1993年に公開されたショーン・コネリーとウェズリー・スナイプスが出演した映画「
ライジング・サン」はなんだかモヤモヤしたところもあったので、ツッコミも入れながら解説してみる。
1.イベントが行われている最中、会議室では別のイベント発生。 う~ん、なんだかなぁ~。

2.殺人事件が発生したため、刑事のトム・グレアムは、ウェップ・スミス警部補を呼び出し。 被害者は、会議室でイベントを行っていた女性(シェリル)。

3.グレアム刑事から連絡を受け、現場に向かうウェップ・スミス警部補。 日本語の練習に余念がない。 「どうしましたか?」 「パスポートをミササマイミサ・・・クダシャイ」

4.道中、ジョン・コナー宅によるよう連絡を受ける。 でも、ターミネーターとは関係ないぞ。 エクスターミネーターとも関係ないぞ。 一応。 靴を脱いでくれ、という屈辱のツッコミを入れられる。 ヘン靴じゃなくて、偏屈そうなGGEだ。

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- 2015/07/19(日) 22:06:05|
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