監督 スコット・スピーゲル
脚本 マイケル・D・ウェイス
原案 イーライ・ロス
製作 スコット・スピーゲル クリス・ブリッグス マイク・フライス
製作総指揮 スコット・プットマン
役名と出演者
(友人4人組)
カーター キップ・パルデュー
スコット ブライアン・ハリセイ
ジャスティン ジョン・ヘンズリー
マイク スカイラー・ストーン
(ラス・ベガスで知り合った)
ケンドラ サラ・ハーベル
ニッキー ズライ・エナオ
エイミー ケリー・ティーボー
フレミング トーマス・クレッチマン
まずは、予告編からあらすじ男(フレミング)が部屋にいくとカップルが、まだ、荷造りしている。 フレミングが出したお酒を飲むと、女(アンカ)は昏睡状態に、カップルの男(ビクター)の方も・・・
フレミングの腕には例の刺青が。
カーターとスコットは、ラス・ベガスへ。 カジノで、マイクとジャスティンが合流。 スコットは、エイミーと来週結婚予定。 ケンドラとニッキーは、街の外れのクラブに4人を誘う。 随分、寂れた場所だ。 契約?
スコットは、さらわれてしまった。 ・・・と思いきや、パーティー。 ケンドラとニッキーもいる。
(ハメられたのかハメたのか?そこが、難しいところ)翌朝、スコットは、ホテルの一室で起きる。 マイクがいない。 ニッキーと一緒にどこかに行った?
マイクは、檻の中。 ビクター(最初に出てきたカップルの男)も別の檻いる。 マイクは、椅子に縛り付けられ・・・ (今回は、ショーになってる。 会員逹が見ている。) 使い込まれた道具が、並べられている。
メスで剥いで・・・ グローーース ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ???マイクを心配するスコットとジャスティン。 ジャスティンがニッキーからもらった名刺をたよりに住所を探し当てる。
ニッキーも帰ってこなかった。
ニッキーは、虫。 キモーーー ウゲーーーー3人は、ケンドラと共にマイクとニッキーを探す。
4人は、襲われてとらえられる。 目を覚ますと、例の檻の中。 特別なハカライ?
ジャスティンは、煙の中で・・・グサッ
次は、スコット。
対決? (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?からの
ドォォォォーーーン (_´Д`) アイーン感想今作は、組織の内部がかなり詳しく描かれている。 っというか、なんだか別の作品だ。 製作に、クィンティン・タランティーノが入ってないためなのかな。 舞台が、スロバキアからラス・ベガスに移ったことで雰囲気がかなり異なる。 今までになかったハリウッドテイストというのか、派手な演出もちょっぴりあった。 エロ・グロ・ナンセンスは相変わらずだが。
内容は、終盤に向けてひとヒネリフタひねりある。 ひど目のネタバレを防ぐため、終盤のあらすじは、かなりあっさり目に書いた。
まさかっとなるかどうかは分らないが、最後には・・・
次はあるんだろうか? ライオンズゲートから別の製作会社に変わっていることから、製作面でも興行的にも厳しかったのかもしれない(あくまでも憶測だが)。 自分的には充分楽しめる内容だった。 ただ、
ホステル&
ホステル2の続編という感じがしなくなっている。 まっ、別の作品としてみれば充分。 途中の虫が出てきたのには、思わずリバースしそうになったが、怖いっというよりもハラハラっていう方が強かった。
にほんブログ村広告



テーマ:ホラー - ジャンル:映画
- 2014/01/13(月) 19:31:53|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0