製作 ダリオ・アルジェント
監督 ランベルト・バーヴァ
脚本 ダリオ・アルジェント
ランベルト・バーヴァ
フランコ・フェリーニ
ダルダーノ・サケッティ
役名および出演者名
ジョージ デビット・ナイト
ハンナ ナンシー・ブリリ
サリー コラリーナ・カタルディ・タッソーニ
イングリット アーシア・アルジェント
ハンク ボビー・ローデス
少年 デバイデ・マロッタ
警備員 パスカリーノ・ソレム
まずは、予告編から
あらすじはるか昔に預言者は、悪魔の誕生を予言した。 劇場の観客は・・・(
前作のことを言っているんだろう)
ナイフに血? 足を引きずる男。 デザート職人だった。 サリーのバースデーケーキがある。
警備員が女性に対応。 206号室。
エレベーターが故障している? イタズラだった。
妊婦(ハンナ)が運動している。
サリーのバースデーパーティーだ。 サリーは、服が気に入らないようだ。 TVでデモンズ(エンディングシーン)だ。
イングリットは、TVでの「デモンズ」(映画館で上映されたもの)に見入っている。
電話。
TVでは、男2女2で探索している。 子供用自転車。 ヒーター。何か有る 爪? デモンズのもの?
パーティー会場。 電話。 ジェイコブが来るらしい。 それを知りサリーは、不機嫌になる。
TVでは、蒸気。 ゲホ。 さらに奥へ。 手を切ってしまった。 ガタン。 例の劇場後へ。 突然の大音量。 鏡! 見つけてしまった。 悪魔を。 写真を撮ろうとすると、血がポトリポトリ・・・。 血管がピクリピクリ。 カラカラ→生気を取り戻す。 (デモンズ、スゲー機敏) 響き渡る悲鳴。 「血が悪魔の眠りを呼びさました」 「もう止められない」
画面の中からこちらを睨むデモンズ。 近づいてきた。 そして、なんと!!! 何と!!! 飛び出して来た。パーティーでは、ろうそくに火をつけている。 しかし、サリーがいない。 しばらくして、登場。 でも、様子が変だ。 血管が浮いているぞ。 近くにいた男の腕を・・・ サリーの歯が大変なことになっている。 パーティーにいた人たちに傷をつけていく。
サリーの両親は、外で食事をしている。
妊婦(ハンナ)がサリーの部屋へ。 デモンズが増殖中。 血は、酸なのか物質を溶かしていく。
日焼けサロン。 フィットネス。 エレベーターが止まる。
建物ごと停電してしまう。 ジェイコブが車で建物へ向かっている。
停電で自動ドア(出口)も開かなくなってしまった。
デイビー(犬)の歯が、大変なことに。 何か出てきたぞ。
パーティー会場からデモンズ達が出てくる。 出口は、かなり頑丈だ。 ハンク(フィットネスのインストラクター)が、フィットネスにいた人達を駐車場へ。
子供は、上の階へ。 そこへ。 血が落ちてくる。
駐車場でデモンズがアクロバチックな動き。
車から武器を探し出しデモンズに反撃するつもりのようだ。
ジェイコブ達の車が衝突事故。
ハンナの待つ部屋にノック。 さっきの子供がデモンズになっている。
子供対ハンナ。 え!!!
何か生まれてきたぞ。 (ちょっと愛嬌があるぞ) エレベーターでは、ジョージ対デモンズ。
ハンナがピンチの所にジョージが登場し、例の物を串刺し。
駐車場で、助かった人たちは、戦うつもりのようだ。 デモンズ達、目が光っているぞ。 ハンクの珍プレー。
イングリットのいる車に群がるデモンズ。 ん? 引いたぞ。
パーティー会場にいるハンナは・・・
そこにフランクとウナが合流。 フランクは・・・
デモンズ、くたばったか?
感想デモンズ達のアクロバチックな動きが前作よりも一層際立つ。 炎飛び越えた場面なんて、
完全に体操選手の動きじゃんか。 このエンディングでは、続編はないだろう(ちゃんとした意味での)。 前作程ではないが、そこそこ楽しめる。 ただ、ちょっとタンパクなところが多かったかな。 複雑なストーリーは、いらないというのであれば満足できるんだろうが。
ところで、今作は、アーシア・アルジェント(ダリオ・アルジェントの娘)がイングリット役(駐車場でデモンズに囲まれる少女役)で出演している。
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画
- 2014/01/30(木) 18:23:26|
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