人狼ゲーム ビーストサイドの別視点からの解説(?)の続き
ルールが、前作から変わっている! (前作でなかった)役職、予言者1人(夜のターンに占の対象になった人が人狼か否かを知ることができる)、用心棒1人(夜のターンで自分以外の村人を人狼から守ることができる)、共有者2人(自分以外の1人の村人を最初から知ることができる)が追加されている
ちなみに、人狼ゲームは、朝のターン(人狼を探すための会議…人狼だと疑われた人は、処刑される)と、夜のターン(人狼が村人を襲う)で構成されている。 本作では、朝のターンが夕方になっているので、ちょっと紛らわしいが。

参加者には、個室が割り当てられる

他の参加者の部屋に入り込んで、歌ってしまったりするのってアリ? っま、そんなことも、マレにあったりする

いよいよ、朝の会議がスタート なぜか、ノリノリの参加者がいる!

次回に続く
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- 2015/06/18(木) 22:00:00|
- なんとなく
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