官)
フロア・マネージャー フランク・パットン(プラネット・ハリウッド)
グッチ販売員     トム・ギリガン

まずは、予告編(というより、作品の一部)から



オフィシャルサイト

あらすじ

チキン・ディナー・・・ラスベガスでよく使われる言葉。 (キチンと食事が出来るってことか)

違法なこと、イカサマなどはしない・・・ということらしい。 使うテクニックは、カード・カウンティングという出されたカードを暗記して・・・というもの。

チームでの合図は、
1.テーブルに来い・・・手を交差
2.目に触る・・・話がある
3.髪の毛を触る・・・今すぐ、撤退


MIT(マサチューセッツ工科大学)を卒業してハーバード医学大学院に入学しようとするベン。 お金の問題(生活費を含めると30万ドル!・・・約3000万円が払えない)があることから、ロビンソン奨学金に応募するが・・・ (勤勉だが、金なしベンってことだな)

ベンは、Jプレス(アルバイト先)でアシスタント・マネージャーに昇格。 なんと、時給8ドルにアップ! ( ´_ゝ`)ノ

21歳の誕生日を迎えたベンは、友人たち(マイルズとキャメロン)とパーティ。 が、冴えない。

ミッキー・ローザ教授の授業を受けるベン。 変数は、常に変化する。

憧れているジルにアタックすべきだという友人のアドバイスを信ジル?

ベンが図書館で勉強していると、見知らぬ男(フィッシャー)に付いて来るように言われる。 4-145号室で・・・ミッキー・ローザ教授が待っていた。 部屋には、キアナ、チョイ、ジル(!)がいた。 ブラック・ジャックを研究しているクラブだ。 儲かるという誘いに乗る?

ジルは、ベンの勤め先(衣料品店)に勧誘にくる。 熱烈な勧誘が通ジル?(*´Д`*)

カウンティングの練習。

チームでは、“見張り役”(少なく賭ける役)と“プレーヤー”(チャンスになれば、大きく賭ける役)に別れる。

予行練習。 自制心!

ベンは、空港でパンツにややこしいモノを隠しちゃう。 (か・・・勝つシンさん?)

一行は、ラスベガスへ。 ミッキーは、生徒たちに偽名と偽IDを用意する。 (悪っい、夢の国っていう意味かも)
「一番いい時が止め時」

賭場へ。 本気で、モンキーと叫んでしまう。(´∀`*)

アイダって誰?

ベンは、母にロビンソン奨学金をもらえると嘘をついてしまう。 (嘘は勘ベンってことか)

順調に稼いでいくが・・・

そして・・・

不正を監視しているコール・ウィリアムスが、ベンの勝ちすぎていることに着目。

ラスベガスでは、セレブな日常を満喫。

8K 16系

チームは、ミッキーと喧嘩別れしてしまい・・・

バイオメトリック。

ε=ε=(;´Д`)

ラスベガスをぶっつぶせ

一言で表現するなら
21(ブラックジャックの別名) → 24(Two Four・・・通報) → 0 → 4242 → 89? → 5963


ジャンル
サスペンスタッチの学生モノ系ドラマ。
 ギャンブルでのシーンと学生であるベンの私生活がメイン。 ただし、ギャンブルのシーンでは、難しい駆け引きなどはなく、シンプルに“カウンティング”を実践している。 当然、派手なアクション・シーンなどはない。 人間関係の変化とギャンブルで自制心を失ってしまうという事を描いた、シットリ系の作品だ。


出演者
ベンのモデルとなったジェフ・マーが、ディーラー役で出演。


作品にあまり関係ないかもしれないが、ベン・キャンベル役のジム・スタージェスは、どことなくハーフタレントのJoyさんに似ている。

ミッキー・ローザ教授役のケヴィン・スペイシーが、好演。 下世話なというか、ゲスいクソ野郎っぷりが出ています。 勿論、役作りでの話で実際のケヴィン・スペイシがゲスい人ではないでしょうが。

ストーリー
MIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業見込みと、ハーバード医科大学院への進学が内定しているベン。
 しかし、授業料と生活費を含めると30万ドル(3000万円以上)必要なために、ロバート奨学金に申し込むが、かなり厳しい。 ある日、ベンは、数学教授のミッキー・ローザから「ブラック・ジャック」のクラブへの誘いを受ける。 (メンバーの一員である)片想いだったジルからの強い誘いもあり、ベンはそのクラブに参加。 カウンティングのテクニックを習得する。 ミッキーをリーダーとするグループは、ラスベガスで“カウンティング”を実践し、大金を得るが・・・


見所
実話ベースらしいので、そう思って見ると一層楽しめるかも。


カードカウンティング
ブラックジャックでは、親(ディーラー)と賭ける側(プレーヤー)に別れる。 カードの合計が21に近づくように引いていくのだが、ディーラーは合計17以上になるまで引き続けなければならない。 そのため、数回に一度の割合で22以上(バースト)になってしまい、負けてしまう。 逆に、プレーヤーは、何度でも引ける。 デッキの残り札に大きな数(10~13は、10とカウント)が残っていると、当然ディーラーがバーストする可能性が高くなる。 また、1(エース)が多く残っていると、プレーヤーに有利に働く。 ブラックジャック(エースと絵札の組み合わせ)を出した時に、プレーヤーへの払い戻しが倍(?)になるからだ。

今作では、絵札(10を含む)とエースが既に出てしまった場合、-1。 2~6は+1、7~9は0という計算だったと思う。 プラスが大きければプレーヤー側が勝つ確率が高い。 ・・・ということなのだが、出されたカードを覚えていくことの労力(というか記憶力)と、お金の賭け方が不自然になるので、一人やっていると確実に見つかってしまうリスクがある。 チームを組めば、もっと自然に出来るが、(動く金の大きさゆえに)仲間割れのリスクもあるし・・・ また、近年ではカウンティングの有効性をなくすために、シャッフルが頻繁に行われるなどの対策もされている。


作品の方向性(5段階)および評価
サスペンス度2(ある程度先は読めるかも)、学生モノ度3(大学生なので、学生っぽいというより社会人っぽい)、何故かアイスが食べたくなってきた度31(って、それってサーティワンやないかーーい)。 ということで、作品の評価はブラックジャックのルールを知っているか否かで評価が変わるかもしれないが最後まで飽きることなく見れる佳作。 ちなみに、原題の21は、ブラックジャックの別名と主人公ベンが21歳だというのをかけているようだ。


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  1. 2015/03/12(木) 22:00:00|
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