ルール（Ｕｒｂａｎ Ｌｅｇｅｎｄｓ）は、都市伝説になぞらえて事件が起こっていくという映画だったので、都市伝説の考察を中心に書いてみる。
不気味な従業員（経営者？）が後部座席を覗き込む。 なに、ジロジロ見てやがるっとイライラする女性。
なんだかんだで、支払いのために渡したクレジットカードを持って事務所に向かう従業員。 ちょっぴり待たされてさらにイラつく女性。
戻ってきた従業員は、顔面蒼白。 （っま、この４コマでは、ゾンビの設定になっているので顔色が分かりにくいかもしれないが）
「クレジットカードのトラブルがあり、支払いが出来ない。 電話をするのであれば、事務所の電話を使ってクレジット会社と話し合って欲しい。」と従業員。
このあたりから、複数ある都市伝説のバリエーションの分岐点になったりする。
次に続く。
にほんブログ村テーマ:洋画 - ジャンル:映画
- 2015/09/11(金) 22:00:00|
- ４コママンガ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
