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阿佐蔵の暇つぶし

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バタリアン(The Return of the Living Dead)について

監督・脚本 ダン・オバノン

役名および出演者名

バート   クルー・ギャラガー(ユーニーダの社長)
フランク  ジェームズ・カレン(ユーニーダの管理職)
アーニー  ドン・カルファ(火葬場で働く)
フレディ  トム・マシューズ(ユーニーダの新米)
ティーナ  ビバリー・ランドルフ(フレディの恋人)
チャック  ジョン・フィルビン
ケーシー  ジュエル・シェパード
スパイダー ミゲル・ヌニェス
スクーズ  ブライアン・ペック
トラッシュ リネア・クイグリー(赤髪のダンサー)
スーサイド マーク・ヴェンチュリニ
グローバー ジョナサン・テリー(大佐)
エセル   キャスリーン・コーデル(大佐の妻)
タールマン アラン・トラウトマン、ロバート・ベネット

まずは、予告編から



あらすじ

ケンタッキー州ルイビルにあるユーニーダ医療品店。 “You Need It We Got It”

1984年7月3日 夕方5時30分。 終業時間なのだが、ユーニーダ医療品店の倉庫でフランクが新米のフレディに仕事を教える。 セントルイス大学の医学部から受けた注文は、AF-PT(Adult Female Perfect Teeth)。 インドから届いた標本のようだ。

新鮮な死体を見せてもらう。

フランクは、フレディに「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」の話をする。 実は、1969年にピッツバーグの軍の病院での事件を基にした実話だったと言い始める。 トライオキシン245が流出したための事故だったのだが、軍の極秘事項になった。

フランクは、地下にある“その”陸軍の所有物と書かれたドラム缶をフレディに見せる。 フランクが、調子に乗ってドラム缶を叩くと、ガスが噴出す。 排気口を伝ってガスは、死体のある部屋へ。

パシフィックタイムの午後4時。 グローバー大佐は、リビングデッドの脅威に備えて24時間体制で連絡が取れるように待機している。

東部時間の午後7時30分。 スーサイドの運転する車で7人の男女は、フレディと合流してパーティへ向かおうとする。 しかし、フレディが仕事中であるため、隣にある墓場(Resurrection Cemetery)で暇つぶしをしよう!となる。 (Resurrection・・・復活という意味のようだが)

ガスを吸って気を失っていたフランクとフレディは、目を覚ます。 しかし、2人ともウルトラ体調不良状態。
倉庫内の死体が、蘇っている! ( ̄◇ ̄;)
パニックになったフランクは、社長のバートに電話。

墓場で、トラッシュがエキサイトして、ダンスを踊り始める。

バートの提案により、証拠隠滅のため、死体を殺そうとするが・・・
部屋から出た死体は、したい放題。 なんとか、死体を縛る。 処分に困り、アーニーに火葬をしてもらうことにする。 しかし、煙突から出た煙が雨雲に混ざり・・・雨になる! その雨が、墓場の土に浸み込む。

フランクとフレディの体調不良がマックスに。 アーニーは、救急車を呼ぶ。 イーストセントラル21702

フレディを探すために倉庫へ入ったティナは、ドラム缶に詰め込まれていたゾンビ(タールマン)に追いかけられる。

「脳みそくれぇ~」 ノ( ̄0 ̄;)\オー!!脳!!!!

墓場から多数の死体が、蘇る。

アーニーたちのいる場所へ、フレディの友人たちが逃げ込んで来る。 周りは、すっかりとバタリアン(ゾンビ)に囲まれてしまっている。 篭城することに。

フレディとフランクは、意識はあるが、死後硬直状態に。 (「北斗の拳」のケンシロウ風に言うなら、「お前はもう、死んでいる」状態)

そして・・・

電話。

AHR909

220

バタリアン

一言で表現するなら
フレディが見た悪夢


ジャンル
コメディタッチのゾンビ系ホラー
。 原題からも、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」の影響を強く受けている事が分る。 ゾンビの数は、かなり多。 しかも、素早い系。 オマケに喋ったり、トリックプレイも出来たりする。 しかも、しかも、ぜぇ~んぜん、死なない(ゾンビだから死なないという意味ではなく、他の作品のように頭を撃ちぬかれたら活動を止めるというルールが適用されない)。 ちなみに、赤髪のトラッシュが、序盤に墓場でトリックプレイをするが、流れに関係あったんだかなかったんだか。 


出演者
バート役のクルー・ギャラガーは、「The Feast フィースト」(Feast)シリーズにバーテンダー役で出演していた人だ。 1980年代の本作で既にGGEなのに、20年後でも現役とは。


ストーリー
ケンタッキー州ルイビルにあるユーニーダという医療品供給会社
で、古参のフランクが新米のフレディに、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」には、基になった実話があることを話す。 その証拠として、倉庫の地下に陸軍の極秘実験で使われたドラム缶が置いてある。 フランクがちょっと叩いただけで、ドラム缶からガスが漏れ出す。 そのガスは、倉庫内にある死体に作用し、死体が動き始める。

フレディの友人たちは、パーティーへ行く前にフレディに合流しようとユーニーダ近くに来た。 フレディが残業中であることを知って、時間を潰すために隣にある墓地へ。

動き出した死体を縛る事に成功したフランク、フレディ、と社長のバートは、死体の処理に困る。 隣の墓場にいる検視官のアーニーに、こっそり火葬してもらう事にする。 しかし、火葬した煙が雨雲に作用し、雨が降り始める。 墓に雨が浸み込むと、埋葬されていた死体が這い出てくる。

フランク、フレディ、バート、とアーニーのいる施設は、バタリアン(ゾンビ)に囲まれてしまい・・・


見所
コメディタッチと、ゾンビホラーの融合。


視力が良ければ
壁紙から、ユーニーダ社社長のバートの悪口が読み取れるかも。 (17~18分辺りに)


作品の方向性(5段階)および評価
コメディ度3(強引に笑いを取りに行ってはいない)、ゾンビ度5(数、凶悪さ、ズルさ、に関しては十分)、バートたちのすることは、場当たりやん?度8あたり(いわゆる大人の事情ってやつなのか)。 ということで、作品の評価は、低予算で荒っぽいところもあったりするが、その後のゾンビ映画に与えた影響などから考えても、是非見ておくべき秀作。 今となっては死語(死後ではないぞ)かもしれないが、タイトルの「バタリアン」に“オ”をつけて、オバタリアンと言われるくらい本作のゾンビは、キャラ立ちしていた。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2015/05/15(金) 22:00:00|
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