あらすじ廃屋なのか・・・ 薄暗い建物に入る男ケンと女ジュリー。 建物の中を見て回る。 牢屋がある。 何か音が・・・ 奥のほうで人影が・・・ ケンが探りに行くと何者かに襲われる。 ジュリーは、建物から出られない。
何と、ケンが台の上に乗せられて、仮面をかぶった男に解剖?されている。 それにジュリーが遭遇。 逃げる。 追いかける仮面の男。 トイレに隠れていると・・・
ギャーーー車で5人の男女が道に迷っている。 例の廃屋(ブラッククリーク拘置所)に入る。 廃屋前で女性が、道案内をするために待っていた。
5人の名前は、モテ男85ことティノ,責任者のマジェラン教授(専門は犯罪心理学)、撮影担当のスタッズ、調査担当のサラ、リサだ。 道案内役は、モニカ。 インターネットサイトで知り合ったらしい。
廃屋を外から調査する6人。 1年前に閉鎖された施設で、実験的な矯正プログラムを行った。 医療過誤で告訴されたが、裁判では無罪となった。 2年前、3人の囚人が医者2人を殺し、焼身自殺。 3人は、”パンドラプロジェクト”(兵士から恐怖を取り除く実験)の被験者だった。
3人の囚人は、ドナルド・ピアー(連続殺人犯)、ゴードン・ケイル(差別主義の変質者)、ダレル・クームス(冷酷な殺人鬼)。
5人は、テントで野宿。 施設のドアが開いている。 モニカとティノが入る。
リサがバッテリー交換する。 施設でティノが襲われているのを見つける4人。 教授とスタッドは、ティノを探すため、施設に入る。
ドリルの音
おぉぉぉぉぉぉぉ。ε=ε=(;´Д`)テントで休んでいるサラとリサのテントを何者かがナイフで切り裂く。 逃げる2人。 施設の中に入ってしまった。
スタッドが何かを見つけた。 教授とスタッドは、何者かが引きずられた後に出来た血の跡を見つける。 (序盤の女がいたトイレだ)
サラとリサは、教授逹を追う。 牢屋の中に
アルファベットのCを見つけるリサ。
教授逹は、例のトイレに閉じ込められてしまった。
リサ逹は教授逹のドアを開ける。 4人は合流。 玄関の鍵が掛けられていて出られない。 4人は動揺している。
スタッドとサラ、教授とリサのペアでティノを探す。
車で、カップルが到着。 5人のキャンプしていたあたりを探る男。 やられてしまった。 女は、大音量の音楽で気づかない。
スタッド逹は、冷蔵庫の中から女が飛び出してくる。 びっくりしたー。Σ('◇'*)エェッ!?
教授たちは、施設の設計図を見ながら、出口をめざす。 血。 何者かに追われている。 飛び出してきた女は、逃げないといけないと叫ぶ。
5人は、出口を目指す。 女は、1人でべつの方角へ逃げてしまう。
スタッズが女を探しに1人で向かってしまう。
パチン!(つд⊂)ゴシゴシ台に貼り付けられている女。
ドリル うぃぃぃぃぃぃぃん (;´Д`)スタッドが3人に合流。 トンネルの向こうへ。 スタッドが単独行動。後ろ、後ろ
スタッドは、台に貼り付けられて・・・
教授逹は、ボイラー室へ。 設計図と違う・・・ サラが先走ってしまう。 後ろ後ろ グサッ ピカッ
教授は、女とティノとスタッドの死体を発見。 腕にはアルファベットのCが刻まれている。 例の台を発見。
教授は、ダレル・クームスが犯人だと。 自分を芸術家と思っている。
台に乗せられたサラ。 バシャーーン
教授逹はサラを探す。 サラは・・・
対決? あぁぁぁぁぁ
うぉぉぉぉぉぉぉ(T_T)
えっ
んっ
えぇぇぇ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
予告編
感想何だかな〜。 仮面の男って引きこもりなのかな。 オーソドックスなホラー。 あんまりにも早くから仮面の男が出てくる。 もうちょっと引っ張っても良かったんじゃないか。 低予算のB級映画と割りきって観なければツライ。 怖さはそれほどでもないが、突然の音や映像でビックリさせられる。 張り詰めた緊張感というものがなく、何と言うか、淡々と話が進んでいく。 色々矛盾もあり、言いたいこともでてくるけど、ひどい目のネタバレになるのでやめておく。
ツッコミどころを探しながら観るという趣味の人でも厳しいかもしれない。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
あと、邦題で似せてウッカリを誘うというテクニックがあるが(「ザ・ウォード」とタイトルが似ているで)、原題からして、Psycho Wardってそっくりじゃんか。
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テーマ:洋画 - ジャンル:映画
- 2014/01/09(木) 19:12:09|
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