1993年に公開されたショーン・コネリーとウェズリー・スナイプスが出演した映画「
ライジング・サン」はそれとな~くモヤモヤしたところもあったので、ほんのちょっぴりツッコミも入れながら解説してみる。
1.ジョン・コナーとウェップ・スミスは、怪しげな宿泊施設へ… 受付は、明らかに893。

2.シェリルの部屋の隣に住むジュリアからウェップは情報を得る。 が、アップルパイ…じゃなく、シェンパイのジョン・コナー(ターミネーターとは関係ないぞ)は、ちょっぴり、疑ってみるべきなんじゃないかと指摘。

3.サカムラに会おうと、家を訪れるジョン・コナーとウェップ・スミス。 しかし、警備員というか、用心棒の男性(ジェフたち)に断られる。 ところで、ジェフってだぁれ? (ちょっと、懐かしすぎるネタだが、時代設定は大体合っていると思うぞ)

4.提出された証拠(監視カメラの映像を記録したDVD的なもの)から、犯人を割り出した… が、納得いかない様子のジョン・コナー。

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- 2015/07/21(火) 22:00:00|
- なんとなく
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