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阿佐蔵の暇つぶし

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AAAH!ゾンビーズ!!俺タチだって生きている(AAAH! Zombies / Wasting Away)について

監督・製作 ショーン・コーネン

役名および出演者名

マイク   マシュー・デイヴィス(ティムの友人)
ニック   コルビー・フレンチ(軍人、177250)
ヴァネッサ ジュリアンナ・ロビンソン(法律事務所への就職を目指している、マイクの元恋人)
ティム   マイケル・グラント・テリー(ボウリング場のアシスタントマネージャー)
シンディ  ベッツィ・バトラー(ボウリング場のウェイトレス)

サウス大佐 リチャード・リール
マーク   ジョエル・マクラリー(弁護士事務所代表)
ウィックス トレイシー・ウォルター(ボウリング場のオーナー)
ダニー   オーレン・スクーグ
ロナルド  マイケル・コルナッキア
リクター  ジャック・オレンド(博士)
チャッド  ウィル・スタイルス
ドライバー スティーヴン・サイモン(冒頭のトラックドライバー)
兵士    トニー・スネゴフ(冒頭の被験者)
チンキー  スティーヴ・キム(バーのオーナー)
酔っ払い  ラリー・ワイズマン
シンディの両親 ケリー・ヒューズ、ロナルド・コーネン

まずは、予告編から



あらすじ

血清の臨床実験をするリクター博士を、撮影している。 緑の液体を投与すると・・・やっぱりアウト!

Bulk Infant Formula Perishable

実験薬(緑の液体)を秘密裏に廃棄するはずだったが、運んでいるトラックが事故に遭ってしまう。 液体の入ったドラム缶は、転がって行き・・・ (う~ん、どこかで見た展開かも)

ドラム缶は、転がってボウリング場へ。 調理場の裏に置いてあったソフトクリーム用の液体に混ざってしまう。 アシスタント・マネージャーのティムは、緑の液体の混ざったアイスクリームのベースをアイスクリームマシンに投入。

従業員のマイクは、オリジナルホットドッグを作る。 (ワンダフルな出来)

マイクの発案により、アイスクリームマシンにビールを投入。 (レギュラーサイズが、59¢)

ティム、マイク、シンディ、ヴァネッサは、(緑の)ヴァニラアイスクリームを食べる。 すると、4人は体調不良に。

救急車を呼ぼうとするが、電話が故障?

4人は、ティムの車で病院へ向かう。 道中ニックに出会う。 酔っ払いの案内で、チンキーの経営するバーへ。 度重なる不思議現象に対して、ニックが説明。

乳製品? ニュー → NEW!

しかし、ニックの説明で4人は、スーパーソルジャーになったと勘違いしてしまう。

ゾンビを殲滅するため、軍隊が投入される。

サウス大佐とリクター博士の食事をしているところへ行き、アタッシュケースを奪おうとするが・・・

シンディは、ティムと両親のところへ。 ヴァネッサは、マイクとともに弁護士事務所の面接に向かう。

ニックは、必然的に一匹狼になってしまう。 (ゾンビだけど)

シンディの実家の扉には、ゾンビの立ち入り禁止の文字が。

ヴァネッサは、(弁護士事務所代表)マーク・ケイナンの面接を受ける。 プールサイドで、プライベートなものだ。

ティムは、シンディに告白。(永遠の愛ってやつだな。 っま、死んでいるので永遠に続くが)

オチる?

そして・・・

ボウリング?

その手があったか!

AAAHゾンビーズ俺タチだって生きている

一言で表現するなら
ゾンビにだって人生がある。 (そもそも、人ではなく、ゾンビ。 死んでいるので生という文字もふさわしくないし)


ジャンル
社会派ゾンビ・コメディ。
 モノクロ(現実に起こっている目線)とカラー(ゾンビ達の目線)が入れ替わる事でメリハリになっている。 ゾンビ目線が中心となるのだが、本人たちが気付いていないというテイになっている。 ロマンス有り、嫉妬有り、正義感有り、連帯感有り、と今までのゾンビの価値観とは違ったいるかもしれない。 グロシーン、残酷シーン、ポロリシーンはない。 あくまでも、コメディタッチで気軽に見れるゾンビ映画になっている。


ストーリー
軍の実験で兵士に薬を投与するが、ゾンビ化してしまい、失敗。 実験を主導していたリクター博士は、秘密裏に実験薬を処分しようとする。 しかし、実験薬を処分場へ運んでいたトラックが事故に遭ってしまう。 トラックから転げ落ちたドラム缶(実験薬)は、近くにあるボウリング場の調理場の裏へ。 フタが開いてしまい、近くにあったアイスクリームマシーン用の液体に溶け込んでしまう。

ボウリング場のアシスタント・マネージャーであるティムは、それに気付かずに、アイスクリームマシンに液体をセット。 しばらくして、その場にいる友人のマイク、ウェイトレスのシンディ、弁護士事務所に転職しようとしているヴァネッサとともに、アイスクリームを食べる。 食べた直後、4人は体調不良に。 ほどなくして、ゾンビになってしまう。 しかし、4人は自分たちがゾンビになった事に気付いていない。

とりあえず、体調不良を何とかしようと、4人は病院を目指す。 4人を見た町の人達の様子がおかしい。(ゾンビの行進なので) 道中、価値観を共有するニックという元軍人に出会う。 ニックの説明では、ニックを含む5人は、スーパーソルジャーになってしまったということだが・・・


見所
本人たちが、ゾンビ化していることに気付かない。 ゾンビじゃない人達目線は、モノクロだが、そうでないカラー部分もゾンビであると考えて見ると結構、滑稽なはず。


パロディ
「ウォーターランド」のディーコン(デニス・ホッパー)のスピーチ(予告編にも入っているもの)のパロディがあった。 それが分っていれば、オチが色んな意味を含んでいる事に気付けたかも。 その他、ゾンビ映画のパロディが散りばめられていた・・・と思う。 ネタバレになるので書かないが(し、知らないわけじゃないぞ)。


作品の方向性(5段階)および評価
ゾンビ度5(ただし、カラーシーンがゾンビ目線だけど)、コメディ度4(数ヶ所笑いのツボがあった)、バイト→BITE度2(厳密に言うと、バイトはシンディとマイクだけかな)。 ということで、作品の評価は、白黒とカラーで表現されているところが、若干見ずらいところもあるが、斬新な切り口で、コメディタッチで気軽に見れる佳作。 ハードルを上げ過ぎると厳しいかもしれないが、期待せずに見ると掘り出し物を見つけた気分になれる。


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  1. 2015/05/22(金) 22:00:00|
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