監督 ジョン・カーペンター
ルーミス ドナルド・プレザンス
ローリー ジェイミー・リー・カーティス
アニー ナンシー・ルーミス
リンダ P J ソレス
ブラケット チャールズ・サイファーズ
リンジー カイリー・リチャーズ
トミー ブライアン・アンドリュース
ボブ ジョン・マイケル・グラハム
その他の登場人物 マリオン リッチー ロニー ケイス Dr.ウィン ジュディス・マイヤーズ
まずは、予告編から
あらすじ1963年ハロウィーンの夜、イリノイ州のハドンフィールドの住宅街の中の家で、
カップルイチャイチャ。 上の部屋へ。
ナイフを取る手。 上の部屋に向かう。 女(ジュディス)「マイケル・・・」
親が帰ってくる。 「マイケル?」と。 マスクを剥ぐ。 6歳の少年だ。 右手には、ナイフを持っている。
1978年10月30日、スミスグローブで雨の中車を走らせる精神科医ルーミスと助手のマリオン。 ルーミスは、マイケルの担当医を務める。 何者かが、車を運転してきたマリオンを襲う。 車を奪って逃げてしまった。
ハドンフィールドでハロウィーンにローリーは、例のマイヤーズ家に立ち寄り学校へ。ローリーを見続ける男。
精神病院から逃げたのは、ルーミスの患者のマイケル・マイヤーズだった。
小学校では、トミーがかぼちゃを持っている。 近づく男。
ルーミスは、警察にマイケルがハドンフィールドに行くと電話で伝える。
ローリーは、リンダとアニーと家に帰る途中に不審な車に気づく。 きぃぃぃ。 車は走り去った。 暫く歩くと不審な男が・・・
ローリーは、家に帰ると外から家を覗く不審な男が。 そして、無言電話・・・
かぼちゃをもって家を出る。 あたりでは、ハロウィーンを祝うため仮装した家族が多く見かけられる。 アニーがローリーを車でピックアップ。
ルーミスが墓地を訪れる。 ジュディスの墓が荒らされている。
アニーの車を追跡する不審な車。 アニーは、彼女の父ブラケット保安官を見つける。 近くの店でハロウィーンマスク、ロープ、ナイフが盗まれたそうだ。
ローリー逹は、家に帰ってくる。 ハロウィーンマスクの男が見てる・・・
ルーミスとブラケットは、マイヤーズ家を訪れる。 まだ温かい・・・
ジュディスの部屋へ。 パリン。 ルーミスは、マイケルの中に悪魔を見たと。
アニーは、ローリーを翌日のパーティーに誘う。 犬が・・・ アニーはさっき汚れた服の洗濯をする。 ランドリーに閉じ込められてしまった。 リンジーは、アニーのいるランドリーへ。 後ろ、後ろ・・・Σ( ̄ロ ̄|||)
アニーとリンジーは、ローリーの家に。 リンジーを預かる事になる。 アニーは、デートに行こうと車に乗ると・・・
トミーは、ブギーマンがアニーを家に運びこむのを見つける。 しかし、誰も信じてくれない。
マイヤーズ家で子供たちが肝試しをする。 ルーミスは、マイケルの凶悪性について説明しても保安官を説得できない。
リンダとボーイフレンドのボブが、お酒が入った状態でイチャイチャ。
グサッ
シーツをかぶって・・・ フゥフゥフゥ 電話
ルーミスは、マイヤーズ家で張り込んでいる。
ローリーは様子を見に行く。 呼んでも返事はない。 真っ暗な家の中を歩くローリー。 明かりのついた部屋・・・
何と・・・ アレが・・・ そして・・・ グサッ バタ キィィ
はっ?(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?感想元祖ブギーマンことマイケル・マイヤーズが登場する回。 マイケルつってもマイケル富岡じゃないぞ。 あっちは、ヤキソバマンだ。(●´ω`●)
低予算ながらも、効果的な音楽が盛り上げてくれる。 テーマ曲が印象に残る作品。 殺人鬼が登場するのに血がべったりといったスプラッター要素が少なめ。 続編では、顔はマスクと一体化してるんではないかと思われるぐらいだが、本作ではマイケルの素顔が拝める(チラっとだけど)。 不死身の悪役が登場するのってこの作品が初めてだったはず(とおもう)。φ(.. ) マイケルは、終盤になって本領発揮。 やっぱり、これぐらい引っ張らないと緊張感無いわな。 続編が出たことでも分かるかもしれないが、興行的に成功したし、内容も満足のいくものだ。
にほんブログ村広告



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画
- 2014/01/10(金) 19:17:06|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0